妊娠・出産は十人十色であり、それぞれに様々な体の変化が伴います。とくにつわりは、個人差が大きく一般的には安定期に入れば落ち着くと言われますが、出産するまでつわりが続く人もいれば、妊娠してから全くつわりを感じないという方もいます。また、「食べづわり」というお腹がすくと気持ち悪くなるという方もいます。

つわりだけではなく、突然出血して安静を余儀なくされてしまうこともあり、中には入院するケースもあります。先ずは、体調が順調であることを前提に、お式の計画を進めてみてください。

一般的には妊娠中期（妊娠５か月～７か月）、安定しやすい時期が目安にされています。
個人差も、両家の都合などもあると思いますが、体調も落ち着いている時期をおすすめしています。

当サイトウエディングナビでは、マタニティコンシェルジュという専門の知識を持ったスタッフが様々な不安やお悩みに答えながら最良の日を迎えていただくために全面的にサポートしていきますので、ご不安があるときも遠慮無くご相談いただければと思います。

ぜひ、一度にマタニティウエディングナビの相談カウンターへお越しください。

ご両家のご両親、ともに結婚、妊娠のご報告に喜んでいらっしゃることと思いますが、ここで、結婚式となると、男性側の親御さん、女性側の親御さんで考えもそれぞれにあり１度きちんとご意見を聞く必要がありますね。
 

相談をしなかったばかりに、わだかまりができては、あとに響いてしまうことも・・・。まずは、結婚式を挙げたいと思うのだけれどどうかな？とお伺いを立て、もし反対されてしまったら・・・・何故、反対なのかをしっかりと聞いて親御さんが納得のいく結婚式ができるように調べる必要があります。

日程的な問題だったり、妊娠しているから結婚式は負担になるのではと体調を何より心配していたりすることもあるのではないでしょうか？

マタニティウェディングへのご理解がまだ一般的には定着していない親御さん世代にも、ご納得して頂ける結婚式の形をマタニティウエディングナビではご提案させていただきます。

中には急なことに予算の都合に頭悩ませている方も、多いのではないでしょうか。

予め決まった予算が立てられるのとは違って、これから産まれてくる子供のためのお金も考えると、どれだけの予算がかけられるのかと二人で話し合うことで、二人の身の丈にあった結婚式が見えてくると思います。

どれだけの費用が掛けられるのか、予算を明確にし、そこから式場選びなどをすすめていくことで、マタニティウェディングのように、結婚式までの時間が限られている中では効率よく短い期間で決めることができるでしょう。
 

 

またどうしても都合がつかないときには、各種ローンなどもありますのでご相談下さい。

1．新郎を立て、新郎のふるさと
2．新郎、新婦のふるさとの中間地点
3．新郎新婦が今住んでいるところ
4．新婚旅行をかねた小旅行ウエディング

・・・などなど、色々と思い浮かぶことと思います。様々な候補があり、また親戚の都合を考える必要もあるかと思います。それぞれの意見をまとめるのはお二人にとって、悩めるところだと思います。

私たちが、最も優先しなくてはならないと考えているのは、妊娠中の新婦様の体調です。遠方では少なくとも移動に負担もかかりますし、何かあったときに診てもらえる病院も考えなくてはなりません。

この点もしっかりと夫婦で、そしてご両親とも話し合いながら、式場選びをすることをオススメします。

いかがでしょうか？
今回は、入籍・妊娠がほぼ同時で、結婚式をしたいけれど考えなくてはならないことは何か、確認したい方に向けてお伝えさせていただきました。
夫婦二人で話し合うこと、決めること、ご両親と話し合うことをいくつか例にあげてみました。

ご家庭によっては、まだまだあるかもしれませんが、そこも１つ１つクリアのお手伝いを通して、皆様にご満足して頂けるマタニティウェディングを一緒に考えさせて頂きます。お二人で、親御さんも一緒にマタニティウエディングナビ相談カウンターにお越しくださいませ。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

ご相談は、電話メールでもお受けしています。