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Columnウェディングコラム

入籍しても結婚式しない! そのメリットとデメリットとは?

2020.10.08 | 豆知識・費用・相場

「結婚式をしない」という選択は、決して珍しいわけではありません。
リクルートブライダル総研が実施した結婚総合意識調査2019では、婚姻したカップルのうち5組に1組が結婚式をしていないという結果が出ています。
この記事では、結婚式をしないメリットとデメリットについて解説します。

結婚式しない! その理由とは

風船
 
まずは、結婚式をしない理由について見ていきましょう。
ここでは、男女別の意見と男女に共通している理由を紹介します。
 
男性の意見
男性からは「費用がかかりすぎる」「貯金がない」など、金銭面に関する意見が多く聞かれました。
また「結婚式をするお金があるなら、新生活や旅行に使いたい」といった実生活重視の意見や「親の援助を受けてまでやりたいことではない」など無理をしない選択をする人も多いようです。
そして「面倒くさい」という心情的な意見や「嫌なことにお金をかける意味が見出せない」という理論的な疑問を抱いているケースも見受けられました。
 
女性の意見
女性からは「コストパフォーマンスが悪い」「すべてがご祝儀価格。高すぎる」など、金銭面に関しては費用対効果を重視する声が多く聞かれました。
男性には少なく、女性に多かった意見としては「形式的なことをやりたくない」「ひな壇に乗せられて注目されることに興味がない」など、花嫁が主役の結婚式を魅力に感じないというものも。
中には「結婚式の内容について、親と喧嘩になるのがわかりきっている」など、結婚式に対する世代間の認識の違いが浮き彫りになる意見も見受けられました。
 
ご祝儀
 
共通項のトップ5
男女共通の意見としては、次の5つが大きな比重を占めています。
 
1位 お金がかかる
2位 面倒くさい
3位 必要性を感じない
4位 目立ちたくない
5位 再婚、ひとり親、家庭内不和などの事情がある
 
70~80名の結婚式では、平均350万円以上ともいわれる結婚式の費用は確かに高く、準備に多くの時間を要することも事実です。
それらの費用と労力を考えれば、必要性がないという判断をする人が多くても不思議はないでしょう。
昨今では、ゲストと一緒に楽しむ結婚式がトレンドではあるものの、未だ親の意向などで新郎新婦を中心とした結婚式が多い実情もあります。
再婚率の上昇や両親がそろわない家庭の比率が高くなっていることも、結婚式をしない理由のひとつになっているようです。

結婚式しない! そのメリットとは

お金
 
結婚式をしないメリットは、先述の「理由」となり得る問題点を感じなくて済むことです。
特に以下の4点は大きなメリットであり、結婚式をしないカップルが増えている理由ともいえるでしょう。
 
お金がかからない
結婚式をしなければ、それにかかる出費もありません。
その分を今後の生活のためにとっておくこともできますし、新婚旅行の費用に回すこともできます。
お金はいくらあっても困るものではないと言いますが、新生活においても例外ではないでしょう。
 
手間がかからない
結婚式の準備には多くの手間と時間を要します。
仕事や私生活と並行しながら準備を進めていくのは、相応の気力と体力が必要です。
親や親戚などとの内容のすり合わせで想定外のエネルギーを使うことも多いでしょう。
結婚式をしなければ、これらのエネルギーを消費しなくて済みます。
結婚式のことを気にせず仕事や私生活に邁進できるでしょう。
 
ゲストの調整によるトラブルがない
結婚式の準備でもっとも大変なのは、招待客の選別だといわれています。
どこまでの範囲で、だれを呼ぶのかを、招待する側が独断で決めなければなりません。
後々「私は呼ばれなかった」といった声が上がる可能性もあります。
このようなトラブルがないのも、結婚式をしないメリットです。
 
周囲の人に金銭的な負担をかけなくて済む
翻って、自分が結婚式に呼ばれたときのことを考えてみましょう。
招待されたことはうれしくても、ご祝儀や衣類の準備、場合によっては着付けやヘアメイク、二次会の会費など、想定外の出費に悩んだことはありませんか?
結婚式をしない場合、周囲の人に金銭的な負担はかかりません。
善意で結婚祝いを用意する程度で済むでしょう。

結婚式しない! そのデメリットとは

これほどまでに結婚式が普及したのには、相応の理由があるからです。
そのうえで、あえて結婚式をしない選択をする場合は、デメリットがあることも認識しておきましょう。
特に以下の点については結婚式をしなかったことで後悔しているカップルも多く、注意が必要です。
 
ウェディングドレスを着た女性
 
人生における「通過儀礼」がない
結婚式は人生の「通過儀礼」です。
「けじめ」と表現されることも多く、結婚式を行うことで夫婦になる覚悟ができるとする見方が多い実情があります。
もちろん「結婚式を行わなくても自分たちは認識を新たにできる」というカップルもいるでしょう。
しかし、親戚や友人がどう思うかはわかりません。
そのような観点からも結婚式は「特別な一日」という意味合いを持っているといえるでしょう。
 
個別の結婚報告が必要になる
結婚式は親戚や友人が一堂に会するため、みんなに対して一度に結婚報告ができます。
一方、結婚式をしない場合は、個別にアポイントを取って報告する必要が出てくるでしょう。
これは想像以上に手間と時間がかかります。
また、結婚報告はできる期間に限りがあるため、集中的に多くの時間を確保しなければならず、精神的にも大きな負担となる可能性があります。
 
親の期待に沿えない可能性がある
息子や娘の晴れ姿を見たいと願っている親は少なくありません。
結婚式は2人だけのものではなく、親にとっても大切な意味を持ちます。
育ててくれたことへの感謝を示し、儀式をもって親離れ、子離れをすることも、結婚式が持つ大きな役割です。
 
結婚式をする場合よりも出費が多くなる可能性がある
結婚式をすると、ゲストはご祝儀を持って出席します。
結婚式の内容にもよりますが、結果的に数万の手出しで済んだというケースも少なくありません。
一方、結婚式をしない場合は、個別に訪問するための交通費や手土産、結婚祝いに対するお礼の品などが必要になり、想定外の出費になる可能性もあるでしょう。

結婚式をした場合のメリットとは?

大宮モノリスのチャペル
 
結婚式が持つ意味や役割をしっかりと認識していれば、結婚式を行うことで多くのメリットを享受できます。
以下に挙げるのは、多くの先輩カップルが実感している結婚式のメリットです。
 
ゲストに対して一度に結婚報告ができる
結婚式は、それ自体が結婚報告です。個別に結婚報告をする必要はありません。
忙しい2人にとって結婚式をすることは、楽に結婚報告を済ませるひとつの方法でもあります。
 
会う機会が少ない人と再会できる
懐かしい友人や親戚、恩師に会えるのは、結婚式ならではのメリットです。
普段はなかなか会えなくても、結婚式への招待となればきっと足を運んでくれるでしょう。
 
親が喜ぶ
親が結婚式を希望している場合は、結婚式を行うことが親孝行になります。
親にとっては、一生懸命育ててきた息子や娘の旅立ちを見守ることができ、かけがえのないひとときを過ごせるでしょう。
 
交友関係を円満に保てる
「この友人の結婚式に呼ばれた経緯があるから」という理由で結婚式への招待を決めるカップルは数多くいます。
自分の結婚式に相手を呼ぶことで「お互い様」の関係性が構築でき、友好関係を円満に継続できるでしょう。
 
夫婦としての覚悟が持てる
結婚式が持つもっとも大きな役割は、2人に夫婦としての自覚と覚悟を持たせることです。
結婚式をしたカップルの離婚率は、結婚式をしないカップルと比較して低いといわれていることからも、夫婦としての自覚の大切さがわかります。

結婚式しない!? 「実際には行ってみた人」の感想

結婚式をした先輩カップルの多くが「結婚式をしてよかった」と感じているようです。
実際に結婚式を行ってみると
「お世話になった人たちへきちんと挨拶ができた」
「久しく会っていなかった友人と結婚式で再会して、また何度も会うようになった」という声もあり、改めて周囲の人の大切さを実感した声も多く聞かれました。
 
乾杯シーン
 
また、「遠方の親戚に報告する手間がかからずよかった」
「ご祝儀に加えて新婚旅行の餞別も用意してくれた人もいて、金銭的に助かった」
など、現実的なメリットを実感したという声もあります。
何よりも「家族が喜んでくれて、両親もホッとしてくれた」
「一生の思い出ができた」のは、結婚式がもたらしたもっとも大きな収穫といえるでしょう。

ギフトとワイン
 
結婚式は必ずしなくてはならないものではありません。
これまで紹介したメリットなども踏まえたうえで結婚式をしないと決めるのも、ひとつの選択肢です。
一方、結婚報告は結婚式の有無にかかわらず行う必要があります。
結婚式に対して抵抗がある場合は、食事会を行うという方法もあるので検討してみましょう。
 
1.食事会のみ(挙式なし)
結婚報告を目的とした食事会のみを行う方法です。
親族を中心とした食事会をするだけでも、お互いの親族に対してパートナーを紹介できます。
挙式がないため、余裕を持ったスケジュールで実施できるでしょう。
 
2.フォトウェディング+食事会(挙式なし)
写真撮影の後に食事会を行う方法です。
しっかりとした記念写真を残すと同時にゲストとの食事を楽しめます。
食事会に列席したゲストに仕上がった写真を渡すと、より記念に残る1日となるでしょう。
 
ロケーションフォト
 
3.挙式+食事会
挙式の後に食事会を行う方法です。
挙式という儀式を行うことで、小規模ながら結婚式の意味合いが強い1日になります。
「結婚式は挙げたいけれど、披露宴の雰囲気は苦手」というカップルにもおすすめです。
 
少人数でリーズナブルな結婚式
準備に時間と手間がかからないのも少人数の結婚式ならではのメリットです。
Wedding tableでは、少人数でリーズナブルな結婚式の相談を無料で受け付けています。
式場とのやりとりも代行しているので、よりスムーズな結婚式準備が可能です。
ぜひ一度、相談してみましょう。

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