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Columnウェディングコラム

結婚式のお料理を選ぶポイントってある?

2020.07.12 | こだわり・アイディア

結婚式にお呼ばれした時に、楽しみにしていることは何ですか?
友人の晴れ姿を見ること、なかなか集まれない友人同士が集まれること、どのような演出をするのか楽しみ…それぞれ楽しみにしていることはあるかと思います。

その中でも、共通で楽しみにしていることは、おいしいお料理が食べられることではないでしょうか。
普段なかなか食べる機会がない高級食材やお二人をイメージして作られたオリジナルのお料理など、ゲストの期待は高いのではないでしょうか。
ゲストから満足されるお料理の選ぶポイントをお伝えいたします!

1 婚礼料理の種類

【フランス料理】

<画像出典:アヴァンセ リアン 東京

 
婚礼料理で最も多く選ばれています。
トリュフやフォアグラ、キャビアなどの高級食材が使用されているので、高級感があり、豪華な印象に。

(フランス料理のコース例)
・アミューズ…食事が始まる最初の一品。一口サイズで食べられるものが多い。
・オードブル…前菜。軽く食べられ、食欲を湧かせる役目。
・スープ…体を温める役割を持っていて、メイン料理の前に提供される。
・メインディッシュ 魚料理…消化が良いので最初のメインディッシュは魚料理が多い。
・グラニテ…お口直しとして用いられるさっぱりとしたシャーベット。
・メインディッシュ 肉料理…コース料理の1番のメインのお肉を使った料理。
・デザートとコーヒー・紅茶…ウェディングケーキも一緒に出されることができる。

オードブル、スープが出されるタイミングで、パンが用意されます。フランス料理は、結婚式の定番と言えるほど、特別な席にはふさわしい料理です。

【イタリア料理】

<画像出典:アンジェパティオ
 
パスタやピザなど日本人に馴染み深い食材を使用しているので、選ぶ方が増えてきています。
肩肘張らずに会話を楽しみながら召し上がっていただけます。

(イタリア料理のコース例)
・アンティパスト…前菜。
・プリモピアット…一つ目のメイン料理。パスタやピザが多い。
・セコンドピアット…二つ目のメイン料理。肉料理か魚料理、もしくは両方が提供される。
・コントルノ…付け合せ。サラダなどの野菜を使った料理。
・ドルチェ・カフェ…デザートと食後のコーヒーや紅茶。

イタリアンレストランでは、本物のピザ釜があるところが多く、婚礼料理に手作りピザを作ることができる場合もあり、演出の一つとして人気です。品数は少ないように感じますが、一品一品の量が多いので満足していただけることでしょう。

【日本料理】

<画像出典:言乃葉
 
四季折々の旬な食材を使用した彩豊かな日本料理は、日本人でよかったとほっと落ち着く方もいらっしゃるのでは?
お箸で食べられ、盛り付けや食器など細部まで楽しめるお料理です。

(日本料理のコース例)
・先付…最初に出てくる少量の料理。
・吸い物…お吸い物などの汁物。
・造り…刺身。生の魚が基本だが、湯引きや焼き霜にした魚も刺身になる。
・煮物…季節の食材を取り入れることが多い。
・焼き物…魚の切り身を焼いたもの。
・揚げ物…素揚げや唐揚げ、変わり揚げといった手法を用いて油で食材を揚げたもの。
・酢の物…お口直しの一品。
・食事…ご飯や赤飯。味噌汁や漬物も一緒に出されることがある。
・水菓子…フルーツや和菓子。

コースに肉料理や茶わん蒸しなどの蒸し物を取り入れることもあります。日本料理は、四季を大切にしており、料理を盛る器や盛り方にもこだわっていますのでその美しさも楽しみの一つです。

【中華料理】

<画像出典:京王プラザホテル八王子
 
中華料理も普段から、日本人には馴染み深いお料理ですね。
フカヒレやアワビを使用した贅沢なお料理は、結婚式ならではのお味。
中華料理は、一度に大量に作ることができるので、コストが抑えられ、なおかつお料理の品数を増やせるメリットがございます。

(中華料理のコース例)
・前菜…コース料理の最初に出る軽めの料理。
・スープ…中華料理では、フカヒレスープが人気。
・魚料理…魚を使ったメイン料理。
・肉料理…肉を使ったメイン料理。
・食事…炒飯や麺類を出すことが多い。
・デザート…杏仁豆腐や桃まんじゅうなど中華料理らしいデザート。
点心、炒めもの、揚げ物が付くこともある。

日本人好みの味付けの中華料理は、お箸やスプーンで食べられるので、高齢者や子供がいる結婚式でも提供しやすいですね。量も多く、見た目も華やかな中華料理はお祝いの席にぴったりです。

【和洋折衷・和洋中折衷】



<画像出典:船堀マツヤサロン
 
日本料理とフランス料理、またはこちらに中華料理を組み合わせて作るメニュー。
1つの種類に絞らず、様々なお味を楽しんでいただけるので世代を問わず人気です。

2 ゲストに合わせてお料理を選ぶ

<画像出典:アヴァンセ リアン 東京
 
【同年代の友人が多い場合】

基本的にどのお料理でも、喜ばれることでしょう。
フランス料理、中華料理は、普段あまり食べる機会のない高級食材を多く使用しているので、さらに喜んでいただけるのではないでしょうか。
お二人の思い出の味を再現したメニュー(ご出身地の食材を取り入れたお料理、お二人の好きなお料理など)を取り入れてみるのも盛り上がりますね。

【親族中心の場合】

親族を中心としたお子様から高齢者まで幅広い年代が集まるお食事会の場合、どの年代も楽しめるような工夫が必要です。
お子様連れの家族がいる場合は、お子様用のプレートや離乳食にも対応してくださる会場がほとんどですので、事前にゲストのお子様の人数、年齢を確認しておきましょう。

ご年配のゲストには、和食が喜ばれますが、お箸で召し上がっていただける和洋折衷料理も人気です。日本の食材を使用したり、和のテイストが入ったナチュラルフレンチを提供している会場も増えていますよ。

メインはフランス料理にしても、お子様やご年配のゲストには特別なメニューを提供することができる会場が多いので、事前にプランナーさんに聞いてみてくださいね。

【マタニティ・アレルギー対応が必要なゲストがいる場合】

妊娠中のゲストには、アルコールやカフェインを提供しない、お刺身は他のメニューに変える、お肉料理はしっかり火を通すなど生ものを避けることが必要となります。
乾杯のスパークリングワインはノンアルコールのものに変える、ノンアルコール・ノンカフェインドリンクの種類を充実させると嬉しい配慮となりますね。

また、妊娠中は食の好みが変わる、においに敏感になるといった変化があります。
披露宴中にオープンキッチンを用いた演出、会場内で食べ物を使った演出をする際は、妊婦さんの席は離れた場所にしてあげると良いでしょう。

菜食主義のベジタリアン、ヴィーガンの方、宗教上やアレルギーなどで特定の食べ物が食べられない方に別メニューの用意ができる会場を選びましょう。
事前に招待状で苦手な食べ物、アレルギーのある食材などを聞いておきましょう。

3 予算を決めてコース料理を選ぶ

婚礼料理を選ぶときは、まずは予算を決めてから選びましょう。
食事にかかるお金は、結婚式の費用の中でも多くを占めます。
良いものを選ぶことはもちろん大切なことですが、予算オーバーしないように基準を決めて選びましょう。

大皿に食事が用意されて自分たちで好きな料理を撮りに行くビュッフェスタイルの一人あたりの平均金額は、5,000~8,000円です。
着席のコース料理の一人あたりの平均金額は、8,000~20,000円と選ぶ内容によっては、費用が大きく変わってきます。
コース料理の平均の品数は、7~9品です。和食や中華料理は、10品くらいが平均です。

品数が多いからと言って良いということではなく、お料理の味や一品に対するボリューム、コース料理全体のボリュームは足りているかという目で見極めましょう。あれもこれもと追加してしまうとあっという間に予算オーバーしてしまいます。

料理ごとにいくつかのランクに分かれていて、メイン料理だけはワンランク上のものを選ぶということに対応してくれる会場もありますので、必要なところは質を上げるといった方法でおもてなしをしてみてはいかがでしょうか。
お料理のコースを選ぶときは、飲み物メニューもセットで考えて1人あたりの飲食料金の予算と見合っているか考えて選ぶことが大切です。

4 お料理で魅せる演出

<画像出典:ANELLI軽井沢

 
【オープンキッチン】

会場にキッチンが併設されており、キッチンでの様子が見えたり、会場とキッチンの間の扉を開けることのできるスタイルが「オープンキッチン」です。

メインのお肉をフランベで仕上げる際の炎の演出や新郎新婦がキッチンに入って、お料理の最後の仕上げを行ったり…イタリアンの場合、ピザ窯でオリジナルピザを作ったりとアレンジの幅が広がるオープンキッチンでの演出がおすすめです。

目の前にキッチンがあることで、お料理の香りや音がゲストの五感をくすぐります。
お料理が完成するまでの過程も全員で一緒に楽しめるのもポイントです。

【デザートビュッフェ】

ひと口サイズの色とりどりのデザートがずらっと並ぶデザートビュッフェは、夢の世界のようにキラキラ輝いて見えますよね。
新郎新婦がゲストにサーブする演出も、会話を楽しめると人気。食べてもおいしい、見た目もかわいく、ゲストの満足度も高い演出です。

甘いものが苦手な方にも参加してもらえるように、お酒に合うような生ハム、チーズなどのおつまみも一緒に置いておくと全員に参加していただけることでしょう。

【ドリンク演出】

バーテンダーさんがシェイカーを振って、オリジナルカクテルを作ったり、ワインやシャンパンを知り尽くしたソムリエが、お料理に合わせてぴったりの飲み物を
ご紹介してくれたりと、プロに頼む演出も注目度が高いですよ。

季節やお二人の好きな食べ物、思い出に沿って、オリジナルドリンクを提供してもいいですね。
お食事だけではなく、お飲物でもオリジナルのメニューは作れます。

【ゲストが選べるお料理メニュー】

決まった婚礼コース料理がなく、新郎新婦が数種類のメニューから一品ずつ選んでいきコース料理を確定することをプリフィックス・スタイルと呼びます。
お二人のこだわりが詰まったコース料理になることで人気ですが、これ以外にゲストが料理を選べるスタイルもあります。

事前にゲストが招待状でメイン料理を数種類の中から選択するものや結婚式当日にメイン料理を選択するもの、さらには結婚式当日にコース料理そのものを選択できる会場もあります。
どれにしようか迷う時間も演出の一つとなって、盛り上がることでしょう。

5 お料理の味を知ってから決めよう!



お料理を決める重要なポイントは、やはり試食をしてお料理の味を知ることです。
結婚式場では、試食付きのブライダルフェア、見学の際に試食が付くところが多くあります。
お料理にこだわりたい方は、試食ができる日に見学されると良いでしょう。
新郎新婦のお二人だけでなく、ご両親も一緒に試食ができることもあるので、ゲスト目線で感想を伺ってみると参考になりますね。

Wedding tableでは、お料理を重視して結婚式場探しをしたいお二人に嬉しい特典があります。
結婚式場探しに悩まれた際に、フルコースの試食プレゼントをしています。
ゲストに本当に美味しいと感じて喜んでもらえるための結婚式場選びのサポートをいたします。

6 【Wedding tableより一言】

ゲストが結婚式で楽しみにしていることの一つにお料理が挙げられます。
ゲスト全員が楽しんでいただけるように、お料理の種類にも注目してみましょう。
結婚式の料理の選び方にこだわるだけで、簡単にゲストが喜ぶおもてなしができますよ。

コース料理は、いくつかのランクに分かれて用意されていますので、メニューを組み合わせて納得のいくおふたりだけのオリジナルのコース料理にしてみてはいかがでしょうか。

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