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最近増えつつある!? 授かり婚(マタニティ婚)の割合とメリットを徹底調査!

2020.03.20 | マタニティ&パパママ婚

妊娠と結婚が同時期にくる授かり婚は、珍しいものではなくなってきています。
友人が授かり婚だった、自分も授かり婚になりそう、という人も多いのではないでしょうか?
そこで気になるのが、実際にはどのくらいの人が授かり婚をしているのかということです。
この記事では、授かり婚の割合について解説します。

1 「授かり婚」と「できちゃった婚」、「おめでた婚」の違いって?


 
子どもができてから結婚するという状況は、さまざまな言葉で表現されます。
「授かり婚」はそのうちのひとつであり「できちゃった婚」「おめでた婚」などと表現されることも少なくありません。

 

従来、日本では、子どもは結婚してからもうけることが当然とされてきました。
もちろん、順序について法的な縛りはなく、実際には妊娠してから結婚する人も一定数いたといわれています。
一方、世間的な一般論は「常識」という枠でくくられ、一般論から外れることをネガティブに捉える人が多かったことも事実です。

 

そこで生まれたのが「できちゃった婚」という言葉です。
この言葉には「子どもができたから結婚する」という、従来の考え方とは異なる順番での結婚という意味合いが強いという特徴がありました。
そのため、あまりいい意味として使われなかったケースも多々あります。

 

一方、妊娠してから結婚する人の割合が増加傾向となり、珍しくなくなったことから、結婚式業界をはじめとして「できちゃった婚」をポジティブなものとして捉えようという動きが出てきました。
順序にとらわれず、結婚も妊娠もおめでたいことだという考えを提唱し、妊娠中の結婚に特化したプランを打ち出しました。
 
「授かり婚」「おめでた婚」「ダブルハッピー婚」などは、そのような動きから生まれた言葉です。
いずれにしても、これらの言葉は同じ意味であり、ニュアンスが多少異なるものだと考えていいでしょう。

2 授かり婚(マタニティ婚)の年齢別の割合は?

「珍しくなくなってきている」とされる授かり婚ですが、実際の割合を見てみると年齢によって異なる特徴があることがわかります。
厚生労働省が行った調査によると、平成16年の時点で結婚期間が妊娠期間より短い出生は全体で26.7%となっています。
実に全体の2割以上が結婚よりも前に妊娠している計算です。
年齢別では、15~19歳で82.7%、20~24歳で63.3%となっており、若年での結婚ほど授かり婚の割合が高くなっています。

 

一転して25~29歳では22.9%、30~34歳で11.7%、34歳以上では10.9%と、結婚の年齢が上がるほど授かり婚の割合は低くります。
年齢による違いはあるものの、このデータを見ても授かり婚が決して珍しいものではないことがわかるでしょう。

3 授かり婚(マタニティ婚)をした有名人は?

授かり婚をした有名人は数多くいます。
2019年には政治家の小泉進次郎さんとアナウンサーの滝川クリステルさんが妊娠と結婚を発表しました。
TOKIOの城島茂さんとタレントの菊池梨沙さんの授かり婚は、年齢が24歳差であることもあって大きな話題になりました。
プロゴルファーの松山英樹さんや芸人の加藤浩次さんも授かり婚で、父親としての魅力も周知されています。

 

もちろん、結婚よりも先に妊娠することに対してネガティブな印象を持つ人は一定数いるでしょう。
一方、その事実がその後の幸せに影響するわけではありません。
実際、授かり婚の後に幸せな家庭を築き、仕事の幅を広げている有名人は数多く存在します。

 

妊娠や結婚を人生の通過点と考えるのなら、順序にこだわるよりもその経験を生かして人生を充実させるほうが有意義です。
授かり婚をした有名人は、その事実を一般人である私たちにも伝えてくれているといえるでしょう。

4 授かり婚(マタニティ婚)のメリットとデメリットは?

授かり婚の増加に伴って、妊娠してから結婚するという流れもひとつのスタイルとして認識されてきていることは事実です。
授かり婚のメリットを享受している人も少なくありません。
一方、現行のシステムではどうしても避けられないデメリットも確かに存在します。
ここでは、授かり婚のメリットとデメリットを解説します。

 

メリットはスピード感と確実性
 
授かり婚最大のメリットは、結婚までのスピードが速いことです。
妊娠していない場合、結婚の話が出てから実際の結婚まではかなりの時間を要することも少なくありません。
事実、結婚までは顔合わせや結納、結婚式や新居の準備など、数多くのプロセスがあり、その間に揉め事が起きて結婚自体が遠のくことは数多くあります。

 

一方、授かり婚では結婚までの時間が限られており、否が応でもリミットまでに話を進める必要があります。
極端にいえば「あれこれ言っている暇はない」という状況です。
そのため、スケジュールを予定通りにこなすことが求められます。

 

報告を受けた当初は戸惑っていた家族も、時間に限りがあるとなれば協力してくれるケースもあります。
生まれてくる子どもに不便が生じないよう、ふたりが一丸となって準備を進められるのも授かり婚ならではといえるでしょう。
 
また、結婚生活に子どもがいることをイメージしている場合は、少なくとも1人は子どもが産まれるという確実性があります。
不妊に悩むカップルは多く、治療には多額の費用がかかることも事実です。
それを現実として受け止め、ふたりの生活を楽しむという気構えであれば問題はありませんが、子どもを強く望むのなら、すでに妊娠しているということ自体が安心材料になるでしょう。

 

そもそも、授かり婚は妊娠と結婚といううれしいことが一度に味わえるものです。
それ自体がメリットだと考える前向きな姿勢があれば、周囲も祝福ムードになるでしょう。

 

デメリットは世間体と体力・気力が必要になること授かり婚にネガティブなイメージを持つ人は少なからずいます。
特に、年配の親戚にどう捉えられるか心配だという声が多く聞かれますが、年齢にかかわらず、親や兄弟、友人に苦言を呈されるケースも少なくありません。

 

人の価値観はそれぞれであり、ネガティブなイメージに対して「それは違う」と反論しても余計に反感を買ってしまいます。
ここで大切なのは「人は人、自分は自分」と受け入れることです。
幸せにはさまざまな形があり、自分が正しいと思うことを相手に強要する必要はありません。
自分が下した決断に自信を持ち、過度に周囲を気にせずに準備を進めましょう。

 

授かり婚は、結婚までスピーディに進めるというメリットがあるものの、それが転じてデメリットになることもあります。
結婚と妊娠、出産が同時期に重なることは、体力的にも精神的にもある程度の負担がかかります。
特に結婚式を行うとなれば、準備と妊娠初期における不安定な時期と重なり、大きなストレスとなることもあるため、注意が必要です。

 

また、両家への気遣いや新居の準備にかかる手続きの多さなど、精神的な負担は避けられないと考えましょう。
そのうえで、無理のないスケジュールを立て、周囲の協力を仰ぎながら準備を進めることが大切です。

5 授かり婚(マタニティ婚)はその後が大切

授かり婚は全体の2割以上を占め、珍しくないと捉える人も増えてきています。
授かり婚を経験している有名人も数多く、世間的にも結婚におけるひとつのスタイルとして周知されてきているといえるでしょう。

 

妊娠や結婚となると、どうしてもその瞬間のことにばかり目がいきがちですが、本当に大切なのは、結婚後、出産後であることを忘れてはいけません。
親として配偶者を持つ身として、どのような人生を歩んでいきたいのか、ビジョンを明確に持つことが大切です。
これから生まれる命を大切に、幸せな家庭を築きましょう。

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