WeddingTable

Columnウェディングコラム

授かり婚(マタニティウェディング)したときの両家の顔合わせはどうする? ご挨拶からの流れを知ろう!

2020.03.29 | マタニティ&パパママ婚

結婚前に必要なこととして「両家の顔合わせ」があります。
授かり婚では女性の体調が不安定なことも多く、様子を見ながら準備を進めることが大切です。
この記事では、お互いの親への挨拶から両家顔合わせまでの流れを説明します。

1 授かり婚(マタニティウェディング)で親に挨拶に行く前の共通認識

授かり婚では、両家顔合わせの前にお互いの親に挨拶するのが一般的です。
しかし、お互いの認識が一致していなければ、ふたりの気持ちをうまく伝えることはできません。
ここでは、親に挨拶に行く前に共通認識として決めておくべきことを説明します。

 

結婚式の希望
 
まずは、結婚式を行うのか否かを決めましょう。
授かり婚では、結婚式に適した時期が限られるため、顔合わせでこのことを議論し始めるのでは少し遅すぎます。
行うとすれば日時と場所の希望も決めておきましょう。

 

新居の形態と場所
 
次に、新居についての希望を決めます。親と別居するのか否か、別居であれば、住宅を購入するのか賃貸にするのかもはっきりさせておきましょう。
場所もある程度の目星をつけておくことが大切です。

 

今後の仕事について
 
結婚後は、特に女性の仕事において変化が訪れます。
選択肢としては、現在の仕事をそのまま継続する、雇用形態の変更を希望する、退職、転職などがあります。
将来的にはさらなる変化が予測できたとしても、現段階での希望を決めておきましょう。

2 授かり婚(マタニティウェディング)で親に挨拶するときの注意すべきこと

親への挨拶は、結婚を希望するふたりにとってもっとも緊張するシーンです。
ここでは、親への挨拶で気をつけることを状況別に説明します。

 

初めて相手の親に会う場合
 
このようなケースでは、まず相手の親の立場になって考えましょう。
親からすると「見ず知らずの人が息子(娘)との子どもができたと訪問してきた」という状況です。
心穏やかではないという人も多いので、丁寧かつ真摯な態度が求められるのは言うまでもありません。
まずは面識がない状態で子どもを宿し、結婚の意志を伝える時期が適切でなかったことをお詫びし、新たな家族を築いていく決意を述べましょう。

 

相手の親と面識があった場合
 
面識があれば幾分リラックスして挨拶に臨めますが、だからといってなれなれしい態度にならないよう気をつけましょう。
初めて会う場合と同様、ふたりの結婚と出産に対して安心感を持ってもらえるよう、丁寧に説明を尽くすことが大切です。

 

結婚を反対された場合
 
親へ挨拶する時点では、まだ親の合意を得られていない状況です。
結婚を反対される可能性もゼロではありません。
もちろん、結婚は両性の合意のみでできますが、今後のためにもここで親との関係性を遮断するのは避けたほうが無難です。
少し期間を置き、その間にどのような点がまずかったか考えて、出直すという気持ちを持ちましょう。

3 授かり婚(マタニティウェディング)の両家の顔合わせとは? 当日の注意すべき点を確認

顔合わせは、ふたりと両家の親がはじめて一堂に会するものです。
全員がある程度の緊張感を持って臨むため、いい雰囲気をつくる努力も必要になります。
ここでは、顔合わせの際に注意すべきポイントを説明します。

 

お酒の飲みすぎ
 
男性で「緊張するとついお酒を飲みすぎてしまう」という人は注意が必要です。
顔合わせでは今後のスケジュールについての話が行われるケースも多いので、酔っ払っている場合ではありません。
お酒はほどほどに抑えておきましょう。

 

手土産
 
手土産は必須ではありません。
しかし、近年ではお互いの親への挨拶を行わずにそのまま顔合わせをするケースもあり、場合によっては必要なものだと認識しましょう。
また、お互いが地元の銘菓などを持ち寄れば会話に花が咲き、場が和やかになるかもしれません。
しかし、一方だけが用意するという事態は避けたほうがいいので、手土産の話が出たらふたりが調整役になりましょう。

 

服装
 
顔合わせでの服装は、少し調べれば「これがベスト」という情報をたくさん得られます。
そのほとんどは、女性がワンピースや振袖、男性がスーツといったものです。
しかし、ここで重要なのは全体のバランスを考えることです。
両家の親とも正装に近い服装であれば振袖で臨んだほうがいいでしょう。
一方、相手の親が平服に近い服装を希望している場合、振袖は少し行き過ぎた印象を与える可能性もあります。
また、会場の雰囲気との兼ね合いも考慮しましょう。

 

お店の選び方
 
お店は全員が食事を楽しめることを最優先として選びます。
個室があり、落ち着いて会話や食事ができるお店が望ましいでしょう。
顔合わせと同時に結納式を行う場合は、結納品を飾る場所や進行役も必要になるため、経験値の高い料亭がおすすめです。
アクセスや料理の評判なども考慮し、適したお店を選びましょう。

 

当日の記念撮影
 
あらかじめ、当日に記念撮影を行うか否かを決めておきましょう。
自分たちで撮影を行うのであれば、カメラの準備が必要です。
予約時にお店側に撮影を依頼すれば、カメラマンを手配してくれることもあるので検討しましょう。

 

支払方法と支払う人
 
いざ支払いとなったときに混乱しないよう、飲食代の支払いについてはふたりで決めておきましょう。
両家の強い希望がある場合はふたりが間に入って調整し、特段の要望がなければふたりが支払うことにすれば親の心証もよくなります。
 
遠方から親が来る場合は、交通費を負担する人も決めておきましょう。
親自身の支払いでも問題はありません。
また、ふたりが負担して招待するという形をとるのもひとつの方法です。

4 授かり婚(マタニティウェディング)の顔合わせは大切なイベント! 当日までの流れは?

授かり婚の顔合わせをスムーズに行うためには、当日に備えての準備が重要です。
ここでは、準備の流れを説明します。

 

日程を決定する
 
親への挨拶が済んだら顔合わせの日程を決めます。
授かり婚では結婚までの期間が短くなる傾向があるため、先延ばしにするのは好ましくありません。
妊娠3ヶ月頃に照準を合わせて日程を決めると安心です。

 

場所を決める
 
次に、顔合わせを行う場所を決めます。
ルールはありませんが、ふたりと両家の親が集まりやすい場所を選びましょう。
両家が譲り合う、一方の主張が激しいなどの場合は、ふたりが決めて両家に案内を出すという方法をとることもできます。
いずれにしても、一方の希望のみによって決められることのないよう気をつけましょう。
遠方から親に来てもらう場合は、見知らぬ土地で迷わないよう、駅の近くなどわかりやすい場所を選びましょう。

 

料理のジャンルを決める
 
顔合わせでは、料亭やレストラン、ホテルなどの会場を使うことが多い傾向があります。
どのような料理を食べたいのか、まずは両家の親に聞いてみましょう。
希望が一致しない場合は、結婚式を行う予定のホテルや式場に依頼するのもひとつの方法です。
式場では和洋折衷のコースを用意してくれるケースも多く、その後の式場見学なども可能です。

 

予算を決める
 
基本的に、顔合わせではお店の予約と同時に料理内容も申し込むものだと考えましょう。
ひとりいくらの料理にするのか、飲み物の予算はどのくらいにするかをあらかじめ決めて、お店側に伝えておくと安心です。

 

顔合わせの平均費用
 
顔合わせの平均費用は6~8万円です。
これは両家の親とふたりのみで顔合わせを行う場合の費用であり、兄弟などが一緒に参加する場合は人数分費用がかかります。
基本的には料理と飲み物の費用を支払うことになりますが、会場代が別途でかかるケースもあるので確認しておきましょう。

5 授かり婚(マタニティウェディング)の顔合わせ! 両家同士で決めておきたいもの

顔合わせで重要なポイントは、授かり婚であっても妊娠前の顔合わせでも同様です。
一方、当日の服装や手土産の有無、どのような雰囲気の会をイメージしているかということに関しては、両家で共有しておく必要があります。

 

そうはいっても、顔合わせ前に両家が話し合う機会はないに等しいため、ふたりの立ち回りがとても重要です。
あとでトラブルにならないよう、両家の間に入って調整しましょう。

6 顔合わせ当日まできちんと準備して素敵な会にしよう

顔合わせまでの流れや準備する内容は、授かり婚だからといって大きな違いはありません。
ひとつ大きく異なる点は女性の体調への配慮が必要だということです。
進捗状況の大幅な遅れは、女性や赤ちゃんの体に大きな負担がかかります。
やるべきことを後回しにせず、スケジュールに沿って進めることが大切です。
滞りなく準備して、ふたりも両家も笑顔で顔合わせの日を迎えましょう。

Wedding Salonサロン情報

相談無料

専属のコンシェルジュがおふたりに寄り添ってサポートさせていただきます。

おひとり様、お子様連れも大歓迎です。どんなお悩みでも無料で相談ができますので、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。

サロン一覧はこちら

Contactコンシェルジュに無料相談はこちら

平日11:00~19:00/土日祝10:00〜19:00 
定休日:火曜日

Flowご相談の流れ

Step01サロンへご来店

結婚式をするかしないか迷っている段階からご相談ができます。ご相談は何度でも無料です。サロン来店が難しい方は、メールやお電話でご相談ください。

Step02カウンセリング

挙式や披露宴のスタイル、挙式時期や日取り、費用等のお悩み相談を承っております。

Step03会場紹介

おふたりのご希望やご要望にマッチする結婚式場のご紹介をしています。

Step04会場見学

気になった会場を実際に見て、見積もりを出してもらいましょう。見学後、ご不安なことがあればお気軽にコンシェルジュへご連絡ください。

Step05ご成約

大切な一日を過ごす会場のご決定!結婚式当日を迎えるまで、サポートいたします。