マタニティウェディングとなるとまず、大事なのは新婦の体調面ですので妊娠中の経過などをしっかり考えて進めていくのが一番ですが、出産後は自分よりも子どもの体調や機嫌など第一に考えなくてはなりません。

２４時間休む間もない育児・・・その中で結婚式の準備をしていくことになり、産む前よりも産んだ後のほうが何倍、何十倍と負担になることがあります。
そして結婚式当日はある程度子供の面倒を誰かにお願いしなくてはなりません。
ゲストの方にお願いするわけにもいきませんし、ましてや双方のご両親や親族はゲストへのご挨拶に回られたりと忙しいわけですし・・・。

子どもを第一に考えながらも、予定通りに進まないことで新婦様へのご負担も多くなってしまった・・・といった話も伺ったことがあります。

子どもがいることで十分幸せな式にはなり、とても記念に残るものですが、二人にとっても、まわりの皆様にとっても、これからのスタートに結婚式を挙げて新たな家族を迎える。

これが、いい節目になるのではないでしょうか？

ひと昔前だと、マタニティで着るドレスが数少なくて、やっぱり結婚式を挙げるなら産んだ後体形が戻ってからが良いのでは？という意見も少なくありませんでした。

産む前に挙げるとしたら、どんどん大きくなるお腹に「ドレスはどうしよう」「妥協したくない」「妊娠中だからダイエットもできない」新婦としては真剣に考えるところでしょう。

ですが一方で、出産後は妊娠前と比べると体型の変化もしやすく管理も難しくなりがち・・・そんな話は先輩ママさん達からも聞いていらっしゃるかも知れません。

産む前だからこそ、大きくなり始めたお腹にもやさしくて、赤ちゃんの形も一緒に写真にのこせる「マタニティドレス」で新たな門出を･･･最近ではそんな選択肢を選ぶママも少なくありませんし、むしろ増えています。

マタニティウェディングナビのカウンターは、ドレス専門店「イノセントリー東京」の店舗内にあります。

（http://www.innocently.jp/shop/innocently-tokyo/）
マタニティドレスのラインナップを多数用意しており、
新婦様の体調面、体型面（シルエット）の不安や疑問にお答えさせていただいております。

また横浜には、マタニティドレスの専門店、
「mamage by innocently （ママージュ／マタニティドレス専門店）」を設けています。
（http://www.innocently.jp/shop/mamage-by-innocently_yokohama/）

マタニティ専用ドレスを豊富に取り揃えているからこそ納得いただけるウエディングをご提案させて頂いております。

慈しみ深い、尊い聖母のようなドレス姿を残すことができるのは、Weddingtable（マタニティウェディング）ならではのことです。
ぜひドレスのラインナップを見てみてください。お気に入りの1着が、見つかるかも知れません。

結婚、出産。周りが一番気にされるのがお祝いについてです。
特に入籍して、ほどなく子どもが生まれる。

そんなとき、ご祝儀を渡すタイミングはいつ？結婚式がないと渡せるきっかけがないままに出産の報告が・・・。

「ご祝儀と出産祝いが一緒になってしまう」など色々と考えるご親戚も多いと伺いました。

特に冠婚葬祭にはきちんとしている日本人ならではの風習ではありますし、そこをきちんと考えられているご親戚や親しいご友人にとってはどうしたらいいのだろうかと、本音の部分でもあるようです。

刻々と時間が過ぎてゆく中、今一歩踏み出せない方にも産む前だからこそのマタニティウェディングのメリットを知ることで、出産前の結婚式に向けて背中を押すきっかけになっていただけましたら幸いです。
初めてのことで不安や心配ごとも多いと思いますが、当マタニティウェディングナビのサロンにはマタニティコンシェルジュという資格を持ったスタッフがおり、全面的にサポートさせて頂きます。

ぜひ、一度サロンへお越しくださいませ。