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Columnウェディングコラム

自分たちもゲストもゆったり過ごせる「大人婚」のハウツーをご紹介。さりげない演出や気遣いが喜ばれる結婚式のポイント

2020.02.13 | こだわり・アイディア

結婚式当日は「とても慌ただしくて、支度やゲストへの配慮が大変」と思ってはいませんか?
実はほんの少しの工夫で、ゲストだけではなく新郎新婦のおふたりも結婚式でゆったり過ごすことができます。
今回は、結婚式会場をゆったり過ごせる空間にするためのさりげない演出や、気遣いのポイントについてお伝えします。

1 結婚式場に行く前からさりげないおもてなし!

結婚式に招待する人の中には、結婚式場付近の土地勘がない方やお子様連れやマタニティ、高齢ゲストもいることでしょう。
最寄駅から近い場所に会場がある、送迎バスが出ているといったサービスがあれば迷う心配は減りますが、そうでない場合は全員が結婚式場にスムーズに来られるように配慮しておくと嬉しいおもてなしになります。

 

例えば、最寄駅からの導線だけではなく空港や新幹線が止まる駅からの導線も記載してあげる、送迎バスの出発地が分かりにくいことがあるので招待状に詳しく記載し、当日は案内スタッフを付けてもらうといった配慮ができますね。
 
送迎バスが付いている場合でも、お子様連れやマタニティ、車いすゲストは大人数のゲストが乗り込むバスよりも個別でタクシーチケットを用意してあげたほうが喜ばれることでしょう。
特に、雨天時やバスの間隔が開いてしまう時間帯は送迎バスよりもタクシーの方が好まれます。
全員に配ることは難しいかもしれませんが、必要に応じて手配することも大人婚で大切なおもてなしに繋がります。

2 披露宴の前にちょっと一息。ウェルカムドリンクや一口料理でゲストの会話も弾む


<画像出典:DANZERO
 
挙式で、結婚衣裳をまとった幸せいっぱいのおふたりの姿をご覧になったゲストは、夢見心地になっていることでしょう。
この温かい空気感のまま披露宴を迎えたいところですが、挙式のあとから披露宴まで通常は30分〜1時間ほどお支度の時間をいただきます。この時間こそ、ゲストをおもてなしするチャンスです。

 

挙式会場と披露宴会場が併設されているか近い場合、お待ちの間に楽しめるウェルカムドリンクや一口料理を用意されるとゲストに大変喜ばれます。

 

特にお酒がお好きなゲストは早くお酒を飲みたいな、と心待ちにしていますので、おふたりの気遣いを嬉しく感じ、さらにおふたりへの祝福の思いを強くされることでしょう。
もちろん、控え室に同じ一口料理を用意し、おふたりでつまんでも。

3 遠方から来るゲスト、ヘアセットに行きたい女性ゲストのために集合時間を遅めに設定

朝早くからの結婚式よりも、12時くらいからゆっくり始まる結婚式が好まれています。
なぜなら、集合時間を9時45分など早めに設定すると、女性ゲストがヘアセットをしに美容院等に行くことが難しくなったり、当日に新幹線で来られる距離にお住まいのゲストが前泊しなければならなくなったりするからです。

 

美容院については、早朝ですと早朝料金がかかるため女性ゲストが割高感を感じてしまうかもしれません。
もちろん、新郎新婦おふたりにとっても準備の時間にゆとりがあったほうが、気持ちに余裕をもって結婚式に臨めます。

 

会場によっては挙式の開始時間があらかじめ決まっている場合もありますが、1日1組限定の会場でしたら、開始時間の制約がなく、ゲストの飛行機や新幹線の時間に配慮した時間配分が可能です。

4 自分たちの「好き」を集めた、くつろぎ空間でおもてなし。新郎新婦とゲストが一体感を味わえる少人数婚

結婚式は特別なものですから、とても緊張してしまうという方も少なくありません。
しかし一生に一度の結婚式だからこそ、おふたりの好きなものを全面に出したリラックスできる空間作りをおすすめします。

 

たとえば、お酒がお好きなおふたりであれば、テーブルオーダーできるお酒の種類を増やしたり、地元の有名なお酒をご用意することで、おふたりもゲストもより楽しめます。

 

その他に、スポーツや好きなミュージシャンが同じであれば、BGMや会場の装飾などのアイデアも浮かびやすく、結婚式準備が一層充実したものになるはずです。
テーマカラーを決め関連グッズを並べたり、テーブル卓はテーマにちなんだ名前をつけたりと、個性が光る結婚式はおふたりにとってだけではなく、ゲストにとっても大切な思い出になります。

5 おもてなしを伝えやすいのはやっぱりお料理!

<画像出典:アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
 
今までたくさんの結婚式に参列経験のある大人婚のゲストたち。
結婚式の楽しみと言えば、お料理と答える方が増えてきているはずです。
お料理には妥協せず費用とこだわりを入れることで、美味しい!参列して良かった!とゲストに思ってもらえる結婚式になるのではないでしょうか。

 

和食、フレンチ、イタリアン、中華と、どの種類のお料理を選ばれても良いでしょう。
大人婚だからと言って、1番高い婚礼メニューにする必要はありません。
お二人で吟味し、心から美味しいと思えるお料理に設定すると良いでしょう。
 
お料理の味、見た目、香り、温度を確認して、一皿ずつメニューを決めていくとゲストの気持ちになりながら考えることができます。
普段なかなか食べられないような食材を使った特別な一皿もメニューに加えても良いでしょう。

 

お料理に対する想いは、直接シェフに伺ってみても良いですね。
食材へのこだわり、季節によって変わるメニュー、お二人にぴったりのメニューの提案をしてくれることもあります。
大人婚には、お料理は欠かせないポイントですので、メニュー選びはじっくり話し合って進めましょう。

6 引き算演出で結婚式の時間を有効活用しよう

挙式と披露宴、さらには二次会まであれもこれもとやりたい演出を詰め込み過ぎてしまうと、新郎新婦もゲストも疲れてしまう結婚式になってしまいます。
演出が少ないとゲストが退屈してしまうかも、メリハリがない結婚式になってしまうかもといった不安で演出を詰め込んでしまう方もいらっしゃいます。

 

大人婚で、大切なことは何でしょうか?
一部のゲストだけが盛り上がることのできる余興、過度な新郎新婦の仲良しアピール、ゲストへの無茶ぶり過ぎる演出など、参列者が困る演出は避けるべきです。
本当に行いたい演出、ゲストに喜んでもらえる演出は何か、参列ゲストの顔ぶれを見て必要なものだけを取り入れましょう。

7 二次会のポイントは、お待たせしないがマナー

披露宴、1.5次会のあとに仕切り直して二次会を行うケースも多いですね。
そんな時気を付けたいポイントは、ゲストをお待たせしないということです。
新郎新婦は、二次会はよりカジュアルなスタイルで参加したいからお色直しをする、テーマに沿ったパーティーにしたいからパーティー会場を変えるといったことも考えられます。
 
全て行って良いことですが、気を付けたいのは披露宴や1.5次会と二次会までの時間が開き過ぎていないかです。
披露宴、1.5次会会場と二次会会場は、できるだけ最寄駅の範囲内にし、ゲストの移動を少なくしましょう。

 

また、新郎新婦のお色直しは、1からヘアメイクを行ったり、着替えに時間がかかる衣裳にするのは避けた方が良いでしょう。
ヘアメイクは、もとの髪型をベースとして少しアレンジを加える、リップの色味だけを変える、髪型は変えずにアクセサリーだけを変えるといったひと手間でも大きく印象が変わります。
また、ドレスであれば披露宴の時と同じ衣裳にサッシュベルトやボレロを身に着けるだけでも雰囲気に変化が出ますね。

 

二次会会場は、披露宴を行った場所から徒歩で移動できる場所がベターです。
再び電車や車移動となると、ゲストも億劫に感じてしまうことがあります。
主役がいない二次会というのも、ゲストをがっかりさせてしまう要因になりますので、新郎新婦のお支度は早めに行えるような工夫と移動を少なくし、ゲストをお待たせしないということが大切です。

 

おふたりにとってより大切な方だけをご招待する、少人数の結婚式だからこそできる演出があります。
ゲストに喜ばれ、おふたりの負担を軽くするポイントについてもお伝えしていますので、お気軽にカウンターまでご相談ください。

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