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Columnウェディングコラム

結婚式をしない選択は正しい?間違い? 絶対後悔しない方法とは

2020.11.10 | 豆知識・費用・相場

多様性が尊重される近年において「結婚はするけれど結婚式はしない」という選択をするカップルは増加傾向にあります。
一方、結婚式をしない選択をした人の中には、そのことを後悔している人も少なくないのが実情です。
この記事では、結婚式の実施に悩んでいるカップルへ向けて、後悔しない方法を解説します。

結婚式をしない選択をする理由とは

和装でフォトウェディング
 
結婚式は一見、夢と希望に満ちあふれたすばらしいもののように思えますが、いざ実施するとなれば現実的な問題が多くあることに気づきます。
先輩カップルもさまざまな問題に直面し、結果として結婚式をしないという結論を出したケースが多いようです。
結婚式をしない理由としては以下の3つが大半を占めます。
 
結婚式の費用を捻出できなかった
費用に関することはもっとも現実的な問題です。
結婚式にかかるひとりあたりの平均費用は数十年前と比較すると非常に高くなっているという実情があります。
加えて、非正規労働者の増加や終身雇用制度の崩壊といった社会的な流れもあり、結婚式のために多額の費用を払うよりも、その後の生活を重視したいと考える人も増えてきました。
従来、結婚式は親が子どものために「挙げてあげるもの」であり、親族へのお振舞いという認識が強くありました。
結納金を収めることで結婚における収支のバランスをとっていたという側面もあります。
しかし、月日が経過していざ子どもの結婚式となると自分たちのときと比べてとても高くなっている結婚式の費用に戸惑う親も少なくありません。
また、少子化が進むにつれて親族の人数が減少し、高額なご祝儀を見込めなくなったという側面もあります。
これらの理由から、結婚式を断念するカップルも多いようです。
 
赤ちゃんの靴を持った妊婦
 
授かり婚で結婚式は無理があった
結婚よりも先に妊娠した場合、女性の体調が大きな懸念材料になります。
妊娠中の結婚式も可能ではあるものの、いつ体調が悪くなるかわからないのが実情です。
安定期に照準を合わせても、それまでの準備期間は体調が優れない時期と重なることも否めないでしょう。
また、妊娠中は本来の体型ではないため、その状態で結婚式をしたくないと考える女性も多いのが実情です。
「子どもが産まれて落ち着いたら結婚式をしよう」と考えていても、実際には子育てに追われて結婚式どころではないという状況になることもあります。
授かり婚では、結婚式よりも母子の健康を優先したいと考えるカップルが多いといえるでしょう。
授かり婚では複雑な心境を抱える親も少なくありません。
結婚と妊娠が同時に訪れたことにうれしい気持ちはあるものの、親戚にそのことを報告するのをためらうケースもあります。
自分たちが結婚した当時では授かり婚の結婚式は稀であったために、お腹が大きい状態での結婚式がイメージできないといった声も多く、なかなか踏み切れないという実情もあるようです。
 
セレモニーとしての結婚式が嫌い
日本における結婚式、とくに披露宴は、セレモニーとしての意味合いが強いのが実情です。
スポットライトを浴びて入場し、ゲストよりも高いひな壇に座って、スピーチや余興などを眺めるというスタイルに違和感を覚える人も少なくありません。
事実「ひな壇に座るのは恥ずかしい」「ゲストを呼ぶ側なのに主役というのはおかしい」という声もあります。
このような声に対応するため、オリジナルウエディングを打ち出している会場も増えてきました。
しかし、オリジナルウエディングを実施するのであれば、ふたりが企画運営に積極的に参加する必要があります。
仕事と同時進行で準備を進めるのが負担になると感じる人もいるでしょう。
また、ふたりの希望によって費用が大きく変動するため、オリジナルウエディングには相場がないと言っても過言ではありません。
そのため、オリジナルウエディングに魅力は感じてもさまざまな負担の大きさを考えて断念するカップルもいます。
このような背景から「もっと違うスタイルで負担が少ないのなら結婚式をしてもよかった」という声も多く聞かれるのも事実です。

結婚式をしない選択でメリットは?

ブーケ
 
後悔する人が多い一方で、結婚式をしないことで得られるメリットもあります。
まず、結婚式の費用がかからないことです。経済的な事情を抱えている場合は、もっとも大きなメリットになるでしょう。
次に、結婚式の準備がないことです。仕事で忙しいカップルにとっては、日々の生活リズムを変える必要がないので精神的な負担を軽減できます。
また、家族やゲストなど周囲のへの気配りや人間関係のしがらみを気にしなくて済むことも特筆すべきメリットです。
結婚式は新たな絆が生まれる場である一方、親族間、友人間においてトラブルが浮き彫りになることもあります。
だれを呼んでだれを呼ばないといったことに始まり、席順の序列などにも配慮が必要です。
また、顔を合わせることで思わぬ問題が生じることもあります。
結婚式をしなければ、このようなリスクはないと考えていいでしょう。

結婚式をしない選択で後悔するのは数年後の事実

シャンパンで乾杯するシーン
 
「ナシ婚は後悔する」といっても、結婚当初はそれほど気にならないことがほとんどです。
結婚に伴う手続きや新婚旅行、周囲への挨拶まわりなどで忙しく過ごすため、結婚式のことを考える余裕がないと言ったほうが適切かもしれません。
しかし、月日の経過に伴って、生活スタイルが確立すると周囲のことに目を向けられるようになります。
親族や友人の結婚式に出席する機会も増えてくるでしょう。
親が結婚式に参加して親族の花嫁姿を見てきたとなれば「自分の子どもの花嫁姿は見ていないんだな」と感じ、友人から結婚式の写真を見せられれば「私もウエディングドレスが着たかった」と思うかもしれません。
自分に子どもができたことで、結婚式をしてほしいという親の気持ちがわかるようになることもあります。
事実、ナシ婚で後悔するのは結婚から数年経ってからという声も多く、特に親に対して申し訳なさを感じている人が多いようです。
経済的な事情から結婚式を断念したというカップルも「やはりやっておけばよかった」と思うケースもあります。
結婚式をしない場合でも、ご祝儀を渡してくれる人はたくさんいます。
しかし、結婚式のように引出物や料理でそのお返しをすることはできません。
個別の対応が必要となり、直接出向くとなれば多くの時間と費用がかかります。
結果として「実はナシ婚のほうが労力も含めたトータルの費用は高くついたかもしれない」と感じているカップルも少なくありません。
このように、ナシ婚を選択する場合は数年後の自分の心境も見越して検討することが大切です。

少人数でアットホームに行う結婚式なら負担は小さい

テーブルコーディネート
 
今は結婚式をしないのがベストな選択だと考えていても、将来、自分が結婚式をしなかったことをどう感じているかはわかりません。
数年後に後悔するくらいなら、負担が小さな結婚式をするのもひとつの方法です。
親族やごく親しい友人のみを招待してパーティを開催したり、親族のみの食事会をしたりするのもいいでしょう。
このようなスタイルであれば、金銭的な負担も少なく、セレモニーとしての演出を無理に行う必要もありません。
準備期間も短く、打ち合わせに出向かなくても当日を迎えられるシステムをとっている会場もたくさんあります。
雰囲気もアットホームなものになるため、終始緊張せずに楽しめるでしょう。
仕事などで結婚式の準備に時間を割けない場合は、無料相談ができて式場とのやりとりを代行してくれるサービスを利用するとスムーズに準備を進められます。
Wedding tableでは少人数結婚式を希望するカップルへ向けて、さまざまな会場の提案を行っているので相談してみましょう。

結婚式をするしないの選択は今後の自分の気持ちも考慮して


 
一般的な結婚式をイメージすると「結婚式をできない理由」がたくさん見つかります。
しかし、視点を変えてみると、問題点がクリアになり「結婚式ができる」と感じることも少なくありません。
もちろん、結婚式をするかしないかはふたりが決めることです。どうしてもしたくないというのなら、それがふたりにとっての正解かもしれません。
一方、親の顔が脳裏に浮かんだり、自分自身に迷いがあったりするのなら、将来的に後悔する可能性もあります。
一般的な結婚式のイメージにとらわれず、今のふたりに適した結婚式の形を探ることも大切です。
親もふたりも後悔しない選択をしましょう。

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