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結婚式の1.5次会について徹底解説!1.5次会をおすすめしたいその理由とは

2020.09.13 | 挙式スタイル


近年、結婚式における「1.5次会」が注目されています。 「祝辞や余興のある披露宴には抵抗があるけれど、気軽に楽しめるパーティならやってみたい」というカップルもいるのではないでしょうか。 この記事では、そんなカップルにおすすめの1.5次会について詳しく解説します。

1.5次会とは?一般的な披露宴や二次会との違いを解説!

結婚式の1.5次会に明確な定義はありません。そのため「祝辞がなければ1.5次会」「感謝の手紙を読まないのは1.5次会」「親戚を呼ばないのが1.5次会」などの基準もないのが実情です。

基本的には「披露宴の型にとらわれずに行われる結婚を祝福するパーティ」だと考えていいでしょう。
1.5次会の多くは、披露宴ほど堅苦しくなく、かつ二次会よりはフォーマルな雰囲気をイメージしてプランを立てます。
 
結婚式の乾杯シーン
 
例としては、主賓の祝辞を乾杯前ではなく乾杯後にする、友人の余興は設けず歓談の時間を多くする、お色直しを行わないなどが挙げられます。
また、両家名ではなくふたりのファーストネームでの開催が多いのも披露宴との違いです。
 
一方、1.5次会と二次会を区別するポイントとしては「婚礼衣装の有無」が挙げられます。
二次会では新郎新婦も平服で参加するケースが少なくありませんが、1.5次会では婚礼衣装を着用することが前提です。
また、二次会で多く行われる抽選会などのゲームも、1.5次会では少ない傾向があります。
 
1.5次会にはこのような特徴があるため、大々的な披露宴は気が引けるというカップルや、海外やリゾートでの挙式後に国内でお披露目パーティをしたいというカップルにおすすめです。

1.5次会を行う魅力とは?

1.5次会には、披露宴とは異なるさまざまな魅力があります。
ここでは、結婚式を検討しているカップルのニーズに合う1.5次会の魅力を解説します。
 
・1.5次会を扱う会場が多い
1.5次会は、披露宴専用の設備がなくても開催できるという特徴があります。
たとえば、入退場時に会場内を暗転する装置やふたりを当てるスポットライト、余興を披露するためのステージなども、1.5次会では必要ありません。
そのため、式場はもちろん、レストランなどでも広く1.5次会を取り扱っています。
プログラムに追われることがないので、おいしい料理でもてなせるのも1.5次会ならではのメリットです。
 
結婚式のブーケ
 
・自分たちらしい自由な結婚式を挙げる事ができる
1.5次会に決まった形式はありません。プログラムの組み方や入退場の方法まで、内容を自由に決められます。
もちろん、一般的な披露宴でもある程度の自由度はありますが、お色直しがあると時間的な制約が生まれるため、内容が固定化しがちになるのが実情です。
1.5次会では衣装の数が少ないケースが多く、パーティの時間を自由に使えます。
これが「1.5次会では自分たちらしく自由な結婚式ができる」といわれる理由です。
 
・負担する金額がお財布に優しい
一般的な披露宴と比較して、1.5次会はトータルの費用が安くなる傾向にあります。
費用が発生する演出や衣装の数が少ないため、同じゲスト数でも披露宴より安い金額で結婚式を挙げることも可能です。
ご祝儀制ではなく会費制にすることでゲスト側の金銭的な負担を軽減することもできます。
これは、ふたりにとってもゲストにとってもうれしいメリットです。

1.5次会のデメリットとは?

1.5次会は、近年になって知名度が上がってきた比較的新しいスタイルの結婚式です。
そのため、披露宴にはないデメリットも存在します。
1.5次会を検討する際には、以下の点に注意して準備を進めましょう。
 
結婚式の招待状
 
・年配の親族は慣れていない場合がある
1.5次会に親族を招待する場合は、親族が持つ結婚式に対するイメージに配慮する必要があります。
「一般的な披露宴をイメージして行ったらまったく異なるもので戸惑ってしまった」という実例も少なくありません。
招待状を渡す際に、パーティの趣旨をしっかりと説明することが大切です。
親族を招待せずに1.5次会を行う場合は、後日親族だけの食事会を開くと相手の心証もよくなるでしょう。
 
・ゲストが1.5次会に慣れていない
ゲストひとりひとりが1.5次会を理解しているかは、ふたりが判断できるものではありません。ゲストの中には、会費に加えてご祝儀を渡す必要があるのか、何を着て行けばいいのか、戸惑う人もいるでしょう。
このような不安を払しょくするためには、招待状を作成する段階で「ご祝儀等のお気遣いはなさいませんようお願いいたします」「服装の格は問いません」と明記するなどの工夫が必要です。

1.5次会にかかる費用はどれぐらい?

1.5次会は、結婚式の費用を抑えたいカップルにとっても有効な選択肢です。
一方、費用の調整についてはさまざまな方法があるため、どの方法を選択すればいいのか迷うことも少なくありません。
ここでは、1.5次会にかかる費用について解説します。
 
・1.5次会の自己負担金は20~50万円
1.5次会における新郎新婦の自己負担金額の相場は20~50万円です。
これはあくまでも平均値であり、会費の金額設定や1.5次会の内容によっては自己負担金が0円になるケースもあります。
会費を高く設定した場合や衣装を廉価なものにした場合、写真撮影などを依頼しなかった場合などでは、自己負担金も少なくなるでしょう。
 
・「会費制」or「ご祝儀制」によって負担額は変わってくる
本来、会費やご祝儀は、ふたりの結婚に対するお祝い金としてゲストが持ち寄るものです。
しかし「払った金額相応のサービスを受けたい」という気持ちは、人間が持つごく自然な感情でもあります。
そのため、会費制ではビュッフェスタイルやシェアスタイル、ご祝儀制ならコーススタイルというように、料理のスタイルを工夫するのもひとつの方法です。
料理のスタイル以外にも、会費制は引き出物なし、ご祝儀制は引き出物ありといった区別の仕方もあります。ゲストの客層やニーズに応じて検討しましょう。
 
ご祝儀袋
 
・1.5次会の会費相場は1~2万円
1.5次会でのゲストの会費は1~2万円が多い傾向です。
もちろん、会費を高く設定すれば自己負担金は減りますが、内容が伴っていなければゲストの不満につながります。
先述のとおり、会費の金額によって内容を工夫することで「参加してよかった」と思ってもらえる1.5次会を実現できるでしょう。

1.5次会の新郎新婦の衣装は1.5次会の雰囲気に合わせて決める!

1.5次会を行う際、新郎新婦の衣装をどうするかは重要なポイントです。
自由度が高いということは、それだけ選択肢が増えるということでもあります。
ここでのポイントは、開催しようとしている1.5次会の雰囲気に合わせて衣装を選ぶことです。
 
披露宴会場の新郎新婦
ご祝儀制でスピーチも行うようなフォーマル寄りの1.5次会であれば、一般的な披露宴で着るウェディングドレスやタキシードを基準として選ぶといいでしょう。
友人のみを招待して行うカジュアル寄りの1.5次会では、シンプルなウェディングドレスやミモレ丈のドレスなどがおすすめです。
新郎もカラーシャツやカジュアルジャケットでコーディネートすると、新婦とのバランスが取れます。
 

 
また、1.5次会では歓談の時間が多く、ゲストと交流するシーンも多く見受けられます。
会場内の立ち回りを検討しているのなら、スレンダーラインやエンパイアラインなど幅や裾の長さがコンパクトなドレスがいいでしょう。
意外ではあるものの和装も有効な選択肢です。
幅や裾を気にせずに動けるうえにフォーマルな雰囲気も演出できるので、親族を招待する1.5次会にもおすすめです。

1.5次会にまつわるQ&A!ギモンを解決

Q:引き出物は必要?
A:ご祝儀制では結婚披露宴と同等の引き出物や引菓子を用意するのがベターです。
会費制では、改まった引き出物を用意するケースは少ないものの、1~2千円前後の引菓子やプチギフトを用意するとゲストに喜んでもらえるでしょう。
 
結婚式の司会者
 
Q:司会は必要?
A:司会はプロに依頼したほうが賢明です。
友人などに依頼するという方法もありますが、依頼される側の負担は避けられません。
特に20名以上の1.5次会では、進行するのみならず言葉によって人を動かす必要も出てきます。司会はタイムキーパーの役割を果たしてくれるので、ゲストが多いほど必要になると考えましょう。
 
Q:案内はメール?ハガキ?
A:可能な限り、ハガキの招待状を準備しましょう。
昨今では招待状の送付などをすべてウェブ上で行う「ペーパーレスウェディング」も流行の兆しがありますが、現状ではその趣旨をすべてのゲストが理解できるわけではありません。
また、メールでの案内は二次会と同様に捉えられてしまう可能性もあります。
相手の負担を軽減するために、返信はメールでOKとするのは問題ないでしょう。

1.5次会で自分たちらしい結婚式を挙げよう!

1.5次会は名称こそ披露宴よりも格が低い印象がありますが、実際の内容はふたりらしさが存分に反映されたすばらしいものです。
また、二人とゲスト双方にとって金銭的な負担が軽くて済むため「結婚式をやりたくてもできない」というカップルにとっても、有効な選択肢になります。
自分たちらしく自由な結婚式を1.5次会で実現しましょう。

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