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Columnウェディングコラム

挙式を行う上での心構えとは?知っておくべきポイント

2020.09.07 | 豆知識・費用・相場


両親やゲストに見守られ永遠の愛を誓う儀式、結婚式。 当日は家族、親せき、友人とおふたりを支えてきてくれた方々へご挨拶の場となる大切な日です。 幸せいっぱいの中、たくさんの祝福に新郎新婦の気持ちも高まるのは間違いないですね。 しかし、参列してくれるゲストや、結婚式準備を支えてくれたスタッフの方に感謝し、敬意をもって結婚式当日は過ごしたいものですね。 見た目の美しさだけではない、内面から輝く花嫁になるためのポイントを解説します。

お心付けとお車代

「お心付け」の本来の意味をご存知ですか?
差し上げるのは結婚式の準備に携わってくれたスタッフの方が基本となります。
会場のウェディングプランナーや当日お世話になる、ヘアメイク、カメラマン、キッチンスタッフ、司会者など多くの関係者がいらっしゃいます。
すべての方へお渡しする必要はありませんし、最近では、お断りをされる会場もあります。
また、何も用意しなかったからといって、マナー違反になることもありません。
 
ですが、そもそも「お心付け」とは、朝から晩まで花嫁に付き添って、食事もとっていただくことが出来ない、そういう方たちに対して心を付けるといったことから始まっています。
感謝の気持ちを込めて、スタッフみなさんが召し上がれるようなお菓子を用意するだけでも、相互にとって、良い気持ちになることは間違いないでしょう。
差し上げるのは新郎新婦からではなく、両親から渡すのが一般的です。
 
結婚式のお車代
 
遠方から来てくれるゲストや宿泊を伴うゲスト、披露宴で乾杯の挨拶やスピーチなどお願いをしたゲストには、お車代としてお礼をするのがマナーとされています。
お渡しをする方法はいくつかありますが、お車代を遠慮し、辞退されることが予想される場合は親から渡してもらうか、受付から渡した方が受け取っていただきやすくなるでしょう。
 
お渡しする相手に親族が関係する部分は親にも相談しながら準備をすすめていくことがおすすめです。
過去の事例などを聞き、金額を合わせるようにすると良いでしょう。
交通費だけでなく、引出物なども参考になりますね。

両親とスタッフの方への挨拶

結婚式当日に改まって、「お父さんお母さん今日までありがとうございました。」と挙式前に挨拶するのは今の時代、少し恥ずかしいかもしれません。
最近は、地方から多くの人が都心に出てくるようになり、結婚前から親元を離れて暮らしている方も増えていますね。
 
そんな親子関係ですと余計に堅苦しい挨拶は難しいことと思います。
そんな場合は、できるだけ結婚式が近い日に実家に帰り、一緒に過ごすことをおすすめします。
昔から食べていたお料理や、お祝いのときに食べていたごちそうを用意することで懐かしい会話で盛り上がり、素敵な思い出になることでしょう。
なかなか帰るのが難しい場合は、結婚式前日にホテルを手配し、親子3人水入らずで最後の日を過ごすのもいい思い出になります。
両親へのサプライズにもなり、温かな親孝行できっと喜んでくれるはずです。
 
手紙
 
また、結婚式を成功させるためには、スタッフの方の力なくしては成り立ちません。
スタッフは新郎新婦の為に力を尽くしてくれる心強い味方であることは間違いないです。
今までの感謝の気持ちを忘れずに真摯な態度でスタッフの方と接しましょう。
 
すべてのことに於いて、「やってもらって当たり前」という態度ではなく、「ありがとうございます。」「今日は宜しくお願いします。」と心からお辞儀されたら、きっとスタッフも心が動きます。
その人の人間性でスタッフの方の感情の入れ具合も多少なりとも変わるでしょう。
新郎新婦へ出来る限りのことをしてあげたい!と思わせるような、そんな花嫁になりたいですね。

セレモニー中の基本動作とは?

挙式スタイルはそれぞれですので、チャペルで執り行うだけではありません。
教会式でない場合は、テラスやガーデンなどで挙式を行うケースもありますね。
一見カジュアルな挙式であっても厳粛なものですので、フォーマルな所作で行いたいものです。
大人ウェディングには欠かせない、大人度を上げる立ち居振る舞いは、動きを流さないことです。
 
披露宴会場の新郎新婦
 
たとえば、身体の方向を変えるときは一旦足を止めてからきちんと向きを変える。
お辞儀のときは、足を揃え、姿勢を正してからお辞儀をする。
など、フォーマルな動きで優雅に見えるような動きを意識します。
入場、退場時はゲストから一番注目されている場面でもありますので、ヴァージンロードはきちんと歩きましょう。
 
入場では、親しい友人を見つけて笑ってしまうということがないように、あごを引いて目線は3~4メートル先の床に落とします。
しっかりと目線を定まると、落ち着いて歩くことができますよ。
退場は緊張がほどけ、祝福ムードに包まれるので、ゲストの祝福に応えながら笑顔でにこやかに歩きましょう。
 
ウェディングドレスを着た花嫁
 
そそくさと早足で歩くのではなく、出来る限りゆっくりと退場します。
ゲストにとってはせっかくのシャッターチャンスなので、左右に会釈をしながらゆっくりと歩きます。
新婦の持つブーケは持っているうちに段々と高くなりがちです。
肘を張らずに常におへその下あたりで持つように意識をしていると、全体のシルエットを美しく保てます。

挙式でのハプニングの対処の仕方

挙式本番前に一度はリハーサルがあります。
ヴァージンロードを歩き、本番の一連の流れを体験できる新郎新婦にとっては非常に大切な時間です。
実際に歩いてみてドレスの丈を踏みそうになってしまったら、スタッフに相談しましょう。
 
バージンロードを歩く新郎新婦
 
丈が長くて上手に歩けないなと感じたらブーケの持つ左手でドレスのスカートをつまむと裾がきれいに上がります。
また、指輪交換の際、関節でつかえてしまったり、緊張のあまり、指輪が指にうまく入らなかったというケースもあります。
ゲストの目線は新郎新婦に向けられているので、焦る気持ちが出てくることでしょう。
 
ですが、ここで一番大切なのは、慌てずにお互いの顔を見て心を落ち着かせることです。
指輪をはめるのに最後は自分で入れても何も問題はありません。
新郎新婦共に焦ってしまうとその場の雰囲気が台無しになってしまう可能性もありますので、不安なことをなくすために、顔と顔を見合わせて動きを合わせることが重要です。

ふくはなWEDDINGより一言

挙式はものの20分~30分と短い時間ではありますが、夫婦になるための神聖な儀式です。
凛とした立ち居振る舞いもマナーのひとつです。
結婚式の思い出がよりよい思い出となるようポイントを踏まえ、挙式を迎えたいですね。

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