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Columnウェディングコラム

妊婦が結婚式の招待状をもらったら? 返信の書き方や注意点を紹介

2020.10.08 | 豆知識・費用・相場

妊娠中、結婚式に招待されたらどのように対応すれば良いのでしょうか?
招待状を受け取った時「新郎新婦をお祝いしたい気持ち」と「自分の体調への不安」で、迷ってしまう妊婦さんは少なくありません。
出席・欠席に関わらず、招待状を返す時は祝福の気持ちをしっかりと表したいですよね。
そこで今回は、妊娠中に結婚式の招待状が届いた時の返信の書き方や注意したいポイントについてご紹介していきます。

結婚式の招待状の返信! 「出欠席」は妊娠週数を考慮する

結婚式に参加するゲストたち
 
仲の良い友人やお世話になった人の結婚式にはぜひ参加したいところですが、体調が普段とは異なり、また短期間で変化しやすい妊娠中は「欠席した方が良いのかも」と考える妊婦さんが多いかもしれません。
そもそも妊娠中に結婚式に出席するか、欠席するかについて、どのように判断すれば良いのでしょうか。
 
結婚式に招待されたら、まずは式当日の妊娠週数を計算して確認してみましょう。
一般的に、妊娠初期(15週・妊娠4ヶ月)が終わるまではつわり、眠気、だるさといった体調不良を訴える妊婦さんが多く、こうした症状が重い人には結婚式の出席をおすすめできない時期です。
たとえつわりがない場合も、式当日のころにはどのように体調が変化しているか想像がつきにくいため、特に慎重に判断する必要があるといえるでしょう。
 
しかし、たとえば今つわりがひどく「出席は難しそう」と考えている妊婦さんでも、安定期と呼ばれる16週(妊娠5ヶ月)以降であれば、つわりが終わり体調も良好な時期を迎えているかもしれません。
安定期が終わる28週までは体調が良い妊婦さんが多いため、結婚式への出席も比較的問題ないといえるでしょう。
ただし、安定期を迎えた後ならいつでも出席して良いわけではなく、臨月となる36週(妊娠10ヶ月)以降はいつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない時期に入ります。
出産予定日に近い場合も出席を避ける方が無難です。

また、出欠席を判断する時は、妊娠週数だけでなく当日のシチュエーションや会場についても考慮しておきましょう。
夏場のガーデンパーティー、最寄駅からかなり歩かなければいけないアクセスの良くない会場など、普段より疲れやすい妊婦さんには出席をおすすめできない状況や会場も。
招待状の返信をする前には時期や会場についてよく調べ、後悔のないよう出席・欠席を決めたいですね。

結婚式の招待状の返信! 出席なら妊婦であることを報告する

妊娠している女性
 
結婚式に出席すると決めた場合、招待状には妊娠中であることを必ず記載しましょう。
起こってほしくないことですが、結婚式当日に止むを得ずキャンセルしなければならなくなったり、式や披露宴の最中に具合が悪くなったりする可能性もゼロではありません。
あらかじめ妊娠中であることを新郎新婦に伝えておけば、万一の時も理解やサポートを受けやすく安心できます。
 
また、招待状に食材アレルギーについての記入欄がある場合は、生ものやアルコールを含むメニューを避けてもらえるよう書き添えておきましょう。
そのほか、トイレに近い席や喫煙するゲストと離れた席を希望するなど、配慮してほしい要望がある場合は新郎新婦の負担にならない程度にお願いしてみましょう。

結婚式の招待状の返信! 妊娠の報告をしたい場合の例文

次に、妊婦さんが結婚式に出席する場合の招待状の返信について、例文をご紹介します。
 
返信ハガキがメッセージ欄のみの場合
「ご結婚おめでとうございます
慶んで出席させていただきます
○○ちゃんのドレス姿を今からとても楽しみにしています
追伸:現在妊娠中のためお手数ですがご配慮いただけましたら幸いです」
 
結婚式の返信ハガキ
 
返信ハガキにアレルギー欄や空欄がある場合
「私事ですがこの度妊娠がわかりました
ご迷惑をおかけいたしますがノンアルコール飲料をご用意いただけますと幸いです」
 
「私事ですが現在妊娠中のため生ものとアルコールを控えております
大変お手数ですがご考慮いただけましたら幸いです」
 
このように、妊娠の報告は必要不可欠ですが、あくまで結婚式の主役は新郎新婦。
自分の体調や要望ばかり記載したりせず、お祝いの気持ちが全面に伝わる文章を心がけましょう。
なお、上記の例文の通り結婚式の招待状に返信する際は句読点(「、」や「。」など)を使わないことがマナーのひとつとなっています。

結婚式の招待状の返信! 妊婦なのでやむを得ず欠席をする場合

ウェディングギフト
 
結婚式に参加したい気持ちはあっても、体調不良や出産間近など、やむを得ず欠席を選ぶ妊婦さんも。そんな時は、招待状の返信をする前にまずは電話で連絡しておくことをおすすめします。
「欠席」と書いた招待状を突然送り返すより、お祝いの気持ちと出席できず残念な気持ちを新郎新婦にきちんと伝えることができます。
 
また、新郎新婦は招待状で招待客を管理していることが多いため、電話だけでなく後から招待状も忘れず返信するようにしましょう。
招待状の返信例をご紹介します。
 
「ご結婚おめでとうございます
出産を控えているため残念ながら欠席させていただきます
落ち着いたら新居に遊びに行かせてくださいね
おふたりの末長い幸せをお祈りしております」
 
「ご結婚おめでとうございます
あいにく妊娠中の不安定な体調のため残念ですが欠席させていただきます
おふたりの結婚式が素敵なものになりますようお祈り申し上げます」
 
「ご結婚おめでとうございます
心からお祝い申し上げます
出産予定日間近のため残念ながら欠席させていただきます
素敵なお式になりますように!」
 
このように、「欠席」に印を付けるだけではなく上記のようなメッセージを添えることで、冷たい印象にならずお祝いの気持ちをフォローすることができます。

結婚式の招待状の返信! マナーを守って早めの返事を

ご祝儀
 
妊娠中、結婚式に出席するかどうか迷った時は、やはり検診を担当してもらっている医師に相談するのが最適です。
出席する場合は体調管理についてアドバイスがもらえるほか、たとえ欠席を勧められても理由を聞くことができるため、納得した上で決断できるでしょう。
 
結婚式の招待状は2〜3日、遅くとも1週間以内には返信するのがマナーといわれています。
妊娠中の場合、出席・欠席についてしばらく考えたいところですが、招待状が届いたらできるだけ早くどちらにするか決断する必要があります。
医師への相談などで時間がかかる場合は、新郎新婦にあらかじめ事情を話して返信を待ってもらうのもひとつの方法です。
ただし、残念ながら欠席する場合、招待状の返信が早すぎると「そんなに出席したくなかったのかな」と受け取られてしまう可能性もあります。
出席の場合は2〜3日と早めに、欠席の場合は1週間以内に返信すると覚えておきましょう。

結婚式の招待状の返信!まとめ

ブーケを持つ花嫁
 
妊娠中、結婚式に招待された場合は妊娠週数や体調はもちろん、式当日の状況を加味して出席・欠席を決める必要があります。
しかし、招待状が届いてから数ヶ月後のこととなるため、予想がつかない人も多いかもしれません。
 
また、出席の返事を出して当日ドタキャンになってしまったら、かえって新郎新婦の負担に繋がります。
出欠席に迷った時は医者に相談したり、少しでも不安な要素がある場合は出席を見送ったりと、自分と赤ちゃんの健康を第一に無理のないよう決断しましょう。
出席・欠席どちらの場合も、ご紹介したように招待状を返信することで、お祝いの気持ちをしっかりと伝えることができます。
ぜひ、参考にしてくださいね。

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