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Columnウェディングコラム

大人婚(大人ウェディング)にふさわしい招待状のテイストとは?失敗しないためのポイント

2020.02.28 | アイテム

楽しみなことが満載の結婚式。しかし、用意しなければいけないものも多いものです。
その中でも、招待状をどのようなテイストにしたらよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。
台紙の色やデザイン、文字のフォント、色味など、招待状ひとつの中に決めなくてはいけないことがたくさんあります。
予算もそこまでかけられないということもあるでしょう。
その中でも、大人婚にふさわしい招待状とはどのようなものになるのか、ということについて解説していきます。

1 何歳からが大人の結婚式?大人婚の定義とは

大人婚という言葉がありますが、いったい何歳からがそのように呼ばれるようになるのでしょうか。
大人婚とは、基本的に30歳以上のカップルが挙げる結婚式のことになります。
若いカップルの挙げる結婚式に比べると、派手な演出は避け、落ち着いた雰囲気を大切にする傾向が強くなります。
そのため、お色直しもなく、シンプルな内容になることが多くなるのです。

しかし、シンプルであるからといってつまらない結婚式になってしまうということではありません。
そのぶん、豪華な料理になったり、ワインやシャンパンにこだわったりなど高品質のものを意識し、演出を派手にすること以外で飽きることがないように工夫することが多くなっています。
また、新郎新婦との写真撮影や会話も気軽に行うことができる結婚式も大人婚と感じられるポイントとなります。

落ち着いた雰囲気を重視する大人婚にするには、多少難易度が高くなります。
成功のポイントの一つに招待状などのブライダルアイテムのテイスト決めもあります。
大人婚の雰囲気を意識してアイテムを選ぶ必要があるといえるでしょう。

2 良識ある大人の結婚式だからこそ意識したいマナー

どの年齢であっても招待状についてのマナーは押さえておきたいものではありますが、大人であるからこそ、しっかりしたマナーを意識して招待状を製作する必要があります。
例えば、本文中に句読点を使用しない、重ね言葉や忌み言葉は使用しないといったことは基本になります。
また、招待状を入れた封筒には慶事用の切手というものがあるので、そちらを貼って送付しましょう。
お祝い事を知らせる際にふさわしい鶴や松竹梅などの吉祥を表すデザインが基本です。
他にも、洋風の招待状にも合うような花柄や英語でメッセージが書かれているような華やかなハッピーグリーティング切手を使用しても構いません。
こちらの切手は、季節や取扱い店舗によってデザインも変わりますので確認してみてくださいね。

招待状を送る時期にも配慮が必要になります。
ゲストのスケジュールの立てやすさなどを考慮し、結婚式の2~3ヵ月前までに送付することが一般的ですが、可能であれば、結婚式の3ヵ月前の吉日に届くように設定しましょう。
同封する返信用のはがきは、投函後1ヵ月以内に期限を設定しているので、3ヵ月前であれば、欠席の連絡が来ても、別のゲストに声をかける時間の余裕もあります。

上記が一般的な招待状の送付のスケジュールですが、中には、急に結婚式を挙げることになり、十分な時間をとることができないということもあります。
その際には、ゲストリストを絞り込むことも十分にできない可能性もあります。
そのため、招待状の送付の前に必ず出欠の確認をとることがおすすめです。その際には、急なことではあるけれど、と一言断りを入れ、これから招待状を送付することと、返信を早急にしてほしいという旨を伝えましょう。

さらに配慮が必要なものとして、人数調整のために、あらためて呼ぶことになったゲストへの対応になります。
職場や友人関係で新たに呼ぶことになった場合には、ゲスト同士でいつ招待状が届いたかという話題が回りやすくなってしまいます。
そのため、新たに呼ぶことになったゲストには新郎新婦側準備が遅れて申し訳ありません、といったひとことを添え出欠確認をしたうえで招待状を送付することが望ましいといえるでしょう。
このように、ゲスト同士のトラブルを避けられるように配慮することが必要なのです。

3 大人婚でこだわりたい招待状のテイスト1:シンプル

大人婚のこだわりの一つとしてシンプルというものを意識する人もいるでしょう。
その際に、招待状が派手なものであったなら、ちぐはぐな印象になってしまうことになりかねません。
派手さを抑えて本質にこだわった結婚式を挙げるのであれば、シンプルなテイストの招待状がおすすめになります。
しかし、大人婚ということを意識した場合、あまりにもシンプルなものということを考えすぎて、安っぽいものになってしまわないように気を付けなくてはいけません。

招待状のテイストとして、シンプルで多少ラグジュアリーな印象を受けるものがよいのではないでしょうか。
例えば、台紙を純白にし、ロゴのみ紺やゴールドを使うことで、派手すぎず落ち着いた印象を与えながらも、ゴールドがラグジュアリー感を演出してくれます。
他にも、台紙をエンボス加工の純白にするなど素材にもこだわることで高級感を出すことができます。
上質な台紙を使用するなど、素材や配色にこだわることで、味気ない感じや安っぽい印象を回避することができるでしょう。

4 大人婚でこだわりたい招待状のテイスト2:ラグジュアリー

大人婚の招待状では、あまりにも華美なものよりも適度にラグジュアリーなものを選びたいという人は少なくないでしょう。
そこで、シンプルな中にもラグジュアリー感のあるデザインにすることで、華やかさを出すことができます。

例えば、白い台紙にゴールドを使用する場合、少しだけゴールドのスペースを多くすることでラグジュアリー感を演出することができます。
また、ネイビーの台紙を使用することで落ち着いた雰囲気を出すことができます。
そこに、アクセントとしてゴールドを使用することでよりエレガントな高級感を出すことができます。
他にも、ネイビーの台紙を使用する場合であれば、シルバーやホワイトなどの色を使用することで、スタイリッシュな印象を与えることができるでしょう。

台紙の素材にも気を使いほんのりとラメ感のあるものを選択することで、派手過ぎずラグジュアリーな雰囲気を出すこともできるのではないでしょうか。
エンボス加工であったりラメ感であったり、台紙に工夫することで、触った時の感触でも高級感を感じることができます。

5 大人婚でこだわりたい招待状のテイスト3:キュート

大人婚において招待状のデザインで、シンプルなものやラグジュアリー感のあるものを選択したほうが良いのではないかと考えがちですが、キュートなデザインも捨てがたいですよね。
落ち着いた雰囲気の中にもかわいさのあるデザインを製作することは可能でしょう。
大人キュートを目指すのであれば、花柄のモチーフがおすすめになります。

大人キュートなデザインとして、花柄はかわいすぎてしまうのではないだろうか、と不安に思う人もいるかもしれません。
そのようなときには、アンティーク調の花柄を選ぶと大人キュートなデザインにすることができます。
また、アンティーク調にすることによって、高級感も同時に演出することができます。

写実的な花柄モチーフであれば、ひまわりのような派手な色の花であっても子どもっぽい印象を持たれずに使用することができます。
季節に合わせた花のモチーフを使用したいときなどに使えるテクニックではないでしょうか。

6 招待状で失敗しないためのポイント

大人婚では、どのようなテイストで結婚式を挙げるのかということを決めてから、招待状を製作することが失敗しないためのポイントになります。
それは、実際に挙式するときのテイストと招待状のテイストを合わせることによって、統一感を出すことができるからです。
招待状と席次表、席札の基本的なペーパーアイテム類3点はすべて統一したデザインにすることで、チグハグ感がなくなります。
どれか一つのアイテムは手作りにしたい、別の業者に頼みたいなどということもあるでしょう。
それぞれのアイテムがすべてばらばらの世界観ですと、手作りしたアイテムがすぐにバレてしまったり、幼稚な印象になってしまったりすることが懸念されますので、結婚式のテイストが決まったらペーパーアイテムもそれに合わせた仕様にするのが失敗しないコツです。

また、招待状を製作するには業者によってサービスの違いがあることを念頭に置いておきましょう。
料金にどこまでのサービスが含まれているのか、オプション料金にはどのような項目があるのかということを確認することが大切です。

7 大人婚の招待状はベースとアクセントのバランスが大事

大人婚にふさわしい招待状を作るためには、どのようなテイストにするのか、台紙は何を使用するのかといったベースの部分と、モチーフや使用する色などのアクセントのバランスが肝心です。
どのような結婚式を挙げるのか、式のテイストを考えながら自分たちにふさわしい招待状を作り、よりよい大人婚への始まりになるようにしましょう。

8 大切なのは、「わかりやすい招待状」ということ

大人婚にぴったりの品のある招待状のデザインや招待状を作成する際に気をつけたいポイントをご紹介してきました。
招待状制作も色々決め事がありますが、何より大切なことは届いたゲストが年齢層問わず全員が内容を理解できるかということです。

招待状は、結婚式に参加してもらうための大事な情報が詰まっています。
デザインや写真映えばかり気にして大切な情報が載っていない、見にくくて情報が分からない…という残念エピソードに繋がらないように、必要事項がしっかりと相手に伝わるような招待状作りを心がけましょう。

デザインが素敵な招待状が届いたら、ゲストはもちろん嬉しいはず。
ですが、肝心なのは誰の結婚式がいつ、どこで、何時から開催されるのかという情報です。
その他にも、結婚式場の地図や美容・着付けが必要な方への案内、挨拶をお願いする場合のメッセージなど、必要に応じて情報は付け足してくださいね。
大人婚では、お二人のこだわりも大切ですが、ゲストの気持ちを大切にして呼ばれて嬉しい結婚式の実現をしたいですね。

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