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Columnウェディングコラム

レストランウェディングのメリットとデメリットとは?会費制とご祝儀制の違いとゲストのマナーや服装

2020.03.29 | はじめての方へ

結婚式を行うのにレストランウェディングを選ぶカップルが増える傾向にあります。
レストランウェディングによる結婚式は、従来の結婚式とはスタイルや流れが異なるため、準備を進めるうえで戸惑ってしまうことも少なくありません。
この記事では、レストランウェディングにはどんなメリットとデメリットがあるのか、会費制とご祝儀制の特徴や選び方、ゲストとして招待された場合のマナーや服装について解説します。

1 レストランウェディングとは?

<画像出典:キハチ青山本店

 

結婚式や披露宴を行う会場といえば専門式場やホテルが定番ですが、レストランを披露宴会場として選ぶカップルが増加しています。
レストランは、本来の目的が食事を楽しむ場所であることから、通常の結婚式のような形式にとらわれない挙式を行うことが可能です。
専門式場やホテルなどと比べて収容できる人数が少ないことが多いため、ゲストとの距離が近いアットホームな雰囲気の挙式を行うことができます。
親族のみで海外で挙式をしてきたカップルが、友人を招いて結婚披露パーティーを行う1.5次会の会場としてレストランを選ぶことも多いです。

 

1.5次会とは、披露宴と二次会の中間に位置するパーティー形式で、披露宴ほどの堅苦しさがなく二次会ほどカジュアルでないのも特徴となっています。
出席する人も、披露宴に比べると気軽に参加することが可能です。
さらに、カップルによっては、プロポーズが行われた場所など、2人にとって思い出深いレストランがあるケースも少なくありません。
デートでよく訪れた場所など、お気に入りのレストランがあるカップルもいるでしょう。
結婚式を思い出の場所で挙げたいカップルにも、レストランウェディングは人気となっています。

2 レストランウェディングのメリットとは?

<画像出典:横浜モノリス

 

結婚披露宴では、ゲストに対するおもてなしとして、美味しい料理を提供することが大きなウェイトを占めます。
結婚披露宴に出席するゲストも、出される料理を楽しみにしているという人も少なくありません。
レストランのコンセプト自体が美味しい料理を出すことであるため、ゲストを満足させる内容の料理を出すことは難しくないといえます。
レストランの場合は、必ずしも結婚披露宴用の料理やコース設定が用意されているわけではありません。
そのため、新郎新婦の希望を取り入れたメニューをお願いすることが可能な場合もあります。

 

事前の打ち合わせなどで希望を伝えてみると、できる限り応えてくれる、きめ細やかなサービスも期待できるでしょう。
たとえば、2人にとっての思い出の味やふるさとの懐かしい味などにも対応してもらえる可能性があります。
また、専門式場やホテルなどの結婚式は、挙式の流れが定型化しており、それに則って進められるケースが少なくありません。
一方、レストランウェディングでは、新郎新婦が自由に演出を決めることができます。
2人ならではのこだわりポイントがあり、披露宴で実現させたいという明確な希望があるカップルに向いているといえるでしょう。

 

レストランウェディングは、専門式場やホテルと比べてゲストとの距離が近く、アットホームなパーティーを行うことができます。
出席したゲストとの会話をゆっくり楽しめるのも、魅力のひとつです。
さらに、専門式場やホテルでは、1日に複数組が挙式することも珍しくありません。
しかし、レストランウェディングなら貸し切りにも対応してもらうことができます。
一軒家レストランであれば、自分の家にゲストを招待したような雰囲気の中でおもてなしをすることも可能です。
貸し切りに対応してくれるレストランなら、時間的にもゆとりのある中で披露宴を行えるのもメリットです。

 

レストランウェディングは、結婚式にかかる費用を抑えられる場合が多いため、選ぶカップルが増えています。
会場使用料が手頃な価格に設定されていることも少なくありません。また、衣裳持ち込みなどの費用もかからないところもあります。
結婚に伴う出費の中で、結婚式の費用を抑えて他の部分に多く使いたいと考えているカップルには、レストランウェディングは検討すると良い選択肢の1つといえるでしょう。

3 レストランウェディングのデメリットとは?

結婚式に出席するゲストの性別や年齢層はさまざまです。
専門式場やホテルでは、新郎新婦への対応はもちろんですが、出席するゲストのための設備なども整っています。
しかし、レストランは本来食事をする場所であるため、施設面が十分に整っていないケースが少なくありません。
ゲストのための控室がなかったり、トイレの数が少なかったりする場合もありえます。
一方で、レストランウェディングを選ぶカップルが増えてきたことに伴い、チャペルを併設したり、ゲストのための設備に力を入れたりしているレストランも増加傾向にあります。
出席するゲストの中に高齢者や小さい子どもが含まれている場合は、設備が整ったレストランを探すことを視野に入れると良いでしょう。

 

また、専門式場やホテルでの挙式は、ある程度披露宴の流れや進行が決まっている中で準備を行っていきます。
しかし、レストランウェディングの場合は、自由度が高いため、そういうわけにはいきません。
会費制かご祝儀制にするのか、ゲストの席次や演出内容にいたるまで、新郎新婦主導でプランを考えていくことが必要です。
挙式に対する明確なこだわりがあるカップルであれば、レストランウェディングは向いています。
しかし、専門式場やホテルでの挙式と比べると、準備にかける時間や労力は多くなる可能性が高いです。

4 レストランウェディングは会費制結婚式とご祝儀制結婚式のどちらがいい?

<画像出典:アンジェパティオ

 

専門式場やホテルなどで行う披露宴よりも結婚式にかかる費用を抑えられるレストランウェディングでは、会費制の披露宴を行うカップルも少なくありません。
会費制で披露宴を行う場合、出席するゲストの負担を少なくしてパーティーを楽しんでもらいたいというコンセプトのカップルが多いです。
会費制にすれば、一般的な披露宴に出席する場合とは異なりご祝儀を用意する必要がないため、ゲストの負担は少なくなります。
また、結婚式を行う側も金額の目安がわかるため、予算を決めやすいです。

 

会費制は、結婚式の費用をなるべく抑えたいカップルに向いています。
ただし、会費制の場合は、ゲストが負担する金額が飲食代になるため、金額に見合った料理を提供することが必要です。
目上の人が出席する場合、会費制になじみがない場合もあるため、事前に会費制について説明しておきましょう。
会費制は全体的な出費を抑えることはできるものの、会場の選び方や料理の選び方で高くなってしまう場合があります。
予算をしっかり決めたうえで、収支を計算しておくことが必要です。
会費制の相場は、立食でブッフェスタイルの場合は5000~1万円、着席でコース料理を出す場合は1万~1万5000円が相場だといわれています。

 

レストランの格式が高い場合や料理のグレードが高い場合、目上の招待客が多い場合など、フォーマル寄りの結婚式の場合はご祝儀制を選ぶカップルが多いです。
レストランウェディングはリーズナブルなイメージがあるため、ご祝儀制にする場合はゲストへの配慮を忘れないようにしましょう。
格式の高いレストランを選ぶ・料理のグレードを高いものにする・引き出物を準備するなどです。
レストランウェディングでご祝儀制の場合は、専門式場やホテルなどでの披露宴と見劣りしないような工夫が必要となります。

5 ゲスト編:会費制結婚式のマナーや服装

通常の結婚式では、ご祝儀袋にお祝い金(ご祝儀)を包んで参列されるのが当たり前になっています。
ですが、会費制の結婚式は、新郎新婦が会費を設定し、指定された金額をゲストが支払うスタイルです。
このような会費制のスタイルで行う結婚式は昔からありますが、参列した経験が少ない人も多いでしょう。
会費制の結婚式はカジュアルなスタイルで行う場合が多いため、ゲストの金銭的負担も少なくなります。
気軽に参加しやすいメリットもあります。
会費制の結婚式の場合はご祝儀袋には入れず、直接受付などで支払うのが一般的です。
ご祝儀袋には入れないため、新札でなくても大丈夫です。
さらにマナーとしてお釣りのないように用意をするようにしましょう。
会費を直接渡す理由としては費用がすでに決まっているので、ご祝儀袋に入れたままだとちゃんと支払われているかなどの確認が必要になるからです。
ゲストの中には立場上会費だけでは少ないと感じる方がいれば、別にお祝いを用意して渡すのもいいですね。
渡すのは結婚式当日ではなく、後日改めて渡すのがベターです。
ゲストの服装は会費制の結婚式であっても、基本的にはご祝儀制のときと同じような服装で参列するようにしましょう。
男性はスーツ、女性はフォーマルなワンピースやドレスがおすすめです。

6 ゲスト編:ご祝儀制結婚式のマナーや服装

ご祝儀制の結婚式は会費制と違い、結婚祝いをいくら包むかはゲスト本人が決めるものです。
ご祝儀の内訳は料理・飲み物(食事代)、引出物代、そしてゲストからのお祝い(お気持ち代)です。
友人であれば3万円くらいが一般的な相場となり、必ず新札を用意しご祝儀袋に入れることがマナーです。
新札を包む理由としては、「新郎新婦の門出に新しいお札(お金)でお祝いする」、「今日のこの日を楽しみにしてきた」といった意味が込められています。
そして、ゲストの服装ですが、ご祝儀制の結婚式の場合、お料理は着席フルコースでプチギフト以外に引出物・引菓子が用意され、フォーマルであることは間違いありません。
そのため、男性であればブラックやグレーなどのダークトーンのスーツを選びましょう。
新郎より目立つような明るい色や柄やデザインが大胆なものは避けるようにしてください。
女性は、肌も露出は控えめなドレスであることが大切です。
肩や背中が丸出しになるようなデザインであれば必ずジャケットを羽織るなどして出席します。
スカートの長さも重要です。
ひざ上のミニスカートは選ばす、着席したとき、膝が隠れる程度の長さが見た目も美しいです。色や柄は白やアニマル柄はNGです。
男性同様に女性も新婦以上に目立ってはいけません。
アクセサリーは上品なものを選びましょう。迷ったらパールがおすすめです。
足元は素足は厳禁!
ナチュラルなストッキングを履き、ヒールがある程度あって歩きやすく、つま先の出ないパンプスを選んでください。

7 レストランウェディングは内容に合わせて会費制かご祝儀制のどちらからを決めよう!

レストランウェディングは、美味しい料理でゲストをおもてなしできる反面、新郎新婦主導で準備を行うことが必要です。
レストランウェディングは費用が安く抑えられるため、会費制を取るカップルも少なくありません。
一方、ご祝儀制はゲストを手厚くおもてなしできる点が魅力です。
会費制とご祝儀制のどちらにするかは、ゲストの年齢層やレストランの格式などで決めましょう。

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