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Columnウェディングコラム

ゲスト別に配慮したおもてなしアイデアのつまったウェディングをしよう

2020.04.13 | 豆知識・費用・相場

結婚式は、新郎新婦のこれまでお世話になった方々がたくさん集まりますよね。
結婚式を挙げるタイミングをゲスト全員に合わせるのは、正直難しいものです。
招待する時期によっては、妊娠中であったり、お子様連れであったり、仕事の関係で海外に行っていたりとゲストによって環境は様々です。
そのようなゲストの特徴ごとに、新郎新婦ができる結婚式で配慮したいポイントやアイデアをご紹介していきます。

1 結婚式に参加する遠方ゲストへの配慮は何が必要?

結婚式場へ来る時に、飛行機、新幹線、車でも高速道路を使う方は遠方ゲストと呼ばれます。
併せて、日帰りで帰宅することが難しく宿泊が必要な方も遠方ゲストになります。
このようなゲストには、遠いとこからわざわざ来てくれてありがとうと感謝の気持ちを込めて、新郎新婦からお車代を渡すことがマナーと言われています。

お車代は、一般的に交通費の半額~全額、宿泊を伴う場合は、交通費か宿泊費のどちらか全額が基本とされています。
ですが、お車代を出さない場合もあります。それは、親族や友人同士の結婚式でお車代は出し合わないと事前に決めている、新郎新婦がシャトルバスやタクシーなどの交通手段を用意している、宿泊の予約も取っているといったケースです。
金銭的な問題で、お車代を渡せないという場合は、あらかじめゲストにご祝儀をいただかないので交通費に当てて欲しいと話しておきましょう。

2 結婚式に1人で参加してもらう友達はどうする?配慮すべきポイント

会場内に新郎新婦、もしくはそのどちらかしか知り合いがいない友達を結婚式に呼びたい場合、配慮すべき点はどこにあるでしょうか。
結婚式に友達を呼ぶ多くのケースは、学生時代のクラスや部活・サークルの仲良しグループ、幼馴染、アルバイト先や会社の同僚などが一般的でしょう。
ですが、このようにグループ単位で仲良くなったわけではないが、個人的によく遊ぶ友達がいる方も多いのではないでしょうか。
そういったゲストの中に知り合いがいない友達を結婚式に呼ぶことは、呼ぶ側も呼ばれる側も不安があるかもしれません。
不安を解消するために新郎新婦が行っておきたいことは、座席の配置に気を付けることと、友達が1人で参列しても過ごしやすい環境を作ることです。

1人で参列する友達の席をなるべく新郎新婦の席の近くに置くことで、友達の状況を見ることができますし、安心感を与えることもできますね。
また、結婚式の前に集まることができたら、新郎新婦が1人で参列する友達を誘い、同じテーブルに座る友達と事前に会ってもらう機会を作ると良いでしょう。
結婚式前に、食事をしておくと友達の関係性を知ることができ、共通の話題も見つかって、当日も緊張せずに過ごしていただけると思います。
何も知らない状況で結婚式に参列することは、なかなか勇気が必要ですが、一度会ったことのある人がいると気持ちも楽になるはずです。
せっかく来てもらうので、ゲスト全員に楽しんでもらいたいものですね。
そして、一人で参加するゲストへは必ず、知らせておくことと、了解を得ることがマナーです。
無理に参加してもらうことのないように配慮が必要で、万が一断ったとしても、残念に思わず参加の有無はゲストの判断に任せましょう。

それでも参加してくれるゲストであれば、同じテーブルのゲストの情報を事前に伝えておいたり、ほかのゲストにも協力をしてもらい、できるだけ話しかけてもらうようにお願いしても良いでしょう。
親族や家族と仲の良い方であれば親族席に招待してもいいかもしれません。

3 妊娠中のマタニティゲストが招待されて嬉しい結婚式とは?

<画像出典:アヴァンセリアン東京

結婚式に呼ばれた友達を招待したいけど、妊娠しているから呼んでもいいものか分からない…というお悩みをよく聞きます。
結婚式当日が臨月にあたる友達、出産直後の友達は招待を避けるべきですが、妊婦さんも結婚式に招待して問題ありません。
妊婦さんは、大きく体調が変化しやすいので、体調によっては出席の返事をもらっていた方が欠席になってしまったり、結婚式当日まで出欠席の連絡が難しいといった場合が考えられます。
妊婦さんを招待する場合は、突然の参列変更の可能性もあると思って、人数が減った時と増えた時を予想して席次や演出を考えておくと良いでしょう。
できるだけ立ちっぱなしになる時間は減らす、スピーチを頼むことがあれば座ったまま読んでもらう、室内外の気温の変化が激しい季節は外での演出は避けるといった方法が取れます。

また、会場選びでも気を付けたいポイントをいくつか紹介します。
まずは、アクセスが良い会場です。駅から近い、駅から送迎バスが出ている、会場の入り口に近い駐車場をキープできるといった点をクリアしていると良いでしょう。
送迎が付いてない場合は、妊婦さん専用に送迎のタクシーをご用意してあげると安心です。

妊婦さんは、避けた方が良い食べ物飲み物がありますので、個別に食事メニューの変更ができる会場を選ぶのも必須ポイントです。
ノンアルコール飲料が充実していることも嬉しいポイントです。
さらに、お腹も大きくなり長時間座っていることが身体の負担になってしまう妊婦さんの席には、クッションやひざ掛けを用意すると良いでしょう。
また、妊婦さんは頻尿になる方が多いので、トイレに行きやすい席次にすることで急な体調不良の時もカバーすることができます。
もし、他のゲストには妊娠していることをまだ伝えたくないという希望があったら、妊婦さん用の飲食物に変更しても、見た目では分からないような工夫をして欲しいと会場に伝えてみましょう。

4 お子様連れゲストへのおもてなし方法は?事前の準備や用意しておくことはある?

<画像出典:フォレスターナ軽井沢

お子様連れのゲストに嬉しいポイントは、ベビーカーでも移動しやすい完全バリアフリー仕様、授乳室やおむつ替えができるスペースがある、キッズルームや会場内にベビーベッドがあることです。
いずれか一つでも当てはまるだけで、パパママにとっては嬉しい心遣いとなることでしょう。
スタッフには、事前にお子様連れゲストがどれくらいいるのか伝え、当日なにかあった時にすぐサポートしてもらえるようにお願いしておくと良いです。
また、お子様の扱いに慣れているスタッフや子供がいるスタッフをなるべく近くにいてもらうようにすると、よりスムーズな対応が受けられてパパママも安心ですね。
ほかにも挙式であれば、ちゃんと着席できるように席が確保されているかどうか、お子様の年齢に合った食事や、お子様用の席次や椅子の用意、暇つぶしできるアイテムなどを用意しておくと周りのゲストもゆっくり結婚式を楽しめます。
お子様連れのゲストが多い場合は、あらかじめテーブルの上に装飾品や割れやすいグラスなどは置かない方がおすすめです。

5 結婚式に参加するゲストに車いすや介護が必要な方への対応方法は?

<画像出典:アヴァンセリアン東京

車いすや介護を必要とするゲストを招待する際は、アクセスを重視して会場を選びましょう。
駅から近く、会場までの導線が完全にバリアフリーになっている、送迎バスがあるときは車いすでバスに乗れるのかどうか確認しておくこと、難しい場合は個別に車いすで乗れるタクシーを用意しましょう。
また、車で会場入りするゲストは車いす専用の駐車場を予約しておきましょう。

挙式会場では、新郎新婦が見やすい位置を車いす専用の席として確保しておき、優先的にご案内してもらいます。
多目的トイレがあるフロアの会場をできるだけ選ぶようにし、さらに会場内の席次は出入り口に近い席にすると移動距離が短くて安心です。
また、新郎新婦が実際に車いすに座ってみてテーブルの高さは合っているか確認し、合っていない場合はテーブルを変えましょう。
難しい場合は、クッションを用意して高さを調整してもらえるか、または通常のいすへ移動が可能かプランナーさんとゲストどちらにも確認しておくと安心です。

介護が必要なゲストに関しては、会場側で付き添ってくれるスタッフを付ける、または外部の介護サービスに依頼してスタッフを派遣してもらう方法が一般的です。
会場内だけでなく、自宅から会場への送迎まで行ってくれるサービスもあるので、ゲストによって最もふさわしい方法を提案してあげましょう。
アレルギー対応同様に、お食事も通常メニューとは違うものを用意できるかどうかも会場選びの重要なポイントとなります。

6 結婚式の参列ゲストが配慮が足りないと感じる残念なおもてなしは?

結婚式に参列すると、引出物をいただくことがほとんどです。
どんな引出物をいただけるのか楽しみにしているゲストも多いはず。
ですが、遠方ゲストからすると、できるだけ荷物は少ない方が喜ばれるはずです。
実際に引出物を持ち帰るとすると、少なくともかさばりますよね。雨の日なのであればさらに大変です。
その上、重いものだとなおさらです。
たとえば、郵送にする、カタログギフトにするなどの対応もできるので、検討してみましょう。
そのほかにも突然のスピーチを頼まれて困ったというゲストもいます。
いきなりだと気の利いたことが言えずに恥ずかしい思いをしてしまったゲストも少なくないようです。
もしサプライズでお願いするようなことがあれば、人前に出るのが慣れているゲストや、お願いするゲストへこっそり事前に伝えておくのもおすすめです。

7 【Wedding tableより一言】

ゲストの特徴に合わせた会場選びのポイントを紹介しました。
会場を選ぶ段階で疑問が出たら、Wedding tableにご相談ください。
新郎新婦もゲストも全員が楽しめる結婚式をつくりましょう!
そしてWedding tableでは、看護師の出張サービスを承っていますのでご希望がある方はぜひご相談ください。

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