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Columnウェディングコラム

ゲストへ細かい心配りが大事!レストランウェディングの招待状に載せたい内容や気を付けたいこと

2020.03.14 | 会場情報

レストランを会場にしたアットホームでカジュアルな結婚式「レストランウェディング」。 美味しい料理をゲストに楽しんでもらう、レストランならではのおもてなしスタイルは年々人気が高まっています。 一般的な結婚式会場より費用を抑えられるのも魅力的なレストランウェディングですが、カップルによってスタイルがさまざまなため、戸惑うゲストも少なくありません。 招待状にレストランウェディングである旨を一言書き添えたり、書き方のポイントを押さえたりすれば、ゲストの不安を解消できます。 ここでは、レストランウェディングを挙げる際に、事前に招待状に載せておくべき内容や気を付けたいことについて紹介します。

1 カジュアルスタイルの定番!レストランウェディングの特徴

年々、レストランウェディングの人気は高まっています。
レストランウェディングとは、レストランで行う結婚式や披露宴のことです。
ホテル内のレストランや一軒家タイプのレストランなど、さまざまなタイプがありますが、一般的な披露宴会場で行う挙式よりもカジュアルなイメージになります。
レストランウェディングにおける最大のおもてなしは、なんといっても「美味しい料理」。
季節に合わせた旬の食材で、レストラン自慢の料理を提供してくれます。

 

結婚式を行えるレストランでは、シェフがオリジナルメニューを提案してくれたり、
相談や希望にも親切に対応してくれたりする会場が多くなっています。
結婚式当日は、ゲストへの料理の説明が丁寧であることや、ゲストの目の前でメインの肉をジューッと焼くなど、レストランならではの演出も期待できます。
レストランは、ホテルやゲストハウスなどより料理の原価率が高いため、コストパフォーマンスが良いのです。

 

また、一般的な結婚式場では、新郎新婦の座る「高砂席」はゲストより高い位置にあるため、格式高い雰囲気が出る一方、レストランでは高砂席がゲストと同じ高さであることも多く、カジュアルでアットホームな雰囲気になります。
ホテルなどでは、1日に複数のカップルが結婚式や披露宴を挙げるので、タイムスケジュールによっては他の新郎新婦やゲストと鉢合わせになることがあります。
それに対して、レストランの場合は貸し切りにできることが多いので、より和やかでリラックスした空間をゲストに味わってもらうことができるでしょう。

 

レストランウェディングは、ホテルや専門式場、ゲストハウスなどと比べて、総費用がリーズナブルであることも、人気が集まっているポイントです。
「低予算で結婚式を挙げたい」
「結婚式は挙げないけれどパーティはしたい」
そして「ナチュラルな雰囲気の中で結婚式をしたい」と思っているカップルにとって、
レストランウェディングはもっともおすすめのスタイルといえます。

2 レストランウェディングの招待状に載せたい内容1:ドレスコード

レストランウェディングと聞いて、ゲストが真っ先に思うのは「何を着ていけばいいの?」ということです。
レストランウェディングを選ぶカップルが増えているとはいえ、会場の雰囲気やフォーマル度はレストランによってさまざまなので、ドレスコードに悩むゲストは多くいます。
ゲストが最初に目を通すのが「招待状」でしょう。
招待状でドレスコードについて書かれていれば、ゲストがどんな服装で出席すれば良いかがわかり、早めに準備もできます。

 

略礼服で着てほしいのか、平服でよいのかは最低でも一言添えておくべき事項です。
書き方としては、文末に「なお当日はドレスコードを〜」と入れたり、追伸のような形で「お願い」としたりしても良いですね。
付箋など、小さな別紙を同封するのもおすすめです。
招待状の例文としては「ゲストの皆様がくつろげるパーティにしたいと思っております。
当日はノーネクタイ、ジャケットなしなど過ごしやすい服装でお越しください」など、あくまでもゲストにお願いするというスタンスで表記するとよいでしょう。
男女別のイラストや写真が添えてあると、わかりやすくおすすめです。

3 レストランウェディングの招待状に載せたい内容2:挙式のスタイル

レストランウェディングの場合、挙式があるのかないのか、行う場合は、レストラン内の会場に併設の挙式会場か、あるいは別の会場で挙式のみ挙げるのかといったようなさまざまなケースがあります。挙式場所によっては、よりフォーマルな服装の方が良かったりしますので、挙式スタイルの形式に説明も入れておきましょう。
 
チャペルを使用しないレストラン内で行う宴内人前式であっても、ゲストに挙式への参列をお願いする場合もチャペル同様の対応が必要です。
そして挙式を行わない際は、披露宴のみであることを招待状に入れておくことをおすすめします。

4 レストランウェディングの招待状に載せたい内容3:パーティのスタイル

レストランウェディングは大きく分けて、着席したままのコース料理と、立食でビュッフェを楽しむスタイルの2つがあります。
着席スタイルでは、全員に席があり座ってゆっくり料理を味わい堪能することができます。
一方、立食スタイルでは、じっくり食べるというよりは、他のゲストとの会話が弾みやすくカジュアルな雰囲気で好きな料理を心ゆくまま楽しむといったスタイルです。
着席か立食かは最低限伝えておいた方がよいでしょう。
ゲストが女性の場合、立食だとヒールで立ちっぱなしになることや、手持ちのパーティーバッグのことを考える必要があるからです。
 
レストランウェディング
 

ゲストは当日になるまで実際の会場を見ることができません。
会場の地図だけでなく、雰囲気がわかる文面や写真を入れたり、公式ウェブサイトの案内を記載したりしてもよいでしょう。
また、レストランであっても、フランス料理やイタリア料理、日本料理、さらには中華料理や創作料理もあります。
料理のタイプがわかれば、より具体的なイメージが湧きます。
あらかじめ食事のスタイルや料理のタイプを伝え、どんなレストランウェディングなのかをゲストがイメージできるようにしておくと親切です。

 

5 レストランウェディングの招待状に載せたい内容4:会費の有無

多くの結婚式・披露宴では「ご祝儀」のやり取りが一般的ですが、レストランウェディングの場合「会費制」のスタイルをとることも多くなっています。
会費制結婚式は、新郎新婦が一律で会費をゲストから集めて行う結婚式ですが、主流である北海道以外の地域では、比較的新しいスタイルといえます。
会費制の結婚式がどんなものかイメージが湧かないというゲストもまだまだ多いため、招待状を使って、新郎新婦のイメージをわかりやすくゲストに伝えましょう。

 

一律で会費を集める場合、ご祝儀は受け取らないのが一般的ですが、ゲスト側として「会費とは別にご祝儀を包むかどうか」で悩んでしまうことがあります。
招待状には「会費制のためご祝儀などのお心遣いはなさいませんよう、くれぐれもお願い申し上げます」などの一言を添えると、ゲストの不安を解消できるでしょう。

6 アレルギーや子どもの参加人数は?返信はがきで確認したいこと

レストランウェディングでの最大のおもてなしは、なんといっても「料理」です。
ただ、どんなに美味しくても、ゲストによっては、アレルギーなどで食べられないものがある可能性があります。
ゲスト全員に料理を楽しんでもらうために、食材アレルギーなどがないか事前に確認しましょう。
招待状に同封する返信はがきに解答欄を作るなどして、返信を促す方法がおすすめです。
会場側には、あらかじめアレルギー対応が可能であるかを確認しておきます。
また、小学校入学前の小さな子どもは、離乳食が必要であったり、食べられないものが多かったり、年齢によってさまざまな食状況があります。
子どもの人数が多いのであれば、お子様メニューの用意が必要になってくるでしょう。少なければ個別に確認し、対応するとよいでしょう。

 

 

<画像出典:プリミ・バチ

7 レストランウェディングの招待状に必要な追記事項

レストランであるため、ホテルや専門式場のような大人数を収容できるスペースがなかったり、宿泊やゲストが着替えるスペースがなかったりすることも十分に考えられます。
また、隠れ家レストランのような会場であると、会場まで辿りつくのに地図だけでは分かりづらい場合もあります。
 
アクセスの案内を細かく表示するようにしましょう。
ゲストが不便さを感じることのないように事前に知らせることが大切です。
ゲストの控室やクロークを十分に確保ができない場合も注意が必要です。
一度荷物を預かったあとは、別のフロアや階に移動され保管されるケースがあったりするため、簡単に出し入れができないこともあります。
新郎新婦がしっかり会場と確認をし、ゲストが困らないように伝えておきましょう。

8 レストランウェディングの招待状はゲストが迷わない気遣いを

レストランウェディングは、アットホームでカジュアルな雰囲気を好むカップルから人気を集めている新しいウェディングスタイルです。
ホテルやゲストハウス、専門式場に比べると、雰囲気や設備も違っていて、おおまかな進行自体がユニークな場合もあるでしょう。
カップルの個性が出やすい反面、ゲスト側は出席するまで雰囲気などをイメージしにくいケースが多くなっています。
 
一般的な結婚式場のイメージが強いゲスト側から見て「結婚式では想定外」と思うようなスタイルや形式については、あらかじめ招待状の中でしっかりフォローすることが必要でしょう。
レストランウェディングならではの美味しい料理を楽しんでもらうためには、食材や食事形式について一人ひとりに心配りをするつもりで臨むことが大切です。
ゲストに気持ちよく参加してもらい、素敵なレストランウェディングを実現しましょう。

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