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Columnウェディングコラム

【結婚式の日取り決め】六曜を知ることは、お日柄を気にする方への配慮のひとつに

2020.01.11 | 豆知識・費用・相場

カレンダーでよく見かける「六曜」ですが、それぞれの意味をご存じですか?
七曜(月〜日までの曜日)と区別がつくように、六曜は別名「六輝」とも呼ばれています。

1 六輝の由来

結婚式のスピーチの定番「本日はお日柄も良く……」のお日柄はこの六曜が由来です。
江戸時代後半から広まった六曜は時刻の吉兆を占うものでしたが、後に日の吉兆に変わりました。

 

結婚式は縁起が良い日にすべきだと考えられてきたので、日取りの決め手として六曜が用いられていたのですね。
最近はあまり気にしない方もいらっしゃるようですが、「家族から仏滅だけはやめてほしいと言われた」などという声も耳にします。
「そんな意味があるなんて知らなかった!」と後に青ざめることのないよう、簡単におさらいしましょう。

2 六輝の意味

■先勝(せんしょう/せんかち)

先んずれば勝つ、の意味から午後よりは午前の方が吉とされている日です。
万事急ぐことが吉とされているので、お式も午前から行うのが良いでしょう。
この日に入籍をする場合も朝の早い時間の方が御利益がありそうです。

 

■友引(ともびき)

友を引くという字面から、ご友人にも「幸せのおすそ分け」をと、挙式や引き出物の発送をする日として人気があります。
良いお日柄ではありますが、縁起を気にされるようであれば正午は避けましょう。

 

■大安(たいあん)

大安は、午前午後どちらも縁起が良くお何事も上手くいくので、あらゆる祝いごとに良い日とされています。
結婚だけではなく、開店や移転も同様です。
土日祝日と大安が重なる日は人気が高く婚礼が多いので、ご希望の場合は早めのお問い合わせをおすすめしています。

 

■先負(せんぶ/さきまけ)

先勝と正反対なため、先んずれば即つ負ける、の意味を持ちます。
午前よりは午後の方が吉とされている日です。
何事も控えめにすることで吉を呼ぶでしょう。
夕方から夜にかけて、しっとりとしたナイトウェディングも良さそうです。

 

■仏滅(ぶつめつ)

古くは「物滅」と表記する言葉で、物事が滅する日といわれています。
六曜の中では一番慶事を避ける傾向がある日なので、かえってお得なウエディングプランを見つけやすいでしょう。
仏滅は、勝負事と取引には向いていない日です。

 

■赤口(しゃっく/しゃっこう)

赤口神という神が人々を悩ます日と言われています。
赤口神が休む午前11時~午後1時の牛の刻は吉で、お式を挙げるなら正午あたりがベストでしょう。
赤という字から火や血を連想させるため、火の元や怪我にご注意ください。

 

3 仏滅だとお得!?仏滅のメリットデメリット

仏滅は、すべてにおいて1日中凶ということもあり、これから夫婦となり新しい人生を歩んでいく誓いを立てる結婚式には向いていないと言われることが多いです。
そのため、できるだけ仏滅を避けて大安や友引などお日柄の良い日にちから結婚式の日取りを決めていくカップルが多いので、必然的に仏滅には結婚式の需要が減る傾向があります。

 

メリットとしては、結婚式場によってそれぞれですが、需要の少ない仏滅の日取りの結婚式を割引価格にしたり、仏滅だけの特別プランを打ち出しているところも多くあります。
通常よりも安く抑えられた費用を衣裳やお料理のグレードアップに使うこともできますね。

 

また、結婚式を希望するお日にちの選択肢が広がるということもメリットの一つです。
例えば、人気である3連休の中日が仏滅であった場合、避けるカップルが多い為、通常1年以上先まで予約が埋まっている日程でも、空いている可能性があります。
結婚式を挙げるなら、連休初日の大安!と決めくくって結婚式場探しをするよりも、仏滅でも良いかと思って結婚式場探しをする方が気持ちに余裕も出ますね。

 

デメリットとしては、古くからのしきたりを大切にされているゲストがいらっしゃった場合に、「縁起が悪いのに…」「六輝について知らないのでは…」などとマイナスなイメージを感じてしまうかもしれません。
お二人がお日柄を気にされないとしても、ご親族の方にはお日柄を気にして結婚式をして欲しいというご希望をお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんね。
結婚式の日取りを決める時は、お二人のご希望はもちろんですが、呼ぶゲストの中に六曜を気にされる方がいらっしゃらないか下調べが必要ですね。
仮にお二人の希望日が仏滅で結婚式に反対されてしまったら、仏滅結婚式のメリットやご自身の六曜への考えについてお話することで、ゲストの方にもご納得していただけるケースが多いようですよ。

 

4 ゲスト目線で考える結婚式の日取り重要ポイント

お二人は、結婚式のご参列経験はありますか?ご参列したことがある方は、その結婚式のことを思い出してみてください。
結婚式が行われた時期までは思い出せても、その日の六輝までは思い出せないのではないでしょうか。
新郎新婦の楽しそうな笑顔、美味しかったお料理、盛り上がった演出…このようなことが印象に残り、その日の六輝は覚えてない方がほとんどです。
結婚式に招待された時に、その日の六輝までを事前に調べる方も少ないのではないでしょうか。

 

このように、自分が呼ばれた立場になって考えてみると、六輝にこだわりすぎる必要はないのではないと言っても、過言ではないでしょう。
もともとは、中国の占いから始まった六輝ですので、日本の結婚式では関係ないと割り切って考えてみるのもひとつではないでしょうか。

 

それでは、六輝にこだわらず、ゲスト目線で考えた重要な結婚式の日取りの決め方は何でしょうか。
まずは、個人のスケジュールが入っていそうなGW、シルバーウィークなどの大型連休、会社の忘年会、クリスマス、新年を迎えるための準備などで忙しくなる年末年始は避けると良いでしょう。

 

季節にも注意が必要です。暑い日が続き、熱中症の恐れがある真夏日、真冬は寒いだけではなく、インフルエンザが流行る時期でもあります。
来られないゲストが出るかもしれないのと合わせて、新郎新婦がインフルエンザになってしまうと結婚式をキャンセルしなければならないので、なるべく避けて考えてみてください。

 

また、呼ぶゲストに合わせて考えたいのが、職場関係の方を呼ぶ際は繁忙期を避けることですね。遠方のゲストを呼ぶ場合は、宿泊施設の空き状況も合わせて確認すると良いでしょう。
結婚式場の近くで、芸能人のコンサートやイベントがあった時には、1年~半年先と早い段階から近くの宿泊施設は部屋が押さえられてしまうので、事前に確認しておきましょう。

 

このように、お二人が結婚式に呼ばれた時に困らないことを考えていくと少しずつ結婚式の日取りが決まってくるのではないでしょうか。

5 さいごはお二人のお気持ち次第

ご都合のよい日程が仏滅や赤口だったとしても、親族の皆さんに事前にお話ししておけば、
ご理解が得られるかと思います。そして、仏滅や赤口はお日柄の関係上、他の六曜の日より予約が取りやすくお得に式を挙げられることも多いようです。
お二人の中で、結婚式が漠然としている場合は、Wedding tableへご相談ください。
スタッフが一緒にご希望を伺いながら、結婚式のお日取りを決めていきます。

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