WeddingTable

Columnウェディングコラム

【授かり婚(マタニティ婚)】結婚準備の流れや入籍のベストタイミングって?

2020.03.20 | マタニティ&パパママ婚

授かり婚は、妊娠と結婚が同時にかなう反面、準備やスケジュールに不安を感じる人も多いのが実情です。
安心して結婚生活に入るためにも、入籍までの流れは把握しておきたいですよね。
この記事では、授かり婚における結婚準備や入籍の流れについて解説します

1 授かり婚(マタニティ婚)の入籍!一番おすすめの時期とは

授かり婚の入籍は、妊娠6ヶ月頃が目安となります。
もちろん、入籍自体は婚姻届に記入して役所へ提出すれば済みますが、それまでの準備に時間を要してしまうケースも少なくありません。
そのため、赤ちゃんや母体が落ち着く安定期に照準を合わせると安心です。

 

なるべく早めの入籍がいい理由
一般的に、妊娠に気づくのは2ヶ月を迎えた頃といわれています。
ここから妊娠6ヶ月までは実質3ヶ月余りしかありません。
この期間で結婚準備を整えるのはハードスケジュールのように思えるかもしれませんが、この時期を逃すと出産準備に入るため、よりスケジュールが過密になってしまいます。

 

母体に負担がかかれば、赤ちゃんへの影響も懸念されるでしょう。
もちろん、体調や両家の考え方によってはさらに早い入籍も可能ですが、早い分には問題ありません。
授かり婚においては、その後の生活に余裕を持たせるため、入籍まであまり時間をかけないことがポイントになります。

 

出産前に入籍をすすめる理由3つ
出産前に入籍をしたほうがいい理由は、大きく3つあります。
まず、妊婦本人の体調です。結婚はうれしいことである一方で、相応のストレスがかかります。
できる限り体調が安定している期間に入籍したほうが、心身のストレスを軽減できるでしょう。

 

次に、法的な手続きをスムーズに行うためです。
日本における現行の法律では、出産後の入籍は手続きが煩雑となるのが実情であり、産後の体でそれらの手続きを行うのはかなりの負担になります。

 

そして何よりも重要なのは、ふたりが赤ちゃんと一緒に家庭を築く決意を持つためです。
婚姻届を提出し、法律上の家族となることで実質的にも社会的にも親になる自覚が生まれます。
もちろん、入籍しなければ親になる自覚が生まれないというわけではありませんが、スムーズに結婚生活に移行するためには出産前の入籍が望ましいでしょう。

 

出産後の手続きはできるだけ避ける
出産後はダメージを受けた体で慣れない子育てに奮闘することになります。
そのような状況で煩雑な手続きを行うことはできるだけ避けたほうが無難です。
心身ともに余裕を持ち、無理のないよう準備を進めましょう。

2 産後の入籍の場合で注意したいポイント

何らかの事情があって産後に入籍する場合は以下の注意点があります。
場当たり的な対応にならないよう、あらかじめ把握しておきましょう。

 

男性の「胎児認知」に関して
まず、子どもの父親である男性に胎児認知をしてもらいましょう。
入籍していない状態で出産すると、母親と子どものみの記載になります。
そこに父親の名前を記載するための手続きが胎児認知です。
役所へ認知届を提出して受理されることで、男性は法律上でも父親となります。

 

母子手帳の「新姓」について
妊娠すると自治体から母子手帳が交付されます。
自治体によっては交付の際に、いずれ入籍する意思を踏まえて入籍後に名乗る姓(新姓)で名前を記入してくれます。
この場合は特に問題ありませんが、新姓での記入に対応してくれない自治体もあるため、注意が必要です。

 

母子手帳自体は名前の修正が効くものなので、出産後に大きな問題になることは少ないものの、できるだけ修正の跡は残したくないという人も少なくありません。
子どもが6歳になるまで使う大切なものですから、あらかじめ自治体の対応を確認しておきましょう。

3 幸せな授かり婚(マタニティ婚)の今後の流れをスケジュール!

授かり婚において何よりも大切なのは女性の体調です。
スケジュールを組む際には、体に無理な負担がかからないよう十分に考慮しましょう。
ここでは、授かり婚におけるスケジュールの一例を紹介します。

 

妊娠発覚
妊娠が発覚したら、まずは自分の両親へ報告しましょう。
その後、相手の両親にも報告し、結婚の意志を伝えます。
顔合わせや結納の有無を確認し、行う場合は体調がいい時期を選んで妊娠3ヶ月を迎えるまでに済ませましょう。
企業に勤務している場合は、上司へ報告しておくことも大切です。

 

~妊娠3ヶ月頃(妊娠初期:~11週目)
結婚式を行うのであれば、結婚式場の検討を開始します。
妊娠6ヶ月頃の実施を想定すると、準備期間として3ヶ月は確保したいところです。
申し込みが済むと、ほどなくして打ち合わせが始まります。
新居を用意する必要がある場合は、この頃から物件探しを始めましょう。

 

妊娠4ヶ月~妊娠6ヶ月頃(妊娠中期:12週目~23週目)
妊娠6ヶ月は安定期といわれる時期になります。
この頃までには入籍を済ませておきましょう。
結婚式、披露宴が済んだら、臨月までに新居を整えます。
妊娠中の引っ越しは大きな負担となるため、男性がリードして準備を進めるのが望ましいでしょう。
新婚旅行はこの頃の安定期にするか、行わないという選択肢もあります。体調を考慮して決めましょう。

 

妊娠7ヶ月~妊娠8ヶ月頃(妊娠後期:24週目~31週目)
妊娠8ヶ月を迎えると、いよいよ出産に向けての準備が始まります。
企業に勤務している場合は、この頃から産休に入ったり、退職したりといった変化もあるでしょう。
産院の申し込みは早めに行う必要があります。
特に里帰り出産をする場合は、通院していた産院とは別の産院への申し込みが必要となるため、早期の相談が必須です。
並行して入院の準備も進めておきましょう。

4 授かり婚(マタニティ婚)でも相手の親が安心する挨拶の仕方

授かり婚では、親への挨拶も重要なポイントになります。
結婚前の妊娠となれば、親が不安になることは想像に難くありません。
ここでは、相手の親が安心する挨拶の仕方を紹介します。

 

結婚相手の両親と初対面の場合
初対面の場合は「自分がもし親の立場だったらどうだろう?」ということを考えましょう。
顔も見たことがない人が「妊娠している」といって訪問してくるのです。
このような状況では、丁寧でかつ誠実な挨拶が求められます。

 

【挨拶の例文(男性)】
はじめまして。○○(自分の名前)と申します。
今日はお時間をいただきましてありがとうございます。
本日は、△△(相手の名前)さんとの結婚を認めていただきたいと思い、ご挨拶に参りました。
△△さんとは□□年に出会い、交際する中で結婚を意識するようになりました。
そして妊娠に至り、×月には新しい命が誕生します。
ご挨拶が遅くなってしまったこと、お詫びいたします。
△△さんと生まれてくる子どもと、新たな家庭を築く決意です。
どうか、私たちの結婚を認めていただきたいです。よろしくお願いいたします。

 

【挨拶の例文(女性)】
はじめまして。△△さん(相手の名前)とお付き合いしております○○(自分の名前)と申します。
今日はお時間をいただきありがとうございます。
△△さんとは、ふたりで話し合い、結婚を決意しております。
現在、私は妊娠×ヶ月です。妻として、母として、懸命に生きていく覚悟です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

面識がある場合
面識がある場合は、馴れ馴れしくならないよう注意が必要です。
どれほど親しく話をしている関係性であっても、この瞬間は誠実な態度で臨みましょう。

 

【挨拶の例文(男性)】
今日はお時間をいただきましてありがとうございます。
私たちは□年におよぶ交際の中で、お互いに結婚を決意いたしました。
そして、△△さんのお腹には新しい命が宿っています。順番が逆になってしまったこと、お詫びいたします。
私は未熟者であり、思いを伝えることしかできませんが、ふたりで新たな家庭を築いて子どもを育てる覚悟はあります。
どうか結婚させてください。お願いします。

 

【挨拶の例文(女性)】
今日はお時間をいただきありがとうございます。
この度、△△さんとの結婚を決意いたしました。
お腹の中には赤ちゃんがいて、×月には新しい命が生まれます。
新しい人生を懸命に生きていきます。よろしくお願いいたします。

 

 

もしも反対された場合は?

挨拶は必ず成功するとは限りません。
親の反対を受ける可能性もゼロではないと考えておきましょう。
そうはいっても、反対する理由はさまざまです。
中には、突然の出来事で頭が混乱していたり、親自身が培ってきた価値観や経験値からは即座に了承できなかったりすることもあります。

 

このような場合は、また出直すくらいの潔さを持ちましょう。
多少時間がかかっても、丁寧に意志を伝えることで親の気持ちも和らいできます。
その場で結論を出すことにこだわらず、言葉を尽くして相手の親と向き合いましょう。

5 授かり婚(マタニティ婚)で幸せいっぱい! 慌てずに結婚準備をしよう

授かり婚では、早めに入籍を済ませること、結婚式や披露宴は安定期に照準を合わせて行うこと、臨月を迎えたら出産に向けて準備と気持ちを整えることが重要です。
期間は決して長くありませんが、無理のない計画を立てて日々を楽しんでいきましょう。

Wedding Salonサロン情報

相談無料

専属のコンシェルジュがおふたりに寄り添ってサポートさせていただきます。

おひとり様、お子様連れも大歓迎です。どんなお悩みでも無料で相談ができますので、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。

サロン一覧はこちら

Contactコンシェルジュに無料相談はこちら

平日11:00~19:00/土日祝10:00〜19:00 
定休日:火曜日

Flowご相談の流れ

Step01サロンへご来店

結婚式をするかしないか迷っている段階からご相談ができます。ご相談は何度でも無料です。サロン来店が難しい方は、メールやお電話でご相談ください。

Step02カウンセリング

挙式や披露宴のスタイル、挙式時期や日取り、費用等のお悩み相談を承っております。

Step03会場紹介

おふたりのご希望やご要望にマッチする結婚式場のご紹介をしています。

Step04会場見学

気になった会場を実際に見て、見積もりを出してもらいましょう。見学後、ご不安なことがあればお気軽にコンシェルジュへご連絡ください。

Step05ご成約

大切な一日を過ごす会場のご決定!結婚式当日を迎えるまで、サポートいたします。