6月の結婚式特集[2025~2026年日取りカレンダー付き]予約状況や料金を徹底解説!

6月、雨に映える紫陽花の花も美しく、結婚式といえば、「ジューンブライド」。
紫陽花のように華やかな花嫁姿が梅雨空を吹き飛ばしてくれるそんな季節。
気候的には初夏の頃ということで、暑さも出てくるこの時期。6月に結婚式を挙げるにはどんな月なのでしょうか?
ここでは、6月に挙げる結婚式の費用や日取り・注意点など詳しく紹介します。
6月ってどんな月?
6月は梅雨のイメージが強い月ですが、気象情報としては以下のような特徴があります。
- ・本州で梅雨入りする時期
- ・気温が高めで湿気が多い
西日本から順に梅雨入りし、東北地方まで梅雨が広がります。
梅雨時期の雨の降り方や気温の傾向は年によって異なりますが、梅雨前線に伴う雲が広がりやすく、雨が降りやすい時期です。その為晴れる日が少なくなります。
一方、気温は南から湿った暖かい空気が流れ込む影響で変動しやすく、西日本を中心に熱中症のリスクが高まる日もあります。
6月に結婚式を挙げる際は天候に注意して組む必要がありそうです。
そもそもジューンブライドって?

ジューンブライドの由来はヨーロッパの古い言い伝えから来ています。
ジューンブライド(June Bride)は、『6月に結婚する花嫁は幸せになれる』というヨーロッパの言い伝えに由来します。(諸説あり)
19世紀のヨーロッパでは「6月に結婚した花嫁は生涯幸せに暮らせる」と言われており、その背景には以下のような理由がありました。
1. 結婚式に適した気候と環境
•農作業が落ち着き、新米や食材が手に入りやすい時期だった
•乾季に入るため、天候が安定し過ごしやすい季節だった(※ヨーロッパの場合)
2. 結婚の女神「ジュノ」の加護
•ギリシャ神話に登場するゼウスの妃「Juno(ジュノ)」は結婚や出産を司る女神である
•6月はジュノが守護する月とされ、6月に結婚した花嫁は生涯ジュノに見守られると考えられた
こうした理由により
6月に結婚するカップルは幸せになれるとされ、「ジューンブライド」という言葉が生まれました。
6月に結婚式はどれぐらい挙げられている?

さて、ここまで、6月とはどういった月かをみてきましたが、日本の結婚式はどのような状況なのでしょうか。
日本では、6月は春の結婚式のピーク(3~5月)が落ち着く時期です。
ジューンブライドの影響で6月の結婚式は注目されるものの、実際には他の月と比べて特別多いわけではなく、「平均的」といえます。
6月の気候と結婚式の影響
- ・日本の6月は梅雨の時期にあたり、天候が不安定で雨の日が多い
- ・気温が高く湿度も上がるため、快適さに差が出る
- ・ただし、雨が降らなければ、真夏よりは過ごしやすい日もある
6月は、意外にも結婚式場の予約が比較的取りやすい時期とされています。
その理由としては、以下の点が挙げられます。
- ・結婚式のトップシーズン(春・秋)と比べると予約の競争が少ない
- ・梅雨の影響で屋外ウェディングを敬遠する人が一定数いる
- ・費用面でも春や秋のトップシーズンよりお得になりやすい
- ・連休がない月なので、週末の吉日以外は比較的融通が利きやすい
「天候をあまり気にしない」「費用を抑えたい」「予約を取りやすい時期に結婚したい」と考えているカップルにとって、6月はおすすめの月と言えます。
6月の結婚式におすすめの会場
6月結婚式の日取りカレンダー
6月結婚式の予約傾向
「6月に結婚すると生涯幸せになれる」と言われているジューンブライド。
ヨーロッパの言い伝えを背景に、日本でも人気のある結婚シーズンのひとつです。
しかし実際の予約状況を見てみると、春のトップシーズン(3~5月)が落ち着き、6月は徐々にオフシーズンに突入する時期でもあります。
とはいえ、やはりジューンブライドに憧れる花嫁も多く、特に「大安」や「友引」などの吉日は予約が集中する傾向があります。
一方で「仏滅」や「赤口」といった六曜を気にしない方にとっては、週末でも予約が取りやすく費用を抑えられる狙い目の日となることも。
また、6月は梅雨の時期と重なるため、天候の影響を考えて屋内での結婚式を選ぶ方が増えるのも特徴です。
とはいえ、雨の日でもロマンチックな演出ができる式場や、雨に映える美しいロケーションを選ぶことで、6月ならではの魅力を活かした結婚式を挙げることができます。

2025年6月の結婚式は月前半が狙い目!
2025年の6月は、前半の週末に注目!
例年、6月の後半は梅雨入りの可能性が高いため、比較的天候が安定している前半に人気が集まります。
特に6月8日(日)・6月14日(土)【大安】となり、暦の上でも縁起が良く、ジューンブライドとしても最高の日取り!予約が埋まりやすため、早めの予約が必須です。
6月7日(土)【仏滅】
六曜を気にしない方には狙い目!人気の土曜日でありながら、比較的予約が取りやすく、お得に結婚式を挙げられます。
6月の平日もおすすめ!
特に月初には「一粒万倍日」が連続する珍しい日があり、縁起の良い日にお得に結婚式を挙げることができます。ゲストのスケジュール調整が可能であれば、平日を検討するのも賢い選択です。

2026年6月の結婚式は予約が集中しそう!早めの準備を
2026年6月は、週末と吉日が重なる日が少ないため、予約が特に集中しやすい年となります。希望の日程がある場合は、早めの予約を心がけましょう!
【特に人気が予想される日】
6月21日(日)6月27日(土)【大安】は最も人気の高い日になりそう!週末の大安ということで、予約競争が激しくなることが予想されます。
6月14日(日)【友引】
縁起が良い友引の日曜日は、次に人気が集まりそう。ゲストも招待しやすく、程よいタイミングの挙式が叶います。
【日取りにこだわらないなら】
週末の仏滅を狙う!
吉日ではなくても気にならない方には、週末の仏滅が狙い目です。結婚式の費用を抑えられるほか、式場のやドレスの選択肢も広がります。
2026年は平日が特におすすすめ!
大安の平日が3日もある為、日程に融通が利く方にはとても良いチャンスです。ゆったりとしたスケジュールで、より理想に近い結婚式を計画できるかもしれません。
ジューンブライドを最高の思い出にするために
6月の結婚式は「ジューンブライド」という幸せな言い伝えに包まれたとマンチックな時期。
天候を考慮しながら、自分たちにぴったな日取りを選ぶことが大切です。特に2026年は週末と吉日が重なる日が少ないため、希望の日がある方はできるだけ早めに準備を始めましょう!
また、梅雨の時期だからこそ、雨を活かした演出や室内での素敵な空間造りを考えるのもおすすめです。大切な人たちに見守られながら、一生の思い出に残る最高の結婚式を迎えましょう。
6月に結婚式を挙げるおすすめの理由と成功のポイント

1.6月は“ジューンブライド”縁起の良い結婚月
6月の結婚式といえば、やはり「ジューンブライド」。
この言葉の由来は、ローマ神話の女神「ジュノ(Juno)」にちなんでおり、彼女は結婚や出産を司る神とされております。
そのため、6月に結婚する花嫁は一生幸せに暮らせると言われ、ヨーロッパでは大変人気のある月です。
日本でもこの言い伝えは広まり、6月の結婚式は特別な意味を持つものとして親しまれております。
「ジューンブライドに憧れていた」という花嫁も多く、縁起の良さを重視するご家族やゲストからも喜ばれることでしょう。
また、梅雨の時期と重なるため、「天気が心配…」と思われるかもしれませんが、雨の日の結婚式には「ふたりの人生が潤う」というポジティブな意味合いもあります。
天候に左右されず、心から楽しめる一日を創ることが大切です。
2.6月の結婚式はコストパフォーマンスが良い!
一般的に、結婚式のトップシーズンは春(3~5月)と秋(9~11月)。
そのため、6月に入ると結婚式の予約が落ち着き、結婚式費用が比較的リーズナブルになることが多いです。
特に、梅雨の時期を気にするカップルが避けがちな6月後半は、費用を抑えやすい穴場なシーズン。式場によっては、お得なプランが用意れていることもあります。
「予算を抑えつつ、理想の結婚式を叶えたい」と考えている方には、ぴったりのタイミングです。
さらに、「仏滅」や「赤口」といった六曜を気にしない場合、さらに費用を抑えられる可能性も。日取りの選択肢を広げることで、憧れの式場や衣装をグレードアップすることもできます。
6月の結婚式で気を付けたいポイント
6月の結婚式で最も気になるのは「雨」。
しかし雨が降ったとしても、事前にしっかりと準備しておけば、むしろロマンティックな雰囲気を演出することができます。
大切なゲストに快適に過ごしてもらうための”おもてなし”と、
雨を活かしたロマンティックな”演出”をご紹介します。
1.雨を想定したおもてなしアイディア
①ゲストの足元を気遣う!雨に濡れにくい導線を確保
式場選びの段階で、駅直結や駅近の式場・屋根のあるエントランスの式場を選ぶと、ゲストが雨に濡れる心配が軽減されます。
特に年配の方や小さなお子様連れのゲストにとって、移動しやすい導線は大切なポイント。
②受付で”雨の日セット”を準備
濡れた衣服や髪をサッと整えられるように、タオル・ペーパータオル・ドライヤーを用意した更衣スペースを事前に確保しておき、案内板も設置しておくと親切。
③シューズカバー&傘袋を用意
雨で靴が濡れると不快感が残るもの。特に女性は濡れてもよい靴で向かい、到着後に素敵なパンプスに履き替える方も多く、受付でシューズカバーや傘袋を用意し、使ってもらうことで、ゲストは快適に過ごせます。
④控え室に温かいドリンクを用意
雨の日は気温が下がることも。ホットドリンク(紅茶・ハーブティー・緑茶)を準備しておくと、ゲストがほっと一息つけます。
⑤雨の日特典をサプライズで用意
「雨の日を一緒に過ごしてくれたゲストに感謝を込めて」、プチギフトとしてオリジナルタオルや、傘をモチーフにしたクッキーを用意するのも粋なおもてしアイデア。
雨のしずく型のアロマキャンドル・傘のチャーム付きプチギフトに、「今日の雨は、幸せの始まり」というメッセージを付けて、特別な思い出に。
⑥雨に濡れないフォトスポットを確保
ゲストも楽しみにしている写真撮影。屋内や屋根付きの場所にフォトブースを設置すれば、雨の心配をせずに記念写真を撮影できます。
透明な傘の内側にLEDライトをセット。光が反射して、まるで魔法のよう。ゲストが楽しんでいる瞬間もプロのフォトグラファーに撮ってもらいましょう。
⑦両親のため”おもてなし”も忘れずに
新郎新婦がお仕度中に、ゲストのお出迎え対応をするのがふたりのご両親。両親専用の待機スペースを確保し、タオルや温かい飲み物を用意すると安心。
雨の日だからこそできる心温まるおもてなし。
大切なゲストやご家族への感謝の気持ちを込めた工夫を取り入れれば、雨の日の結婚式は「忘れられない感動の一日」に変わります。
2.季節感を取り入れた演出
①透明な傘を使ったフォトジェニックな写真撮影
新郎新婦おそろいで大きな透明傘を用意して、雨の中でロマンチックなショットを撮影すると、映画のワンシーンのような仕上がりに。
②キャンドルライトで幻想的な空間を演出
雨の日は空が曇り、会場の光がやわらかくなるので、キャンドルやランタンを使ったロマンチックな装飾がより一層映えます。
③雨音をBGMにしたキャンドルセレモニー × 雨音
「雨音は幸せを運ぶ」とも言われます。
キャンドルを灯す瞬間に、スピーカーを通して外の雨音をさりげなく流す演出。どの瞬間でも、自然の音に包まれ静けさと温もりが際立つ神秘的な雰囲気になります。
④傘を使った入場演出
新郎新婦がおそろいのアンブレラを持って登場するのもおしゃれ!家族や友人にもカラフルな傘やミニチュア傘を準備し持ってもらうと、写真映えも◎。
入り口や高砂に、細い糸を使った透明なウォーターカーテンを設置。繊細な水の流れを表現し、まるで優しい雨が降っているよう。
⑤梅雨の季節にぴったりな装花コーディネート
6月ならではの花、紫陽花やカサブランカを使った装花は、雨の日のウェディングをより印象的に。透明な花瓶と合わせると、より洗練された雰囲気に。
また透明なガラスボールや水滴型のオーナメントもプラスしたり、お花の上に小さな水滴が乗っているようなデザインにすると、雨上がりの瑞々しさを感じられます。
⑥雨の日限定の”レインボーフォト”を撮影
雨上がりに太陽が出ると自然の虹が発生することがあります。特に、夕方の西日が出るタイミングはチャンス!
自然の虹が出なくても、人工的に虹を作ることができます。霧吹きで水を撒いて虹を作りだしたり、透明なガラスの三角柱のプリズムやCDの裏面を使うと、虹の光を作ることができます。ドレスや手元に虹を映して幻想的な写真に。
⑦しっとり美しい”和婚”演出もおすすめ
日本の伝統的な結婚式では「雨は神様からの祝福」とも考えられています。和装での結婚式なら、雨に濡れた石畳や苔、しっとりとした神社の雰囲気がより一層美しく映えるのでおすすめです。
⑧雨の結晶モチーフ 雨粒のプリズム × レインボーライト演出
ガラスの窓や天井にプリズムを仕込み、雨粒が虹色に輝くようにライトを当てると、まるで魔法のような空間に。
また、ゲストに雨粒や水滴型のメッセージカードを書いてもらい、透明のしずく型オーナメントをツリーに掛けていく演出も、たくさんの雫が集まるのでキラキラと美しい空間に。
⑨しずくが溢れるウェルカムスペース
ウェルカムボードの周りに、ガラス素材の雫型のオブジェや鏡を敷き詰めることで、水滴が溢れているようなデザインに。
「ふたりの愛が雨粒のようにきらめく」というメッセージを添えるのも素敵。
少人数の披露宴だからこそ、ゲスト全員が特別な瞬間をしっかり感じられる演出が大切。
雨の日のしっとりした雰囲気を活かした、幻想的な演出を厳選しました。
一人ひとりにしっかり伝わる幻想的な演出を取り入れて、心に残る特別な一日を演出してください!
6月の結婚式におすすめの会場
6月の結婚式の費用

結婚式にも人気のシーズンや日取り、時間帯があります。
ここまで見てきた通り、6月はジューンブライド。トップシーズンではないとはいえ、少しでもお得に結婚式を挙げたいと思っているカップルは多いはず。
そこでここでは、お得に結婚式を挙げるための情報をお伝えします。
日程(日取り)や時間帯によっても料金に差が生まれますので、うまく調整できればお得に結婚式をあげられる可能性があります。
人気のシーズン | ・春(3〜5月) ・秋(9〜11月) ・ジューンブライド(6月) |
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予約が少ないシーズン | ・夏(7〜8月) ・冬(12〜2月) |
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予約が少ない時間帯 | 午後: 挙式 夕方: 披露宴 |
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予約が少ない日取り | 仏滅・赤口 |
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6月の結婚式をお得に挙げるコツ

1.平日に挙げる
6月の人気が高い週末や祝日を避け、平日や仏滅に挙げることを検討すると良いでしょう。
吉日、大安でも平日であれば、料金がお得で予約も取りやすいです。
以下に6月のお得な平日をまとめました。ぜひ参考にしてください。
- 2025年6月の「平日」の狙い目
- ・6月 5日(木):友引/一粒万倍日
- ・6月11日(水):友引
- ・6月17日(火):友引/一粒万倍日
- ・6月20日(金):大安
- ・6月23日(月):友引
- ・6月27日(金):友引
- ・6月30日(月):大安/一粒万倍日
- 2026年6月の「平日」の狙い目
- ・6月 2日(火):友引
- ・6月 8日(月):友引
- ・6月 5日(金):大安
- ・6月11日(木):大安
- ・6月15日(月):大安
- ・6月18日(木):友引
- ・6月24日(水):友引/一粒万倍日
- ・6月30日(火):友引
2.DIYアイテムの持ち込み&飾り付けをする
花や装飾品などの飾り付けを自分たちで手作りすることで、費用を抑えることができます。また、結婚式用品をレンタルするなど、コストを下げる方法もあります。
持ち込みOKのアイテムを持ち込むなど、少しでも費用を減らせるように2人で計画を立てて準備するのがおすすめです。
ペーパーアイテムの招待状や席次表、リングピローやウェルカムボード、プロフィールビデオやプチギフトなど、2人で作成できるものは作成して持ち込んでみてはいかがでしょうか。
ただし、会場によっては持ち込み料金が発生したり、持ち込めないアイテムがあったりするので、事前に会場のプランナーに確認することが大切です。
3.オフシーズンに準備する
結婚式の準備は早めに始めることが大切です。オフシーズンに必要なものを調達し、割引やセールを活用することで、費用を抑えることができます。
これらの方法を上手に組み合わせることで、6月の結婚式でもお得に挙げることができます。ただし、抑えすぎるとゲストや自分たちが楽しめなくなるため、バランスを考えて準備すると良いでしょう。
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6月の結婚式場探しでお困りなら
とはいえ、どの日取りが取りやすいやどのエリアがおすすめなのかなど、会場を探すのも一苦労ですよね。そこで、結婚式場紹介デスクを利用するのも一つの手です。
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