先輩ママのマタニティ婚レポート「人生の貴重なウェディングをやっぱりカタチに残したい♪」
マタニティ&パパママ婚 | 公開: / 更新:
マタニティフォトを行った先輩ママに聞きました!

マタニティウェディングフォトを行ったきっかけ
結婚式の費用より子育ての費用に回したいと思い、挙式・披露宴をすることは考えていなかったので、せめて写真はちゃんと撮りたいと思いました。
インターネットなどで、色々とフォト婚を行っているところを探しましたが、選べる衣裳が少ないところが多く妊娠しているとなると、さらに選択肢が少なかったです。
撮影したスタジオ(イノセントリー)さんは、マタニティでも選べる衣裳が多かったのが一番の決定ポイントです。
打合せ~当日まで
スタジオのスタイリストの方は、衣裳のセレクト時から体調なども気にかけてくださり、お腹が大きくなり始めでもよりきれいに見えるシルエットのアドバイスやコーディネートの提案などもしてくれました。
特に、妊娠してから体重が21週で7㎏も太ってしまい二の腕や顔周りが気になっていたのですが、痩せて見えるようにアレンジしてもらえたのはうれしかったです。
当日もスタジオが貸切なので、誰かに気兼ねすることもなくリラックスして撮影できました。
ドレス撮影後、和装の写真も撮りたくなり妊娠8か月の時に撮影を追加でお願いしました。
今見ても、8か月の時に撮影したとは思えないくらいお腹の大きさがわからず、プロってすごいなと思いました。
スタイリストさん、美容師さん、カメラマンさんのおかげです。
とっても満足しています。
マタニティウェディングフォトを終えて
写真撮影は、できるだけマタニティだとわからないように撮影をして十分満足はしていますが、後から考えるとマタニティだったとわかるような写真も残しておけばよかったなぁと思っています。
写真撮影には両親や友人も立ち会ってもらい、二人だけでない写真も取れて満足です。
SNSを使い、写真をアップして皆様に結婚報告もできました。
この記事を書いた人
- Wedding table事務局
- ウェディングテーブルは、あなたにぴったりの会場をご提案する結婚式場紹介サービスです。1000組以上の結婚式をお手伝いさせて頂いた経験を元に、結婚に関するノウハウや知識を発信するコラムを掲載しています。結婚式を挙げようか迷っている方や結婚式に関するお悩みがある方などお気軽にご相談ください。