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Columnウェディングコラム

[30人以内の少人数結婚式]人数別席次の決め方とテーブル配置案もご紹介

2020.07.22 | 豆知識・費用・相場

  お忙しいおふたりにとって、席次決めは結婚式の準備に関わる悩みのうちのひとつです。 新郎新婦のおふたりのご親戚の方やご友人だけではなく、職場の方など様々な関係性の方をゲストとしてお招きする場合は、ゲスト同士の関係性を考えて席次を決める必要があります。 そのため、ゲストの人数が多くても少なくても、席次を決めるにあたって悩まれる方が多いようです。   席次決めによるおふたりの精神的な負担を減らし、ゲストもリラックスして楽しめる30人以内の少人数結婚式は、Wedding tableにご相談をいただく多くのカップルが希望されるお式のスタイルです。 今回は、ゲスト人数別「おすすめのテーブル配置案」をご紹介します。

1 〔10人以下の席次の決め方〕1つのテーブルを囲んで「いつもの食事風景」のような親密さを


 
ゲストが10人以下の結婚式を選ばれる方は、ご両親・ごきょうだいを含めご親戚の方を中心にお招きすることが多く、新郎新婦ご両家の会話を大切にしたいと思っていらっしゃることでしょう。

ごく少人数であることを活かした、大きなダイニングテーブルをみなさんで囲むスタイルがおすすめです。
 

 
新郎新婦のための特別な席は用意せず、「いつもの食事風景」のようにおふたりとゲストが同じいすに座りお食事をとることで、アットホームな雰囲気を作りやすくなります。

このテーブル配置案は、ゲストが10人以下の場合の席次の決め方に悩んでいる方にこそ、ぜひ取り入れていただきたいスタイルです。

2 〔10〜20人の席次の決め方〕大きなテーブルは2つ。両家の交流が楽しめるレイアウト

<画像出典:CROSS TOKYO
 
ゲストの人数が20人前後の場合、新婦側と新郎側に1つずつテーブルを配置します。
席次はあえて決めず、結婚式当日にゲストにくじを引いてもらって決めるという方法もあります。

また、両家のゲストとの交流の時間をより大切にしたい、おふたりもゲストと同じ目線で会話を楽しみたいとお考えなら、下図のような新郎新婦のメイン席を設けないテーブル配置案もあります。
他とは違うユニークな席次が、おふたりらしさを演出するのにひと役買います。


 
新郎側と新婦側のテーブルにいすを1脚ずつ置いておき、あらかじめ打ち合わせをして決めたおいたタイミングで新郎と新婦が席を交換します。

このテーブル配置案を取り入れている結婚式の進行スケジュール例としては、新郎新婦が入場し、始めにケーキカットを行い乾杯し、ご歓談と料理を楽しんだ後にご両親へのお手紙を読み、新郎から挨拶をしておひらきにする方が多いようです。

3 〔20〜30人の席次の決め方〕一般的な結婚式と同じように新郎側新婦側でテーブルを分ける

<画像出典:Q.E.D.CLUB

ゲストが30人近くいらっしゃる場合、進行は一般的な結婚式に近いスケジュールに沿って進められることが多いため、司会者がいたほうがスムーズでしょう。

テーブルの配置は、下図のように新郎新婦と司会者がどのお席からも見えるような配慮をしたいものです。


 
席次の決め方としては、テーブルを4つ用意し、2つは新郎側、もう2つは新婦側のゲストになるようできるだけ均等に振り分けるとご両家のご親族も納得されるようです。
会場によっては備え付けのソファーがありますので、設備を活かしソファーを小さなお子様と一緒のゲストやお身体の不自由なゲストのお席にするのもおすすめです

4 席次マナーのポイント

一般的に結婚式の席次を決める場合、新郎新婦に近い席を上座とし、一番遠い席を下座とします。これは、少人数結婚式でも変わりません。大人数での結婚式では、上座にお祝いのスピーチや乾杯の挨拶を頼む主賓や会社の上司などが座ります。
また、下座には招待し、おもてなしの立場として新郎新婦の両親、家族が座ります。
 
ただし、少人数の結婚式であれば、上座にあたる主賓や会社関係者は呼ばないことがほとんどでしょう。
その場合は新郎新婦に近いほうから、親族(年齢の高い順番)、兄弟・姉妹とその家族、祖父母、父母という順番で席を決めていくと失礼がないとされています。
ですが、親族だけの結婚式で席次に関して招待する方から厳しく指摘がなければ、新郎新婦の隣に両親が座っても問題はありません。
 
少人数結婚式では、会話する時間がたくさんありますので、親族の関係性をよく考えて、どの席に誰を配置したら全員に楽しんでいただくことができるかを大切にして席次を決めていきましょう。
また、席次に関して気にされる方がいる場合は、事前に確認しておきましょう。

5 テーブルタイプ別の一般的な席次例

<画像出典:アタゴール

結婚式で使用されるテーブルは、大きく3つのタイプに分けられます。
1つ目は流しテーブルと呼ばれる四角く長いテーブルを長テーブル、2つ目は円状になっている丸テーブル、そして最後に3つ目は楕円型のオーバルテーブルです。
それぞれ、配置によって上座、下座が変わってきますのでご紹介します。

大人数の結婚式の場合、新郎新婦の高砂席とゲストテーブルを分けてセッティングすることが多くなります。
少人数結婚式の場合、これとは逆にゲストテーブルの中に新郎新婦席を作ることがあります。
今回は、少人数結婚式に多い席次でご紹介します。
 
まずは、長テーブルで新郎新婦席をテーブルの長辺の真ん中にした場合、その隣が1番の上座になり、遠くなるにつれて順番が下がります。
1番下座になる席は、新郎新婦の反対側の長辺の左右の端の席となります。
新郎新婦席をテーブルの短辺にした場合も、上座と下座の基準は変わりません。
短辺にした方が、上座と下座の席次の配置が分かりやすいですね。
 
次に、丸テーブル1つに全員が座った場合です。
一般的に下座は、両親とされているので新郎新婦のちょうど対面に両親の席がくる席次になります。

オーバルテーブルの場合、テーブル真ん中のカーブが緩やかになっているところ(長辺)に新郎新婦席を設けると良いでしょう。
下座は、新郎新婦の反対側の長辺の1番端になります。

6 基本ルールでは解決できないケースのテーブル配置方法

<画像出典:アヴァンセリアン東京
 
親族中心の少人数結婚式に友人を呼ぶケース、ゲストの中にお子様連れの方や車いすの方がいらっしゃるケースなど基本のルールに従って席次を決めるのが難しいこともありますね。
そのような場合、ルールにとらわれずにゲストが1番快適に過ごせる席次作りを心がけましょう。
 
例えば、友人を招く場合、親族の人数の方が多いでしょうから、新郎新婦の席と離れると親族に囲まれて気を遣わせてしまうかもしれませんね。
友人を親族婚に招く場合は、上座下座にとらわれずに新郎新婦の隣や会話ができる距離に友人の席を置くと良いでしょう。
また、お子様連れや車いすの方がいらっしゃる場合は、会場外に出る時にもスムーズに出られるように入口付近にするといった配慮が必要です。
 
一般的な席次のルールはありますが、必ず従わなければならないということは一切ありません。
本当に大切な人を招待する少人数結婚式だからこそ、ゲストからの理解も得られ、ルールに縛られずある程度自由な席次を決めることができるでしょう。

少人数の結婚式だからこそ、大切なゲストお一人ずつを、丁寧におもてなしすることができます。
テーブルの配置や、ゲストを想って決めた席次もおもてなしのひとつです。
 
席次に迷ったとき、どんなテーブル配置にすればゲストに喜んでいただけるのかしら、と悩まれた時は、ぜひWedding tableへご相談ください。
私たちはおふたりのご意向に寄り添いつつ、最善の結婚式になりますよう、適切なご提案をさせていただきます。

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