WeddingTable 式場紹介専門サロン

Columnウェディングコラム

結婚式を挙げない場合の結婚の報告はどうする? 結婚報告ハガキは?

2020.11.11 | 豆知識・費用・相場

昨今は結婚式を挙げない「ナシ婚」を選択するカップルが増えてきています。
一方、ナシ婚であっても親族や職場、友人などへの結婚報告は必要です。
結婚式を挙げる場合は披露宴などに招待し、大勢の人に対して一度に報告することも可能ですが、ナシ婚ではそうはいきません。
この記事では、結婚式を挙げないと決めたものの、どのように結婚の報告をすればいいのか悩んでいるカップルへ向けて、その方法を紹介します。

結婚式を挙げなくても結婚の報告は大切!


 
まず、間違ってはいけないのが「結婚式の実施と結婚報告の必要性は別物である」ということです。
結婚報告はどのような場合においても必要なことであり、結婚式を実施すればそれが結婚報告になります。
そのため、ナシ婚では結婚式を実施しない代わりに個別に結婚報告を行う必要があると考えましょう。
結婚報告を行わなかった場合は、以下のトラブルに発展するケースもあるので注意が必要です。
 
親族の場合
結婚報告がなかったことを「親族なのに軽視された」と感じる人もいます。
その感情は結婚する本人以上に親へ向けられ、親族間のトラブルのもとになることも少なくありません。
特に旧来の家制度のもとで生活してきた世代や、本家や分家という概念がある場合は、親族への報告は非常に重要視されます。
結婚後の報告では遅く、結婚が決まった時点での報告を求める人も少なくありません。
問題が顕著に現れるのは親族の冠婚葬祭です。
結婚報告をしていなければパートナーのことを知る人は誰もおらず、親戚が集まったときに「あの人はだれ?」という状況になるでしょう。
結果として、親族にもパートナーにも嫌な思いをさせてしまうことになります。
 
職場の場合
結婚は仕事にもさまざまな影響を及ぼします。
姓や本籍、住所の変更に伴う手続きが発生するため、報告が遅れれば税制や社会保障面での問題は免れません。
また、妊娠や出産を控えている場合は業務内容の調整も必要になるでしょう。
結婚報告がなければ、企業側も手続きなどの対応ができず、自分が困るだけでなく周囲にも迷惑をかけてしまいます。
特に、これらの手続きや調整を行う人にとって、結婚報告の遅れは大きな負担になることを忘れてはいけません。
 
友人の場合
友人に結婚報告をしなかった場合のトラブルは、主に心情的な問題によるものです。
「仲がいいと思っていたのに、知らない間に結婚していた」となれば、友人からの心証も悪くなってしまうでしょう。
また、グループ内で知っている人と知らない人がいるという状況は、友人たちの心に波風を立ててしまいます。
結婚報告をしなかったばかりに、友情にヒビが入ってしまうことも少なくありません。
「仲がいいからわかってくれるはず」と思い込むのは禁物です。

結婚の報告は誰からすればいい?


 
結婚報告の順番に明確なルールはありません。
しかし、最初は必ず親に報告するということだけは守りましょう。
親よりも先に、職場や同僚、友人、親戚などへ報告するのは賢明ではありません。
結婚報告は「回りまわって誰かから聞いた」という状況を作らないことが大切です。
まずは親に報告し、その後は親戚や職場といった属性ごとに時を同じく報告するよう務めましょう。

結婚の報告の仕方は?タイミングは?

親へ結婚の意志を伝えたあとには、両家で結婚挨拶や食事会を行うのが一般的です。
ここで、結婚に向けた具体的な話し合いが行われることも多く、親戚や職場、友人にはここでの決定事項を伝えます。
それぞれ以下の点に留意して報告しましょう。
 
指輪はつける花嫁の手元
 
親族への結婚報告
両家での話し合いがまとまったら親族に報告します。
報告するのはふたりでも親でも問題ありませんが、親族の中に旧来の家制度に基づく考え方を持っている人が多い場合は、親から報告してもらうほうがベターです。
直接出向いて報告するのが基本ですが、遠方の親戚へは電話で事前連絡を入れたのちに葉書や封書などで報告してもいいでしょう。
報告の際には、結婚する日付と結婚式を行わない旨を明確に伝えることが大切です。
 
職場への結婚報告
職場への報告は、できるだけ早いほうがいいでしょう。
親族への報告と同時進行でも問題ありません。
伝える順番は直属の上司、その他の上司、先輩、同僚が基本です。この順番を誤ると、上司が部下の話から結婚の事実を知ることになりかねません。
これは上下関係が重視される組織において、もっとも好ましくない状況です。
上司の心証を悪くしないためにも、まずは直属の上司に報告しましょう。
報告は可能な限り対面で行います。
親戚と同様、結婚の日付と結婚式を行わないことを明確に伝えましょう。
 
友人への結婚報告
友人への報告は電話やメール、SNSを使用しても問題ありません。
注意したいのは、必ず個別に伝えることです。SNSで結婚報告を公開するのはとても手軽ですが、だれが見ているかわからないというデメリットもあります。
また「なぜ一斉公開なのか」「個人的に連絡してくれてもいいのでは」という気持ちになる人がいることも事実です。
友人に報告するつもりが、報告を受ける前の親戚や上司の目に留まってしまう可能性もあるため、公開での報告は極力避けましょう。

結婚式を挙げない場合も結婚の報告のハガキは出す?

結婚指輪
 
口頭やメール、SNSなど、結婚を報告する手段は多くあるものの、これらの手軽な報告の仕方に違和感を覚える人も少なくありません。
そのため、より正式な報告の形を取りたい場合はハガキがおすすめです。
ハガキは結婚報告と同時に新居のお知らせにも使えます。
ハガキを書く際には、以下の点に注意しましょう。
 
結婚報告としてのハガキの書き方
基本的には縦書きがおすすめですが、友人へ出す場合は横書きでも問題ありません。
内容は、挨拶の言葉、本文、日付、差出人の順で記述します。
筆記具は、ボールペンやシャープペンシルは避けて万年筆などを使用するといいでしょう。
以下は相手との関係性にかかわらず使用できる例文です。
ひとりひとりに文章を書く余裕がある場合は、関係性に応じて文章を変えるといいでしょう。
 
【例文】
皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます
このたび 私たちは〇月〇日に婚姻届を提出しました
下記住所にて 夫婦としての生活を始めています
今後とも末永いお付き合いをお願いいたします
 
〇年〇月〇日
東京都世田谷区△△△
佐藤 一郎
   由紀
 
ハガキを出す時期
ハガキは婚姻届提出後、できるだけ早い時期に出すのが基本です。
遅くとも1ヶ月以内には出すよう務めましょう。
極端に時間が経つと、報告が遅いと思われてしまう可能性があります。
手続き等で忙しい時期ではあるものの、後回しにしないよう気をつけましょう。
その年の年賀状を結婚報告のハガキとして使用する場合は、口頭での報告を先にしておく必要があります。
年末が近い時期の結婚でも口頭での報告は行っておきましょう。
「いずれ年賀状で報告するから問題ない」と思っていても、その間に不幸があれば年賀状を出すこともできなくなってしまいます。
また、事前の報告なしの年賀状を快く思わない人もいます。
このようなケースも想定して準備を進めましょう。
 
写真を入れる場合の注意点
記念写真を撮影している場合は、写真と文字を一緒に印刷する方法もあります。
写真を入れたいのなら、納期なども考慮して撮影時期を決めましょう。
写真は撮影から納品まで1ヶ月程度かかることもあり、そこからハガキを作成するとなるとかなりの時間を要してしまいます。
ハガキが納品された後には宛名書きを行う時間も必要です。
そのため、婚姻届を提出する前に写真を撮影しておくのがベターです。
写真やハガキの納期は業者によって異なるため、必ず事前に確認しておきましょう。

結婚式を挙げない場合の報告まとめ

封筒と鉛筆
 
結婚報告は、結婚式の有無にかかわらず必要なことです。
報告を怠ると、今後の付き合いやこれまで築いてきた人間関係に悪い影響を与えたり、手続きが遅れることで不利益が生じたりする可能性もあります。
また、自分たちのみならず親をはじめとした家族の印象が悪くなることもあるため、適切な時期にしっかりと報告しましょう。
個別に報告するのは大変でも、ハガキを書けば多くの人に対して同時に報告することも可能です。
するべきことをきちんと済ませて、すっきりとした気持ちで新生活をスタートさせましょう。

Wedding Salonサロン情報

相談無料

専属のコンシェルジュがおふたりに寄り添ってサポートさせていただきます。

おひとり様、お子様連れも大歓迎です。どんなお悩みでも無料で相談ができますので、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。

サロン一覧はこちら

Contactコンシェルジュに無料相談はこちら

平日11:00~19:00/土日祝10:00〜19:00 
定休日:火曜日

Flowご相談の流れ

Step01サロンへご来店

結婚式をするかしないか迷っている段階からご相談ができます。ご相談は何度でも無料です。サロン来店が難しい方は、メールやお電話でご相談ください。

Step02カウンセリング

挙式や披露宴のスタイル、挙式時期や日取り、費用等のお悩み相談を承っております。

Step03会場紹介

おふたりのご希望やご要望にマッチする結婚式場のご紹介をしています。

Step04会場見学

気になった会場を実際に見て、見積もりを出してもらいましょう。見学後、ご不安なことがあればお気軽にコンシェルジュへご連絡ください。

Step05ご成約

大切な一日を過ごす会場のご決定!結婚式当日を迎えるまで、サポートいたします。