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Columnウェディングコラム

最近の授かり婚(マタニティウエディング)では結婚式しない人が急増⁉ その理由と本音とは

2020.10.05 | マタニティ&パパママ婚

授かり婚は決して珍しいことではなく、結婚におけるひとつのスタイルとして確立しています。
一方、授かり婚は妊娠前の結婚と比較して「結婚式をしない」選択をする人が多いことも事実です。
理由としては、資金的な問題やタイミングが合わないこと、セレモニーに対して抵抗があるなどが聞かれます。
この記事では、授かり婚で結婚式をしない理由や、授かり婚における結婚式のメリット、デメリットなどを紹介します。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式しない!その理由とは

和装姿の新郎新婦
 
厚生労働省による2014年人口動態統計によると、2014年の婚姻件数は約65万組となっています。
一方、経済産業省による平成26年特定サービス産業実態調査では、結婚式件数は約35万件となっており、授かり婚でなくても婚姻届を提出したカップルのうち半数近くが結婚式を行っていないことがわかります。
結婚式をしない主な理由として挙げられるのは、以下の3つです。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式しない理由①結婚式費用が高い

ウェディングフォト
 
結婚式費用は平均300万円以上かかるとされています。
この金額を捻出するのはなかなか大変です。
従来、結婚式の費用は両家が出し合うものとする考え方が一般的でしたが、昨今ではふたりが負担するものと考えるカップルが増えてきています。
すると、金銭面での負担が大きい結婚式は行わず、新婚旅行やその後の新生活にお金を使いたいという希望が強くなり、結果として結婚式を行うカップルが減少します。
また、結婚式費用の平均額が物価の上昇と伴い高くなっていること、親族の人数の減少により高額なご祝儀が見込めないことも、結婚式の費用が高いとされる一因になっているといえるでしょう。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式しない理由②準備の負担が大きい

ドレスを着た花嫁の後ろ姿
 
授かり婚では、結婚式の準備に大きな負担がかかります。
妊娠中の結婚式は、体調が安定しない妊娠初期と準備の時期が重なるため、結婚式の実施は難しいと判断するカップルもいるでしょう。
一方で「今は結婚式をしないけれど、将来的にはしたい」という声も多くあります。
しかし、出産後は育児で手一杯になり、結婚式どころではないという状況になる可能性も否めません。
妊娠から育児まではノンストップで進行するため、結婚式を行わずに数年が経過したというケースも多く聞かれます。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式しない理由③セレモニーが嫌

海が見えるチャペル
 
日本の結婚式は、その多くが伝統やしきたりに依存したものになっているという事実があります。
一部の式場やプロデュース会社、フリーランスのウェディングプランナーの中には、ふたりらしさを前面に出したオリジナルウェディングを提唱しているケースもありますが、その数は少ないのが実情です。
型にはまった結婚式に、憧れや価値を感じないカップルも多く「多額の費用を払ってまですることではない」と判断することもあります。
また「人前に出るのが嫌」「目立ちたくない」というカップルにとって、お披露目の意味合いが強い結婚式は精神的に大きな負担となるでしょう。
このように、セレモニーが嫌というカップルの価値観を尊重する見方も強くなってきています。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式をするメリットとデメリット

授かり婚で結婚式をするのは、そう簡単なことではありません。
一方、結婚式をすることで得られるメリットもあります。
結婚式をするかしないかを決める際には、メリットとデメリットを把握したうえで検討することが大切です。
ソファに座る新郎新婦
 
メリット
授かり婚で結婚式をする最大のメリットは、結婚式のタイミングを逃さずに済むことです。
出産後に結婚式をしようと考えていても、そのときの状況はわかりません。
育児に悪戦苦闘している可能性もありますし、日々の生活に多額の出費が発生することも十分に考えられます。
また、周囲に出産後の結婚式を否定的に捉える人がいる可能性も否めません。
「結婚式は出産前にするもの」という概念を持っている人に対しては、どんなにふたりの考え方を説明しても理解が得られないことも多いのが実情です。
たとえ結婚式のときに妊娠していても、結婚式のあとに出産することで相手の考え方を否定せずに済むでしょう。
 
デメリット
妊娠中は体調不良に見舞われることが多く、結婚式の準備を順調に進められない可能性もあります。
また、結婚式当日の体調も保証できません。
妊娠中の結婚式は、医師や家族、ウェディングプランナーなど、多くの人によるサポートなしでは難しいと考えましょう。
また、花嫁衣装にこだわりがある人は、着られる衣装が限られることにも注意が必要です。
ブライダルエステも可能な施術が限られるので、思い描いていた花嫁姿とは異なる仕上がりになる可能性もあります。
これらのデメリットをよく把握し、対策を講じたうえで結婚式に臨みましょう。

授かり婚(マタニティウエディング)で結婚式なら「お手軽結婚式」がおすすめ

マタニティの花嫁
 
授かり婚の結婚式は、大規模にやろうとすると大きな負担がかかります。
だからといって結婚式をまったくしないのも寂しいと感じる人もいるでしょう。
そんなときは、小規模の結婚式や準備を手軽にした結婚式がおすすめです。
結婚式には以下のような選択肢もあるので、ふたりの状況に合わせて検討しましょう。
 
親しい人のみ!小規模結婚式
親族とごく親しい友人など、ゲストの人数を絞って行う結婚式です。
食事と歓談をメインにすれば、妊娠中の体に負担をかけずに結婚式を楽しめます。
また、ゲストの人数が少ないことで準備にかかる労力が軽減され、無理なく当日を迎えられるのも少人数ならではのメリットです。
授かり婚の先輩カップルにも「身内の食事会だけはした」という経験談が多く、非常に現実的な選択肢といえるでしょう。
 
フォトウエディング
挙式や披露宴は行わずに、結婚記念の写真を撮影する方法です。
比較的、少ない予算で実現できるので、結婚後の生活を圧迫する心配も軽減されます。
挙式や披露宴のことを考えずに済むので、衣装の選択やヘアメイクの検討に時間を使えるのもフォトウエディングの魅力です。
 
マタニティフォト
 
挙式と二次会を合わせた1、5次会
披露宴が負担だと感じるのなら、挙式と二次会を一緒にするのもひとつの方法です。
親しい友人や家族を呼んで、カジュアルなパーティを楽しみましょう。
人前式のスタイルをとれば、二次会の会場内で挙式をすることも可能です。
挙式のあとは会場を移動することなく、そのまま二次会に移行できるので、体の負担も最小限で済むでしょう。
 
自分たちのカタチに合う結婚式場を相談
マタニティウエディングは、実現にあたってさまざまなサポートが必要になるため、専門相談カウンターを利用するのもおすすめです。
費用面の相談や「お手軽結婚式」「1.5次会」の案内も可能なので、ぜひ一度相談してみましょう。
 
マタニティウエディングでもっとも大切なのは、妊婦自身の体と相談することです。
自分たちに合った無理のない結婚式を行って、素敵な思い出をつくりましょう。

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