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Columnウェディングコラム

授かり婚(マタニティウエディング)で必要になってくるお金とは! 出産や結婚式、育児にかかる費用を確認

2020.10.04 | 豆知識・費用・相場

妊娠をきっかけに結婚が決まったカップルは、結婚と赤ちゃんの誕生というダブルの喜びが短期間のうちに訪れます。
「授かり婚(マタニティウエディング)はおめでたいことだけれど、今後の資金が心配」
と感じているカップルは多いのではないでしょうか。
今回は、授かり婚(マタニティウエディングにかかる費用の内訳や相場について紹介します。

授かり婚(マタニティウエディング)の一般的な費用は?

マタニティフォト

授かり婚(マタニティウエディング)では、一般的にどのくらいの費用がかかっているのでしょうか。
それぞれに必要な費用の相場を知ることで、削れる部分は節約し、お金をかけたい部分は予算に組み込むなどの資金計画が立てやすくなります。
概算の金額を把握して、今後の準備の目安にしていきましょう。
結婚式の一般的なモデルケースとされるのが、両家のゲストで70人程度を招待して行う結婚式と結婚披露宴です。
この場合の相場が約300万円といわれています。
ゲストからのご祝儀で1人あたり3万円を見込むと、200万円程度は回収できる計算になります。
そのため、一般的な自己負担額の相場は、およそ100万円程度と見るとよいでしょう。
 
新居の費用
結婚後は親と同居するのでなければ、賃貸住宅に入居するカップルが大半です。
どちらかが一人暮らしをしていたとしても、規約で「単身者のみ入居可」となっていれば、子どもと同居可能の家族世帯向けの賃貸住宅に引っ越さなければなりません。
引越しの初期費用は、敷金、礼金、仲介手数料、前家賃などで、家賃のおよそ5カ月分相当のお金が契約時に必要です。
引越し費用や、家具や家電、消耗品なども含め、新居にかかる費用のトータルの相場は約100万円となっています。
 
妊娠中にかかる費用
妊娠中は、週数に応じて15回程度の妊婦健診を定期的に受けることになります。
妊婦健診の費用は自治体からの助成があるため、全額自己負担ということはありません。
自治体によっても助成額は異なりますが、5~10万円程度を想定しておくとよいでしょう。
詳しくは後述します。
 
出産にかかる費用
出産の際も、保険から出産育児一時金として42万円が支給されます。
分娩費用から42万円を差し引いた額が、自己負担となります。
出産費用の相場は40~65万円程度となっているため、一時金の42万円を差し引いた額が必要です。
また、里帰り出産などでは、往復の交通費もかかるでしょう。
出産育児一時金については、次章で解説します。
 
赤ちゃんとベビーシューズ
 
費用の合計とは
結婚式、新居、妊娠から出産まですべての費用を足したものが、授かり婚(マタニティウエディング)に必要な費用になります。
上記の相場の概算では、少なくとも200万円以上がかかることがわかりました。
他に考えられる費用として、結納、婚約指輪や結婚指輪、新婚旅行などがプラスされます。
また、赤ちゃんのおむつやミルクなどの育児用品、チャイルドシートやベビーカー、ベビードレスなどの衣服、お宮参りや初節句などの行事にも何かとお金がかかるでしょう。
まずは、生活と育児にかかる費用は削ることが難しいため、節約するなら他の面でやり繰りすることになるでしょう。

授かり婚(マタニティウエディング)で必要なお金! 出産までの内訳

ベビーシューズ
正常な妊娠は、健康保険による診療の対象ではないため基本的に自費診療になります。
ただし、自治体から母子手帳交付を受けた後は、妊婦健診の補助券が利用できます。
それ以前の初診から心拍確認までは、母子手帳交付前となりますから、自費での診療費用が必要です。
また、検査や投薬が必要な場合は、健康保険の適用となるため、自治体から交付された補助券が利用できません。
それらを合わせると、妊婦健診の自己負担額として約3~10万円程度かかります。
その他、体調不良や切迫早産などで管理入院などが必要になれば、健康保険の適用にはなるものの診療費用や食事代、差額ベッド代などがかかります。
ただし、個人で加入する医療保険や、高額療養費制度で自己負担限度額のみでカバーすることもできるでしょう。
 
出産の方法は、自然分娩や帝王切開、無痛分娩などがあります。
分娩方法や産後の経過によって入院日数も分娩費用も異なります。
自然分娩を望んでも母体や胎児の状態を最優先するため、そのときになってみなければかかる費用がわかりません。
選ぶ産院の規模や設備などによっても異なりますが、おおよそ40万円から65万円が目安になります。
ただし、出産育児一時金として、健康保険や国民健康保険の被保険者や被扶養者が出産したときには一律42万円が支給されます。
そのため、自己負担はその差額となります。

授かり婚(マタニティウエディング)で必要なお金! 結婚式の費用は?

ウェディングフォト
結婚式は、結婚式場やホテルで行う以外に、レストランウエディングやフォトウエディングなどさまざまな形で行うカップルが増えています。
会社の上司や恩師、友人知人、親族や親の知人などを招待する大規模なものもあれば、親族のみというアットホームな式もあります。
会場や規模、お料理や会場装飾などさまざまな要素で費用はピンからキリまでですが、モデルケースとなるのがゲスト70人で300万円というもの。
どのような内訳になっているのか見てみましょう。
 
結婚資金の総額の内訳
結婚資金とは、結婚にまつわるお金の総額を意味します。
結婚の前段階として、両家の顔合わせは外せません。
多くはレストランの個室や料亭などで食事会をすることになるでしょう。
この場合、結婚をする本人たちが主催し、お互いの親を招待する形になります。
お互いの両親と自分たちの分の飲食代、部屋代やサービス料などを含めると6~7万円程度が相場です。
正式な婚約の形をとるなら結納も必要です。
結納品や会食、仲人の謝礼などで平均相場が20~25万円、婚約指輪で30~40万円となっています。
ふたりの結婚指輪も必要で、20~25万円ほどで揃えるカップルが多いようです。
授かり婚(マタニティウエディング)の場合、新婚旅行を手近な場所で済ませたり、出産後落ち着いた時期に海外に行ったりすることもあるようです。
一般的な新婚旅行の費用相場はお土産代などを含め約70万円程度となっています。
 
結婚式費用の相場の内訳
結婚式にかかる費用の内訳は、まずはゲスト一人あたりの料飲にかかるお食事代の相場が約2万円、引き出物に約7000円、招待状や席札などのペーパーアイテムが1000~1500円程度です。
加えて、装花などの会場装飾費用として15~20万円、写真やビデオ撮影で40万円、スタジオやロケーション撮影の別撮りで30~35万円、映像演出などで10万円程度かかります。
新郎と新婦の美容衣装代として、ブーケやお色直し1回を含めた平均額が70万円前後です。
 
もらえるお金の相場と内訳
70人規模の結婚式の場合、友人や同僚なら少なくとも3万円のご祝儀を包むことがほとんどです。
自分たちが全額を負担するのではないため、その辺も考慮して準備を進める必要があります。
上司や目上の親族など年齢が高いゲストが多ければご祝儀の総額も増えるでしょう。
ちなみに、ご祝儀の平均相場は親族で6~7万円、上司や恩師で3万5000~4万円、友人や同僚が3万円です。
また、遠方の親族の交通費や宿泊費は、親族同士の取り決めがある場合や、親が援助してくれる場合もあるものです。
親の年齢や経済状態、式の規模などにより異なりますが、親からの援助の平均額は180万円という結果があります。
さらに、自治体や職場から結婚のお祝い金が支給される場合もあるようです。
権利が失効しないよう自治体の役所には早めに届出ておきましょう。
 
結婚式の自己負担金はどのくらい?
結婚式の総額から、ご祝儀や親の援助の額を差し引いたものが自己負担となります。
モデルケースの70人の結婚式の費用相場を参考にすると、結婚式に300万円、ご祝儀で200万円、親からの援助が180万円となり、なんと80万円の黒字になるのです。
この場合、結婚式の自己負担金は0円ということになります。
ただし、ひとり親の家庭も珍しくありませんし、結婚式費用の不足分のみ親が負担してくれたりする場合もあるでしょう。
あまり過度な期待はしないほうが無難です。
 
ウエディングアイテム
 
結婚式費用の支払いのタイミングは?
結婚式の費用は、式を行う会場によって支払のタイミングが異なります。
結婚式の何日か前の決められた日に一括して前払いというところもあれば、会場の予約時に内金としていくらか納め、残金を当日に支払うというところもあります。
現金やクレジットカード払い、現金振込などさまざまですが、できればご祝儀を頂いてから精算できたほうがありがたいですね。
前払い制の場合は、一括して支払うことになるため、親に一時的に立て替えてもらうか、クレジットカード払いなどにする必要があるでしょう。
いざというときに慌てずに済むよう、費用を支払うタイミングについては、事前に確認しておかなければなりません。
 
リーズナブルな結婚式場を探すなら
授かり婚(マタニティウエディング)の場合、赤ちゃんの準備や新婚生活を優先したいため、結婚式にかける費用が心もとないカップルもいるでしょう。
もしかしたら、大々的な結婚式が恥ずかしいと思うカップルもいるかもしれません。
昨今は、昔のハデ婚の時代とは変わり、アットホームな落ち着いた結婚式が好まれる傾向にあります。
リーズナブルな結婚式場を探したいなら、マタニティウエディングの専門相談カウンターなどに相談するのもおすすめです。無料で相談でき、式場とのやりとりも代行してくれるので妊娠中の体に負担なくスムーズに進められますよ。
「Weddingtable」http://www.weddingtable.jp/

授かり婚(マタニティウエディング)で必要なお金!育児と生活にかかる費用の内訳

赤ちゃんの肌着
内閣府が全国の中学3年生までの子どもを持つ親を対象とした「平成21年度インターネットによる子育て費用に関する調査」によると、0歳児の子育て費用の平均額は年間約93万円となっています。
特に、0~2歳まではオムツやおしり拭きなどの生活用品費の割合が多く、約9万円ほどかかっています。
ベビーカーやチャイルドシートなどに高額がかかるせいもあるでしょう。
また、お宮参りや初節句、お食い初めなどのお祝い行事の支出も2歳までの支出割合が高い傾向にありました。
また、0歳の間は成長度合いが早いため、衣類や肌着なども頻繁にサイズ替えが必要になるため被服費の割合も高くなっています。
ミルクや離乳食などの食費は平均で約11万円となっています。

授かり婚(マタニティウエディング)のお金は焦らずコツコツ貯めていこう

結婚式の指輪交換のシーン

以上の費用を鑑みると、節約できるものとそうでないものがあることに気がついたのではないでしょうか。
必要な資金を貯めるため、コツコツと貯金をしていくことが重要です。
まずは、生まれくる我が子の健全な成長のために、妊娠から出産および子育て費用は優先して確保しておきたいですね。
一時金の支給もあるので焦らずに、節約しながら結婚資金を貯めていきましょう。
意外だったのは結婚式の費用ではありませんか?
ご祝儀もあるため、莫大な予算をかけずリーズナブルに結婚式を挙げることができます。
マタニティ用のウエディングドレスも豊富ですので、ぜひ記念になる結婚式を挙げてみてはいかがですか。

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