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Columnウェディングコラム

妊婦が結婚式でキレイにウエディングドレスを着るために! 知っておきたい選び方のコツ

2020.09.27 | アイテム

妊婦さんが結婚式を挙げるとき一番優先したいのは、実は「ウエディングドレス選び」です。
妊娠中は体型の変化や、つわり・体調などに左右される日もあったりしますが、お式の当日に体調良く過ごせて、思い出いっぱいの日にするためには、気分が上がる好きなデザインであることはもちろん、身体に負担をかけない衣装を選ぶことが大切。
妊娠中でも無理なくきれいに着られるドレス選びができれば最高ですね。

今回は、失敗しないドレス選びのコツと結婚式のスケジュール、時期によるおすすめドレスのタイプをご紹介します。  

妊婦で結婚式を挙げる人は全体の4分の1

お腹に赤ちゃんが来てくれた喜びと結婚の喜びで、幸せが2倍に感じるこの時期。
結婚式をどうするか?という話し合いを前に、「妊婦で結婚式を挙げる人って、珍しいのかな?」
という疑問が湧いてくる頃だと思います。
 
マタニティウェディング
 
厚生労働省の統計によると、妊娠中に結婚式を挙げるカップルは、全体の結婚カップルの25%ほど。
つまり4分の1ほどカップルが、マタニティウエディングを挙げているという調査結果です。

妊婦の結婚式で気を付けたい! ウエディングドレス選びのスケジュール

結婚式の準備を始めるときは、式場とドレスなどの衣装選びが重要になってきますが、妊娠中に結婚式を挙げる場合は、「ドレス選び」の方を先に始めるのがおすすめです。
その理由は、各式場が用意しているマタニティ用ウエディングドレスの数が、普通のウエディングドレスに比べて少ないからです。
式場によってはお持ち込み料がかかったり、ドレスの持ち込みが不可の式場だったりもあります。
また、妊婦さんのドレス選びはお腹の大きさに合わせて選ぶため、「妊娠何ヶ月目で結婚式を迎えるのか」を考慮し、デザインとサイズを選ぶのが重要になってきます。
ですので、気に入ったドレスで最高の日を迎えるためにも、ドレス選びを優先させたスケジュールを組むことが、マタニティウエディングを成功させるポイントと言えます。
 
また、個人差はありますが、妊娠中の一般的な体型の変化とドレスのサイズアップ感についてまとめると、
 
妊娠1~3ヶ月:体型に大きな変化はなし。サイズアップも必要なし。
妊娠4~5ヶ月:少し体型が大きくなったように感じる。1サイズアップ程度の補正が必要。
妊娠6~7ヶ月:お腹のふくらみが目立ってくる時期。1~2サイズアップの補正が必要。
妊娠8~10ヶ月:お腹がかなり大きくなる時期。2~3サイズアップの補正が必要。

 
となってきます。
上記ではお腹の大きさを主に説明していますが、妊娠中は胸のサイズも妊娠前と比べると平均1~2カップほど大きくなりますので、胸元のデザインも体型の変化を考慮して選ぶと良いでしょう。

花嫁の後ろ姿

失敗しない! 妊婦のウエディングドレス選びの基本とは

マタニティウエディングで成功するドレス選びのために、おさえておきたい7つのチェック項目があります。
お気に入りのドレスを結婚式できれいに着こなすために、また身体に負担がかからず気持ちよく一日を過ごすためには、
 
1.お腹が目立たないドレスがおすすめ

お腹が目立たないドレスはデザイン的な利点だけでなく、お腹を締め付けないので身体の負担が少ないドレスと言うこともできます。
Aライン(アルファベットのAのように、スカートのシルエットが裾の方に流れるドレス)、エンパイアライン(胸下の切り替えでお腹周りが緩やかに着られるドレス)、ビックライン(スカート部分が何層にも重ねてあるドレス)など、ラインが美しく妊婦さんでも楽に着られるようにデザインが工夫されたドレスがおすすめです。
 
2.ブライダルインナーについて

ブライダルインナーには、さまざまな種類がありますが、一般的な妊婦さん向けのブライダルインナーは妊婦さんの身体とお腹の赤ちゃんを守りながら、大きくなったお腹周りと胸元を支える作りになっています。
妊娠時期に合わせて調節がしやすいもの、腰など負担がかかりやすい部分のサポートができるもの、素材や着脱のしやすさにこだわったものなど、スタッフの方と相談しながら、ピッタリのブライダルインナーを選びましょう。
 
3.1サイズ上のサブドレスも用意

マタニティウエディングでは、1サイズ上のサブドレスを選んでおくこともお忘れなく。
既にお気に入りのドレスを選んでいたとしても、「赤ちゃんの成長や体型の変化が予想以上で、ドレスが入らない!」という可能性もあるからです。
ですから、結婚式のときに予想されるサイズの1サイズ上のドレスを、サブドレスとして選んでおくことと、お色直しの分も同じように選んでおくことをおすすめします。
 
父親と腕を組む花嫁
 
4.お直しについて

妊娠中の体型の変化は個人差があります。
予想をしてドレスを選んだはずでも、それ以上にお腹が大きくなってドレスの丈が前だけ短くなったり、体型の変化で苦しさを感じる部分が出やりするかもしれません。
そういう場合を想定して、ドレス丈の調節や、生地を足してサイズに余裕を持たせるなどのお直し対応が可能か、またその費用がいくらぐらいなのかを、あらかじめドレス選びの時点で確認しておくと、後々のトラブル回避につながります。
 
5.ドレスの重さに注意

装飾が極端に多かったり、厚めの生地を何層にも重ねてあったりするものは、ドレスを着たときにその重さを負担に感じることもあります。
ヘアメイクやリハーサルから本番と、結婚式当日は3時間以上ドレスを着て過ごすので、あまり重量のあるドレスは避けた方が無難でしょう。
 
また、妊娠中はお腹周りだけでなく、胸のサイズも変わります。
締め付けると苦しくなったり、つわりを感じてしまったりすることもあるため、胸のあたりでドレスの重さを支えるデザインはNG。
肩紐や、肩にあるデザインでドレスを支えるものを選ぶと、締め付けや重さを感じずに過ごすことができます。
 
6.靴について

意外と見落としがちなのが、ドレスに合わせる靴選びの大切さです。
妊娠中は特に安全のためにも安定感のある靴を履きましょう。
ヒールを選ぶにしても、普段履きなれた高さのものにしたり、少し太めのヒールにするなど、無理なく履けるものを選ぶようにしましょう。
また、妊娠中は足がむくみやすい傾向にあります。
むくみや重心の変化なども考慮に入れて、履きやすいフラットシューズやストラップ付きのシューズなど、賢く対応したいですね。
 
7.化粧品やワックスなどの匂いに注意

妊娠中は、嗅覚やお肌が普段よりも敏感になります。
新しいヘアスタイリング剤やメイク用品の匂い、刺激で気分が悪くなったり、肌トラブルが起きたりしないよう、事前にヘアメイクのリハーサルを行い、身体に合ったスタイリング剤やメイク用品を選んでおくと安心です。

妊婦で結婚式をするなら! 妊娠周期別のウエディングドレス選び

それでは、理想の結婚式のために妊娠周期別のおすすめドレスをご紹介します。
周期が進むにつれ体型の変化が出てきますので、着たときに美しく見えて、かつ身体への負担が少なく着心地の良いドレス選びのコツも合わせてご説明します。
 
マタニティ専用のウエディングドレスとは

まず、マタニティ専用のウエディングドレスは、胸周りお腹周りの圧迫感が少ないデザインで、素材も心地がよく、妊婦さんでも座りやすいように部分的にストレッチ素材などが使われているという特徴があります。
また、お式当日の体型に合わせてサイズ調節ができる工夫ができ、妊婦さんの身体のラインが美しく見えるようなデザインが採用されています。
 
マタニティウェディング
 
妊娠初期(0~4ヶ月)におすすめ

まだそこまでお腹が目立たない時期です。
体型の変化を気にせず、好みに合わせてドレスのデザインが選べます。
細身のデザインでも、ウエストのあたりにリボンや花などがあしらわれたドレスであれば、妊婦さんでもスッキリ着こなすことが可能です。
つわりを感じる方が多い時期なので、肩紐のあるデザインにするなど、締め付けず楽に着られるデザインを選びましょう。
 
妊娠中期(5~7ヶ月)におすすめ

この周期になると、少しずつお腹が目立ってきます。
また、胸のあたりもサイズアップするので、妊娠前より1~2サイズほどサイズアップするのを想定してドレス選びをしましょう。
この時期に美しく着られるデザインとしておすすめなのが、胸下の切り替えが美しいエンパイアライン、足が長く見えるスッキリとしたAライン、お腹のふくらみを優しく包むプリンセスラインのドレスなどです。
 
妊娠後期(8~9ヶ月)におすすめ

この周期には、妊婦さんのお腹もだいぶ膨らんで目立ってきます。
ドレスの前方の長さが、おなかが大きくなった分だけ上がるので、裾の長さを考慮してお直しなどをお願いしておくと良いですね。
またこの時期は、胃の圧迫感やトイレの回数が増えるなど、妊娠後期特有の体調の変化があらわれます。
胸下の切り替えからスカート部分が降りているエンパイアラインのドレスなら、腹部を締め付けず着心地が良いでしょう。
Aラインやプリンセスラインのドレスでも、後ろが編み上げになっているものを選ぶと、当日の体調に合わせて締め付けをゆるくしてもらうなどの工夫で、妊娠後期でも安心して着ることができます。

妊婦の結婚式では「無理なくキレイに」ウエディングドレスを着よう!

マタニティウエディングをする女性は、妊娠中の身体に無理をせず、一番気に入った運命のドレスを着て、笑顔で結婚式を挙げられることが一番です。
結婚式のイメージや希望を、プロのコーディネーターさんやスタイリストさんに相談し、納得のいくドレス選びをしましょう。
妊婦さんの結婚式場なら、マタニティウエディングの専門相談カウンターなどに相談するのもおすすめですよ!
マタニティ専用のドレスが豊富な結婚式場をプロのスタッフに紹介してもらえることで、式場とドレスどちらも納得のいくものをスムーズに探すことができます。
無料で相談が可能で、式場とのやりとりも代わりにやってくれるサービスを利用すると、妊娠中でも安心して結婚式の準備を進められます。

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