WeddingTable

Columnウェディングコラム

ゲストの人数や会場、形式(スタイル)で異なる?少人数結婚式のドレス選び

2020.04.13 | アイテム

結婚式場が決まったあとの最大の楽しみといえば、ウェディングドレス選び。新婦にとっては一生に一度の晴れ姿なので、自分に合ったドレスを選びたいですねよね。
ですが、実際に試着をしてみると、結婚式で着る衣装の衣裳の選び方がわからなくて悩んでいないでしょうか。
そんなときはゲストのことを配慮すると、どんな衣装にすべきかイメージしやすくなります。
また、結婚式場の雰囲気や広さ、結婚式の形式(スタイル)でもドレスとの相性があるのです。
一口に結婚式といっても、ゲストの人数や顔ぶれ、会場の広さなどによって最優先にする目的はさまざまです。
目的が違っていれば、新郎新婦にふさわしい衣裳の基準も自然と変わってきます。
この記事では、ゲストが10~30人程度の結婚式を対象にして、人数別での目的と、会場や形式(スタイル)によって異なる衣装選びについて詳しく解説します。

1 少人数結婚式とは?

ゲストの人数が10~30人程度の結婚式は「少人数結婚式」と呼ばれています。
招待するゲストのほとんどは、家族や親戚、ごく近しい友人といった新郎新婦にとって身近で限られた人たちです。
家族や親族だけに絞って行う場合もあるなど、具体的にどの範囲まで招くかは新郎新婦の方針などによって異なります。
いずれにせよ、身近な人たちに日頃の感謝の気持ちを伝え、しっかり晴れ姿を見てもらいたいと考えているケースが多くなっています。
大規模な結婚式では、他にもたくさんのゲストがいるため、身近な人たちを優先するのは難しい場合もあるでしょう。
ゲストの人数が10~30人程度という規模であれば、新郎新婦のそのような思いを実現しやすくなります。

少人数結婚式は家族のみで行う家族挙式といわれることもあり、とてもアットホームな雰囲気で行われます。
ゲストは気心の知れた人ばかりなので、大勢の前に立つと緊張してしまう性格の新郎新婦でも問題ありません。
挙式と披露宴という一般的な結婚式のスタイルだけでなく、挙式と食事会を組み合わせた簡易なスタイルで行われることもよくあります。
したがって、ホテルや結婚式場を会場に選ばず、レストランや料亭などで開催することも少なくありません。
そのような柔軟性の高さも少人数結婚式の魅力です。

2 少人数結婚式のメリット・デメリット

<画像出典:グランドエクシブ軽井沢

少人数結婚式のメリットとして、ゲストとの距離が近くて親睦を深めやすいことが挙げられます。
一般的な結婚式と比べて、プログラムがシンプルで演出の数も多くありません。そのため、ゲストと過ごす時間をたくさん確保できます。
たとえば、新郎新婦とゲストが一つのテーブルを囲んで、ゆっくりと会話や食事を楽しむような過ごし方も可能です。
テーブルが複数あっても、お酌をして回ったり一人ひとりと写真撮影したりするなど、余裕を持ってゲストと触れあえます。
また、結婚式を比較的低予算で挙げられることも大きなメリットです。
プログラムや演出が少ないうえに、招待状や引出物なども多く用意する必要がないなど、いろいろな面で節約できます。

一方、デメリットは会場が限られる可能性があることです。
「80名以上が対象」というように、最低人数が設定されている結婚式場は利用できません。
そのような制限がない結婚式場でも、ゲストの人数に対して大きすぎると、何となく寂しげな雰囲気になってしまいます。
新郎新婦の自己負担額が高くなるケースがあることもデメリットです。
ゲストの人数が少なければ、その分だけご祝儀も少なくなります。
結婚式の総費用を低く抑えられたとしても、ご祝儀による充当をあまり期待できず、新郎新婦の負担する割合が大きくなりがちです。
これらのデメリットの影響をなるべく減らすように工夫しながら準備を進めていきましょう。

3 家族や親族だけの結婚式でのドレス選び



<画像出典:アヴァンセリアン東京

家族や親族だけを対象にして10人ぐらいまでの結婚式を行うことを家族婚と言います。
家族婚を行う場合、その発想にいたる根底にあるのは家族への親愛の情です。
特に、両親にこれまで育ててくれたことに感謝し、その気持ちを伝える手段として晴れ姿を見てほしいという目的があります。
したがって、たとえ少人数結婚式でも、衣裳に関しては妥協をしない新郎新婦も多くなっています。
一般的な結婚式と同様に、タキシードとウェディングドレスでしっかりと着飾るケースがよく見受けられます。
一生の記念になるイベントなので、できるだけ立派な姿で家族と一緒に写真撮影したいという思いもあるでしょう。

一方、両家の親睦を深めることを最優先の目的にしていると状況が違ってきます。
そのような新郎新婦には、フォーマルスーツとワンピースという組み合わせが選ばれやすくなっています。
衣装にこだわって注目を集めるよりも、両家に団らんの時間を大切にしてもらいたいと考えているのです。

また、新郎新婦によっては、大勢に祝われる派手な結婚式を好まないという理由で、家族だけの少人数結婚式を選択することもあります。
そのような理由であれば、衣装も派手にしたくないと考えて、フォーマルスーツやワンピースに留めておくというスタイルになりやすいでしょう。

4 家族と親戚を招く結婚式でのドレス選び

親戚も招く20人程度までの結婚式では、家族への思いに加えて、親戚への感謝を表現することも重要になります。
その方法として、衣装にタキシードとウェディングドレスを選ぶ新郎新婦が多くなっています。
遠方から来てくれる叔父叔母などの親戚もいるため、特別な姿を披露して少しでも喜んでもらおうという狙いがあります。
また、親戚の中には、一緒に写真を取ることを楽しみにしている人もいるでしょう。
普段なかなか会えない親戚との写真は、自分にとっても大切な記念になります。
衣装にも気を使って素敵な写真を残したいと考えるなら、タキシードやウェディングドレスを選択するのが一般的です。

ただし、食事会のようなカジュアルな挙式で、親戚に控えめな衣裳で来てもらうなら、自分たちの衣装も派手にしないほうが良いと考える場合があります。
そのような気持ちが強ければ、フォーマルスーツとワンピースを選ぶことになるでしょう。
また、ゲストをもてなすために予算を使いたいというケースも、同様の選択をしやすくなります。
食事を充実させたり送迎バスを用意したりするために、衣装にかかる費用を削るためです。
衣装以外の観点で、家族や親戚に喜んでもらうための工夫をします。

5 家族や親戚・親しい友人を招く結婚式でのドレス選び



<画像出典:アルカンシエル横浜 luxe mariage

家族と親戚、友人を招待する30人規模の結婚式では、ほとんどの新郎新婦はタキシードとウェディングドレスを選びます。
この規模になると、20人程度までの結婚式とは異なり、進行などは一般的な結婚式とあまり変わりません。
ゲストの中には、一般的な結婚式と変わらない感覚で出席する人もいるでしょう。
それなのに、フォーマルスーツやワンピースなどの衣装で登場すると、がっかりさせてしまう恐れがあります。
そのような事態を避ける目的もあり、衣裳に関しても結婚式らしくしたいと考え、新郎新婦の定番の衣装を選択するのが基本です。

人数が多くなるにつれて、しっかりと着飾らなければ目立ちにくくなってきます。
写真撮影をしても、ゲストに紛れてしまって、誰が新郎新婦かわからないような仕上がりになりかねません。
したがって、30人規模の結婚式で記念になる写真を撮りたいなら、存在感を出すための配慮が必要になります。
やはりゲストとは一線を画す装いをしておくことが望ましいでしょう。
そのような理由も、タキシードとウェディングドレスを選択する後押しとなっています。

6 少人数の結婚式(家族婚)におすすめの相性のいいドレスは?

少人数で結婚式をされる新郎新婦はゲストの顔ぶれによって人数が異なりますが、多くても30名程度であることに変わりはありません。
大宴会場のような広々とした会場で行うことはまずないことを想定すると、少人数での結婚式と相性のいいドレスがあるのです。
それはずばり、「スレンダーライン」のドレスです。
ドレスのシルエットはさまざまありボリュームのあるプリンセスラインも人気ではありますが、相性がいいかどうかで選ぶとなると、やはりスレンダーラインがおすすめと言えるでしょう。

マーメイドラインのような身体にぴったりとフィットするシルエットではないので、身長や体型で悩まれている花嫁さまもキレイに着ていただけるデザインです。
少人数での結婚式の場合は、新郎新婦の高砂席がなく、ゲストと同じテーブルを囲んで食事をするスタイルや、ゲストとの距離も近く、新郎新婦自ら歩き回ることができます。
会話を楽しむ進行も多いため、自分が動きたいときに動けるスレンダーラインは導線が狭くなりがちな少人数向けの結婚式場にもおすすめです。

7 結婚式(挙式)会場はどこ?

上述で述べたように少人数の結婚式でおすすめのドレスがありますが、結婚式場(挙式会場)がどこで行うかでも相性があり、ドレスを選ぶ際の大事なポイントです。
10名~30名の結婚式であっても、挙式会場が大聖堂のような大きなチャペルで行う場合、スカートにボリュームがありトレーンが長いドレスを選び、披露宴(パーティー)では、コンパクトなドレスにお色直しするのがおすすめです。
スレンダーラインのドレスでもとても素敵ですが、大聖堂などの豪華な雰囲気や広さにはボリュームのあるドレスのほうがバージンロードにもよく映えるでしょう。

8 披露宴会場(パーティー)の雰囲気や広さ、披露宴の目的

披露宴会場の雰囲気やスタイル、広さなどでもドレスを選ぶ際に気を付けたい点があります。
食事を着席のフルコースにされるか、カジュアルなシェアスタイルやブッフェなど、スタイルも異なります。

結婚式らしいしっかりとした進行でお考えであればウェディングドレスがおすすめですし、逆に、ゲストなどに「略装」を指定したカジュアルなパーティーであれば、簡単に着られるワンピーススタイルでもいいでしょう。
一言に披露宴といっても、進行内容や、目的によって自分たちにあったドレス選びをしましょう。

9 わからないことは少人数結婚式に詳しいコンシェルジュへ相談してみよう!

少人数結婚式は、さまざまな面で一般的な結婚式とは勝手が異なります。
ゲストの人数や顔ぶれによって重視すべきポイントが変わるなど、新郎新婦が迷ってしまう点が少なくありません。

特に、衣裳選びに関して自信を持てないというケースが多いのではないでしょうか。
わからないことがあれば、自分たちだけで悩み続けるのではなく、少人数結婚式に精通したコンシェルジュに相談してみましょう。
「Wedding table」にはそのようなコンシェルジュが在籍しており、新郎新婦の希望を踏まえたうえで適切なアドバイスをしてくれます。
結婚式場の紹介をはじめとして、専門知識を活かしてサポートしてくれる頼もしい存在です。

Wedding Salonサロン情報

相談無料

専属のコンシェルジュがおふたりに寄り添ってサポートさせていただきます。

おひとり様、お子様連れも大歓迎です。どんなお悩みでも無料で相談ができますので、お気軽にお近くの店舗へご相談ください。

サロン一覧はこちら

Contactコンシェルジュに無料相談はこちら

平日11:00~19:00/土日祝10:00〜19:00 
定休日:火曜日

Flowご相談の流れ

Step01サロンへご来店

結婚式をするかしないか迷っている段階からご相談ができます。ご相談は何度でも無料です。サロン来店が難しい方は、メールやお電話でご相談ください。

Step02カウンセリング

挙式や披露宴のスタイル、挙式時期や日取り、費用等のお悩み相談を承っております。

Step03会場紹介

おふたりのご希望やご要望にマッチする結婚式場のご紹介をしています。

Step04会場見学

気になった会場を実際に見て、見積もりを出してもらいましょう。見学後、ご不安なことがあればお気軽にコンシェルジュへご連絡ください。

Step05ご成約

大切な一日を過ごす会場のご決定!結婚式当日を迎えるまで、サポートいたします。