教会・神社・その他 / 挙式スタイル:神前式
新潟大神宮
pick up コンシェルジュのおすすめポイント
明治時代から数多くの結婚式を執り行っている神社です。
新潟大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照皇大神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。
御鎮座は明治9年で、当初、伊勢神宮の布教機関であった神宮教院の新潟本部として創建されました。明治32年には神宮奉斎会の新潟本部となり、 昭和21年に新潟大神宮と改称され、今日に至っております。
緑の木々に囲まれた荘厳な御社殿により、『新潟のお伊勢さま』と親しまれ、地域の方々はもとより、多くの人々の心のよりどころとして崇敬を集めています。
神職、楽人、巫女が心を込めてご奉仕する新潟大神宮の結婚式。
三三九度で使用している盃には「神宮奉斎会新潟本部」の銘が刻まれ、当宮結婚式の長い歴史を感じさせます。
新潟大神宮は、伊勢神宮の御祭神、天照皇大神(内宮)、豊受大神(外宮)の二柱を主祭神としてお祀りしています。
御鎮座は明治9年で、当初、伊勢神宮の布教機関であった神宮教院の新潟本部として創建されました。明治32年には神宮奉斎会の新潟本部となり、 昭和21年に新潟大神宮と改称され、今日に至っております。
緑の木々に囲まれた荘厳な御社殿により、『新潟のお伊勢さま』と親しまれ、地域の方々はもとより、多くの人々の心のよりどころとして崇敬を集めています。
神職、楽人、巫女が心を込めてご奉仕する新潟大神宮の結婚式。
三三九度で使用している盃には「神宮奉斎会新潟本部」の銘が刻まれ、当宮結婚式の長い歴史を感じさせます。
Our pointsこだわりポイント
Point 01
結婚式発祥の神社
今日「神前式」として行われている結婚式は、神宮奉斎会が創設したものが基になっています。明治33年5月10日、皇太子嘉仁親王(のちの大正天皇)の結婚式が宮中三殿で行われ、これを記念に神前式結婚式が神宮奉斎会本院(のちの東京大神宮)で創始されました。新潟の神宮奉斎会(のちの新潟大神宮)も、これを受けて明治35年から神前結婚式を開始します。
爾来、新潟大神宮は新潟の神前結婚式発祥の神社、縁結びの神社とされ、数多くの結婚式を執り行っております。
爾来、新潟大神宮は新潟の神前結婚式発祥の神社、縁結びの神社とされ、数多くの結婚式を執り行っております。
Point 02
縁結びの神社
新潟大神宮は伊勢神宮(内宮と外宮)の御祭神である天照皇大神と豊受大神を主祭神としてお祀りしております。
また、天地万物の生成化育つまり「結び」の働きを司る「産霊(むすひ)の神々」があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られています。
また、天地万物の生成化育つまり「結び」の働きを司る「産霊(むすひ)の神々」があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られています。
Point 03
手水の儀
手水の起源は、聖域を訪れる際に周辺に流れる河川の水や湧き水で身を清めていたことにはじまります。一般的に専門式場やホテルでの神前式では、手水を行わないところもたくさんございますが、新潟大神宮では式に先立ち、巫女が濯ぐ清らかな水で、ご親族、ご友人に至るまで、参列者全員が身を清めていただきます。
Information基本情報
新潟大神宮
住所 | 〒951-8104 新潟市中央区西大畑町5195 |
---|---|
アクセス | 北陸自動車道新潟西ICより約15分 [バス]新潟交通浜浦線「西大畑」停留所より徒歩約5分 |
営業時間 | 授与所:8:30~17:30 ※参拝は24時間可 |
定休日 | 無休 |
挙式会場 | 新潟大神宮 ~60名 |
パーティ会場 | |
料理・飲物料金 | |
参考費用 | 挙式料 50,000円 |
支払い方法 | 当日払い可 |
持込料金 | 無し |
駐車場 | 有り |
その他こだわり |
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