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結婚式は産前にする?産後にする?赤ちゃんの成長も踏まえながら考えよう!

マタニティ&パパママ婚 | 公開: / 更新:

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結婚式は赤ちゃんが生まれてから?赤ちゃんの発達に応じた生活についてお話します。

妊娠中は、初めて経験する体調の変化に戸惑うもの。

こんなにつわりが大変とは知らなかったと、思うようにいかない体調管理に悩まれている方もいらっしゃることでしょう。

赤ちゃんが生まれて体調が落ち着いてからの結婚式にしようかなとお考えですか?
そんなあなたに、産後から1歳くらいまでの赤ちゃんの成長の様子やその特徴をご紹介します。

結婚式は産前にするか産後にするか迷われている方は、赤ちゃんの成長の様子も考えながら検討してみてはいかがでしょうか。
出産前の結婚式(マタニティウェディング)、出産後の結婚式(パパママ婚、ファミリーウェディング)を挙げるおすすめの時期やこの時期ならではのおすすめの演出などもご紹介しますので、ぜひご参考にしてみてください。

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生まれてすぐから首座り前頃の赤ちゃんの様子

この時期の赤ちゃんは基本的に快・不快の感情を持ち、お腹がすいたり、おむつがよごれたりしたときに泣いて教えてくれます。

 

そのたびにおむつ替えをして、授乳をすることになります。

 

もし母乳で育てている場合、昼も夜も頻繁に、一日8回から12回以上、左右両方の乳房から10~15分かけて飲むことが多く、もっと回数が多く、時間が長くかかる赤ちゃんもいます。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは胃が小さいため、一度にたくさんの母乳を飲むことができず、少しずつ頻繁に飲むことで成長に必要な栄養を確保しているのです。

 

また、母乳は飲みはじめと飲み終わりに脂肪分の濃度が変わります。しっかり時間をかけて飲ませることで、カロリーを取ることができます。

 

もしミルクで育てている場合、混合栄養の場合は、消化吸収のために3時間程度間隔をあけて飲ませる必要があります。母乳は消化吸収にいいので、ミルクよりも早くお腹がすいてしまいます。しかし頻繁に飲ませても赤ちゃんの体の負担になりません。

 

産後の一か月健診までは、出産という大仕事のあとですから、授乳とおむつ替え以外は、お母さんも、体の回復のためになるべく横になって体を休めている必要があります。
赤ちゃんのお世話以外のことは、なるべくご家族などに家事をお手伝いしていただくことも大切です。
この時期、何か無理をしてしまうと産後の肥立ちによくないとされています。

 

生まれてすぐから、赤ちゃんの首が座るまでの3~4か月は、健診や予防接種などの必要最低限のお出かけの他は、ご自宅やご帰省先でゆっくり過ごされるとよいでしょう。

首座り頃の赤ちゃんの様子

赤ちゃん

生後3~4か月ごろになってくると、だいぶ体もしっかりしてくる赤ちゃん。

 

視界も広がって、外の世界に関心が出てくる時期です。

 

心の発達も快・不快から喜怒哀楽の感情が出てくるようになり、抱っこしてほしい、甘えたいなどの欲求があり、ずっと抱っこしていないと泣いてしまうかもしれません。

 

また、授乳間隔も、少しずつ胃が大きくなってきて、間が空いてきたかしら?と思っていたら、また頻繁に飲むようになることがあります。

 

成長スパートといって、赤ちゃんの成長に伴って必要なカロリーが増え、でもまだ一度にたくさんの母乳やミルクを飲めるわけではないので、頻繁に少しずつ飲む必要が出てくるのです。

 

そのため、母乳不足を疑ってしまうこともありますが、正常なことなので、もし心配なら、かかりつけの小児科医や母乳育児の専門家に相談してみるとよいでしょう。

 

お母さんの体も大分お産のダメージから回復してくる時期ではありますが、赤ちゃんとの生活は、昼夜問わず不規則で、さらに家事も普通にこなしていくという忙しい時期になります。

お座り期頃の赤ちゃんの様子

赤ちゃんが生後5~8か月と個人差はありますが、腰が据わり始めてお座りができるようになってきます。

 

寝返り、ずりばい、お座り、はいはいなど、自分の力で移動ができるようになってきます。そのため、危険がないように目が離せない時期でもあります。

 

心の発達も、しっかり自分にとって一番必要な存在である「お母さん」を認識して、母子の絆がより深まります。

 

この時期に赤ちゃんのニーズに適切に応対をしていくことが、赤ちゃんの自己肯定感を高め、人生の心理的土台を作る大切な時期です。

 

また、新たに離乳食を開始する時期でもあります。これまでの授乳、おむつ替えのほかに考えることも出てきて、さらにお母さんにとっては忙しい時期になるかもしれません。

はいはい期頃の赤ちゃんの様子

ウェディングアイテム

生後8か月から1歳ぐらいまでには、はいはいや、つかまり立ちができるようになり、体の発達が目覚ましく進む時期でもあります。

 

心の発達もより自分の意志をはっきり伝え、探求心や好奇心が高まり、指さしなどや興味のあるものを観察するようになる時期です。

 

赤ちゃんと一緒に、生活を楽しめるようになってくるのもこの時期です。

お母さんもこのころになるとだんだん産前の体形に戻り始めてきます。

 

また離乳食が進むことで、個人差はありますが授乳間隔が比較的空いてくるでしょう。

あんよ期頃の赤ちゃんの様子

生後1歳ぐらいになると、一人で立って歩くことができるようになってきます。

 

また心の発達は、他者への関心も高まり、鏡に映った自分も認識できるようになったり、知能の発達が目に見えてわかるような時期になってきます。

 

1歳ごろでも、まだまだ授乳も続きますし、おむつ替えも月齢が低い時に比べて回数は少ないですが、続いていきます。

 
赤ちゃんの心と体の発達に合わせて、ニーズはどんどん変わります。

 

また、発達に合わせて必要な洋服やおむつなどの身の回りのものも買い足したりしていく必要があり、引き続き費用面も出費が続きます。

マタニティウェディング(授かり婚)のメリット

妊娠中に行うマタニティウェディング(授かり婚)には、どのようなメリットがあるのか具体的にチェックしていきましょう。
 
・子育てが忙しくなる前に結婚式を行える
赤ちゃんの成長をご紹介した通り、産まれてから1歳を過ぎても、両親は赤ちゃんから目が離せないような忙しい日々が続きます。
特にお母さんは、出産で疲労した身体にすぐに慣れない育児が始まり、心身ともに大きな負担がかかることが予想されます。
そのため、子育てが始まる前の比較的時間に余裕がある妊娠中に結婚式をすると、結婚準備に時間がかけられるでしょう。
 
手を繋ぐ新郎新婦
 
・子供が生まれる前に結婚した・親になる自覚が持てる
妊娠がきっかけで結婚が決まったカップルは、事前に結婚の話をしっかりとする間もなく、入籍、出産準備、出産と慌ただしく過ごす日々が増えるでしょう。
そうすると、結婚した実感、親になった実感がなかなか得られない方も多いですが、結婚式を挙げることで、周りへの報告や祝福を受けてやっと結婚した、親になるという実感が湧くカップルも多いようです。
 
結婚式というセレモニーを通して、夫婦として共に過ごしていく覚悟、親となり子供を立派に育てる覚悟を誓うことができますね。
 
マタニティウェディング
 
・妊娠中の思い出になる、マタニティフォトの思い出になる
妊娠中の結婚式は、パートナーと2人で過ごす時間にも、お腹の中の赤ちゃんと3人で過ごす時間にもなり、とても貴重な思い出を残せることでしょう。
妊娠中は人生の中でもわずかな時間となりますので、その時期の結婚式はとても思い出深いものでしょう。
大きくなったお腹をお写真で残すマタニティフォトをされる方が多くなっていますが、この時期に結婚式を行うとマタニティフォトも同時に残すことができます。

マタニティウェディング(授かり婚)のデメリット

マタニティウェディング(授かり婚)のメリットがある一方で、気を付けなければいけない点もあるので確認していきましょう。
 
・つわりなど体調管理が心配
妊娠中は、つわりに悩まされたり、お腹が大きくなるとお腹が張ったり、思うように動けなくなったりと身体にさまざまな変化が訪れます。
つわりがひどい方だと、この先体調がどうなるか見通しがつかず、結婚式の予定が立てにくいこともあるでしょう。
体調面で不安な方は、家族だけの結婚式にする、2人だけのウェディングフォトにするなど選択肢を広げて検討してみてはいかがでしょうか。
 
マタニティフォト
 
・変化する体型に合わせて花嫁衣装を選ぶのが難しい
妊娠中の花嫁さんは、妊娠週数が進むにつれてお腹や胸が大きくなり、全体的にふっくらと女性らしい体つきに変化します。
そのため、妊娠中に着られるウェディングドレスの種類が限られる可能性があります。
妊娠中でもドレスを綺麗に着こなすには、マタニティ専用に作られたマタニティウェディングドレスを選択されるのがおすすめです。
 
・結婚式準備期間が短くなる可能性がある
マタニティウェディングは、妊娠が発覚してから結婚式の準備をし始めるので、通常の結婚式よりは結婚式の準備期間が短くなるケースがあります。
短い準備期間で準備を完結する必要があるのと、短期間での日程調整が難しく呼びたいゲストが呼べない可能性がデメリットとして挙げられます。
 
短期間でも満足する結婚式を挙げたいなら、ゲストの人数を少なくして、演出の数を抑えてお食事中心の結婚式スタイルにされると準備するアイテムも少なく、余裕を持って結婚式を迎えられるでしょう。
 

マタニティウェディング(授かり婚)を挙げるおすすめの時期

マタニティウェディング(授かり婚)を挙げるおすすめの時期は、お母さんも赤ちゃんも体調が安定してくる妊娠6~8ヶ月(妊娠週数20~31週)です。
できるだけお腹が大きくなる前に挙げたい方は6ヵ月~7ヶ月前半、お腹の大きさが分かり妊婦らしい写真を残したいのであれば7ヶ月半ば~8ヶ月頃が良いでしょう。
 
妊娠9ヶ月(妊娠週数32週)を超える時期は出産に向けて安静にして準備しなければなりませんので、もし検討されているのであれば、少し時期を早めるか産後に結婚式を挙げることをおすすめします。
 
お腹が大きい妊婦さん
 
ただ、妊娠中はどの時期も確実に大丈夫というものではなく、体調の変化があることを念頭に入れて計画しましょう。
妊娠中には、つわりだけでなく、急な体調変化によって入院する可能性もあること、気持ちにも変化が訪れるので結婚式に向けて無理は禁物です。
 
また、突然の体調不良や入院など結婚式をキャンセルしなければならないケースも考えて、マタニティウェディングでは結婚式の総合保険に加入しておくことをおすすめしています。

マタニティウェディング(授かり婚)のおすすめ演出

出産前の結婚式におすすめしたい演出をご紹介します。
お腹の中の赤ちゃんも参加できるような演出を行うと良いでしょう。
 
安定期に入っていてゲストにも公表したいという方であれば、披露宴で赤ちゃんがいることをゲストに報告する、赤ちゃんの性別やお名前を公表するなどが人気です。
自分達の口で発表するのが恥ずかしいという方は、プロフィールムービーの中に赤ちゃんのエコー写真や妊娠した時の反応を動画で撮影しておき、組み込むと良いでしょう。
 
また、自分達の赤ちゃんの頃や妊娠が分かった時の話を両親に聞いてみる、両親から自分達が小さい頃に使っていたベビーグッズをプレゼントしてもらうなど両親を巻き込んで行う演出もできますね。

ファミリーウェディング(パパママ婚)のメリット

出産後、赤ちゃんも一緒に参列するファミリーウェディング(パパママ婚)のメリットをご紹介します。
 
・お子さんのお披露目ができる
生まれたお子さんをお披露目する機会は、親族以外はなかなか少ないことでしょう。
産後に結婚式をすることで、新しい家族の誕生を報告できるきっかけにもなりますね。
 
・家族の思い出をつくれる
家族3人の新たな思い出をつくれることでしょう。赤ちゃんにもドレスやタキシードを着てもらい、主役になってもらうことができます。子どもがいることで、結婚式も和やかでアットホームな雰囲気になることが期待できますね。
 
挙式シーン
 
・体型や体調が安定している時に結婚式ができる
妊娠中はつわりや体調の変化を気にしていましたが、出産後は母子共に体調が落ち着いてくるでしょう。
お母さんも出産後は妊娠前の体型にだんだんと戻すことができるので、着たかったデザインのドレスも着られるでしょう。
 
・結婚式準備期間をしっかり設けられる
妊娠中~出産後、赤ちゃんが大きくなるまで1年弱時間があります。
出産前に結婚式場を決めておき、ある程度必要事項が決まっていたら、結婚式までの時間を準備期間に充てることができます。
産前産後はバタバタしているかもしれませんが、落ち着いて自分達の時間を取れるようになれば結婚式の準備も同時に進めることができますね。

ファミリーウェディング(パパママ婚)のデメリット

産後の結婚式のデメリットはどのようなケースがあるのかご紹介します。
 
・育児と結婚式準備の同時進行が難しい
初めての出産の場合、慣れない24時間の育児に疲れてしまう方は少なくないでしょう。
育児と結婚式準備を並行して進めなければならないため、時間に追われる可能性もあります。パートナーと協力して、ストレスをためないように育児と結婚式準備を進めましょう。
 
・赤ちゃん連れの打ち合わせ、結婚式当日が大変な可能性も
打ち合わせや結婚式当日は、赤ちゃんと一緒に行うことになるでしょう。
赤ちゃんの体調や気分によって打ち合わせが長引いたり、延期したりと予期せぬことが起きるかもしれませんね。
 
キッズスペースで遊ぶ子ども
 
結婚式場選びでは、打ち合わせスペースにキッズスペースがあったり、個室になっている場所、授乳室があったりおむつ替えスペースがある場所を選ぶようにしましょう。
また、当日赤ちゃんはずっとパパママと一緒にいられるわけではありません。
両親に見てもらうのか、ベビーシッターを派遣するのかなど当日のお子様の面倒を見てくれる人を決めておきましょう。
 
・体型、体調管理をする必要がある
出産後は出産前の体型に戻すための努力や忙しい日々で体調を崩さないように体調管理を徹底する必要があります。
着たいドレスがあるのであれば、それを目標としてダイエットをしたり、エステに通われる方が多いそうです。

ファミリーウェディング(パパママ婚)を挙げるおすすめの時期

子どもと一緒に結婚式を挙げるファミリーウェディング(パパママ婚)におすすめの時期は、首や腰が座って安定してくる生後6ヵ月を過ぎてからです。
それ以前だと母子共に体調が安定していなかったり、母乳の間隔が短く結婚式に集中できなかったり、ママ以外に抱っこされると泣き止まなかったりとさまざまな心配事があります。
 

1歳前後になると1人で少しずつ歩くこともできるようになってくるので、演出に参加して欲しいと思っている方は、子どもが1歳を過ぎてからの結婚式を検討してみてはいかがでしょうか。

ファミリーウェディング(パパママ婚)のおすすめ演出

子どもと一緒に結婚式をすることで、会場全体が和やかな雰囲気に包まれることが多くあります。演出がうまくいっても、予定通りにいかなくても子どもが参加するだけで笑顔になれそうですね。
 
子どもと一緒に行うおすすめの演出としては、挙式では誓いのキスを子どもにする、バージンロードをカートに乗って動いて結婚指輪を届けてもらう、子どもが歩けるようだったらリングガール・ボーイを務めてもらうことができますね。
 
披露宴では、子どもを抱っこしながら家族で入場する、家族でウェディングケーキを食べさせ合ってファーストバイトをする、誕生日が近ければ子どもの誕生日を祝うなどがあります。

Wedding tableより一言

一緒に歩く新郎新婦
 
いかがでしたか?

 

産前は、妊娠によるつわりや体の重さなどの、妊婦さんとしての体力的な辛さがありましたが、赤ちゃんが生まれてくると、お母さんの意志だけではなく、赤ちゃんに合わせてすべての生活が変化していきます。

 

予定通りにいかないこともたくさん出てきます。

 

産後に子連れ結婚式をされる方もいらっしゃいますが、産後すぐではなく、比較的大きくなってから、最低でも生後6か月から1年ぐらいの時期まで待つことが多いようです。

 

さらに結婚式の準備に時間を割くことが、赤ちゃんの世話と両立が難しくなりますので、結婚式場そのほかの準備は妊娠中からある程度計画を立てておく必要があるでしょう。

 

以上のことから、産後の忙しい時期よりも、マタニティウェディングで、お母さんになる前に結婚式をされることのメリットもあると感じています。
体調や家庭の状況などに合わせて無理せず、産前にするのか産後にするのかなどを決めると良いでしょう。
心配なこと、不安なこと、こんなときどうするの?など、ご質問、ご要望はぜひ、お問い合わせください。

 

一度ご相談頂ければ、不安を解消して、晴れの日をサポートさせて頂きますので、お気軽にカウンターまでお問い合わせください。時間の無い中で、最適なプランをご提案させて頂きます。
 
 

この記事を書いた人

Wedding table事務局
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