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少人数結婚式完全ガイド!「少人数」は何人まで?メリットは?内容はどうすればいい?

挙式スタイル | 公開: / 更新:

少人数結婚式完全ガイド!「少人数」は何人まで?メリットは?内容はどうすればいい?記事サムネイル

少人数結婚式は、近年実施するカップルが増えている結婚式のスタイルです。
自分たちの結婚式も、ごく近しい人のみを招待したいと考えているカップルもいるのではないでしょうか。
一方で、少人数結婚式では「どのくらいの費用がかかるのか?」「どんなプログラムにしたらいいのか?」などの疑問も多く聞かれます。
この記事では、少人数結婚式の費用相場や内容を解説します。

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少人数結婚式の招待人数ってどれぐらい?何人までが「少人数」?

「少人数」といっても、その捉え方は人によって異なり、明確な定義はありません。
一般的にはゲスト40名以下で挙式・披露宴を行う結婚式を少人数結婚式と呼びます。
 
2022年に結婚式に招待した人数の割合は、30人以下のケースが最も多く、
ご親族・ご友人合わせて20名前後の少人数結婚式を検討するカップルが増えました。
 
2019年に突如現れた新型コロナウイルスの感染拡大により、人との濃厚接触を避ける動きが高まり、結婚式でもゲストとの3密を避けながら過ごせる少人数結婚式の需要が高まりました。
 
少人数結婚式は、新型コロナウィルス後に定着した結婚式スタイルとして注目されています。

少人数結婚式を選んだ理由とは?実際の声を紹介

少人数結婚式の人気が高くなっているのには、それなりの理由があります。
ここでは、実際に少人数結婚式を実施した先輩カップルの声を紹介します。
 
アットホームな式にしたかったから
少人数結婚式の多くは、ゲストとの距離感が近いことが特徴です。
形式的な演出は省いて、ゲストと交流する時間を多く確保できるのは、少人数結婚式ならではのメリットです。
結果として、結婚式全体の雰囲気がアットホームになり、新郎新婦のふたりもリラックスした状態でその時間を楽しめます。
 

披露宴での定番演出が苦手、堅苦しいセレモニー的なものが苦手だから
大人数のゲストを招待して行う披露宴では、セレモニーとしての演出が多くなる傾向があります。
一度に大勢のゲストに見てもらうこと、さまざまな価値観を持つゲスト全員に満足してもらうことを考えれば、致し方ないことです。
少人数結婚式では、セレモニーとしての演出はむしろ場違いな印象を与えてしまうため、ご家族でお料理を楽しみながらゆっくり歓談される方が多いです。
 
親族のみの結婚式にしたかったから
友人や職場の人たちを招待するとなると、どこまで招待すればいいのかなど判断に困ることもあります。また人間関係や上下関係などに配慮しながら、席次を決める必要があるかもしれません。
しかし親族のみ招待し行うのであれば、そのような、問題に悩むこともありません。親族のみであればお互いの親族を紹介するという主旨で結婚式を実施できます。
 

費用を抑えたかったから
結婚式の総額費用は招待人数に比例して高くなります。
トータルの総額費用を抑えるには、招待人数を絞るのが有効な方法です。
厳密にはご祝儀との兼ね合いもあるため、一概に「招待人数が少ないほど費用がかからない」とはいえません。
しかし、結婚式の請求額は少人数の方が確実に少なくなるでしょう。

 
再婚だから
日本における離婚率は増加の傾向にあり、それに伴って再婚率も高くなっています。
再婚であるがゆえに大々的な結婚式はできないという事情を抱えているカップルも少なくありません。

その場合は、親族のみ、友人のみといった少人数の結婚式が有効な選択肢になるでしょう。

招待人数10~20名ほどの少人数結婚式はどんな内容になる?

【ご家族+ご親族を招待】
 
招待人数20名以下の結婚式は、両家の家族や叔父伯母・従兄弟を含む親族のみを招待するケースが多く見られます。
結婚式の内容は、挙式後に会食を行うのがおすすめです。
会食では新郎新婦の入退場も必須ではなく、プロの進行が必要なシーンもないと考えていいでしょう。
 
フォトウェディング
 
そのため、司会者を立てる必要も披露宴のような大規模な演出も必要ありません。
もちろん、希望によってはケーキカットやテーブルスピーチを行うことも可能です。
おふたりのご結婚されたお披露目や両家親族の交流を深める意味合いが含まれた結婚式になります。
 
ご家族・ご親族は、おふたりのご結婚式をとても楽しみにされているので、ご祝儀のご準備もしてくださっている場合には、おもてなしやお心返しとして引き出物やプチギフトの準備が必要になります。
 

挙式は恥ずかしいからしたくないけど、ウェディングドレス姿を親族に見せたいという方は、フォトウェディング+会食スタイルもおすすめです。
 
フォトウェディングと会食が同一会場内で行えるようでしたら、ドレス姿のまま会食もできるでしょう。
ふたりでスタジオや公園などで撮影をしてから、会食を行う方法もあるので希望に合わせて選択できます。

招待人数30~40名ほどの少人数結婚式はどんな内容になる?

【ご家族+ご親族+親しいご友人を招待】
 
招待人数30~40名の結婚式は、近しい親族と親しい友人を招待するケースが多く見られます。
親族を招待する場合は、挙式後に披露宴を行うフォーマル寄りの内容にするのがおすすめです。
ゲストが友人のみなら、挙式後に立食パーティを行うカジュアルな結婚式にしてもいいでしょう。
 
結婚式の高砂
 
披露宴の内容は、大勢のゲストを招待する披露宴と変わりないものになることも多くありますが、会社の上司といった主賓クラスは招待しないので、祝辞などの演出も必要ありません。
 
一方で、ゲストの人数が少ない分、ひとりひとりと交流する時間が持てるのは少人数結婚式ならではの特徴です。
結婚式のセレモニーを一通り行いたい人や、友人にも結婚式に参加してほしい人は、このくらいの招待人数を検討してみましょう。
 
少人数結婚式についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。少人数結婚式を挙げる際のポイントや注意点、費用などを詳しく解説しています。
 

少人数結婚式のお悩み解決!親族はどこまで招待すべき?

基本的に、ゲストは誰を呼んでも問題ありません。
一方で、親族をどこまで招待するか悩むカップルは多く、親との意見に相違が出ることもあります。
 
一般的に「親族」と呼ばれるのは、新郎新婦から見て以下に該当する人です。

    ■親族の続柄

  • 両親
  • 兄弟、姉妹
  • 甥、姪
  • 祖父母
  • 叔父、叔母
  • いとこ
  • いとこの子供

親族の人数はそれぞれの家庭によって大きく異なります。
 
基本的には民法上に定義されている「6親等内の親族」を基準として考えます。
しかし、6親等に当たる親族を明確に把握している人は決して多くありません。

子供のゲスト

いとこの子供で5親等であり、そこから先まで招待の枠を広げるとなると、かなりの人数になるでしょう。
そのため、6親等内の親族にかかわらない線引きが必要になることもあります。
 
両家両親と相談のうえ、親族内での不平等が生じないよう招待する範囲を決めましょう。

少人数結婚式の気になる費用相場は?

結婚式にかかるお金には2種類あり、そのどちらも必要になります。
1つ目は、ゲスト人数に関係なく発生する「固定費」。
2つ目に、料理や引出物などのようにゲスト人数で変わる「変動費」。
 
家族中心の少人数結婚式ではゲスト人数が少ないので「変動費」は、比較的抑えられます。
その為、お料理や飲み物をグレードアップしておもてなしを重視される方も多いです。
 
一般的な挙式と会食を行った場合の費用相場は

  • 10名 100万円前後
  • 20名 150万円前後
  • 30名 200万円前後
  • 40名 250万円~

と、言われております。
 
少人数結婚式の結婚式スタイルも多くあり、そのスタイルによって費用も変わってきます。
おふたりが希望する結婚式スタイルや会場のグレード、人数、開催時期、衣装の着数や種類写真、映像などによっても大きく変動します。
 
少人数結婚式で挙式と会食を行う場合にも、家族や親族からもご祝儀をいただけます。
ただ、人数と金額は正比例するわけではなく、ゲスト1人当たりのご祝儀平均額は、友人3万円と言われておりますが、ゲストの顔触れによって包む金額が一律ではないため、家族や親族が多い少人数の場合は、親族からのご祝儀は手厚く結婚式費用を大きくカバーできる傾向もあります。
 
費用についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

 

少人数結婚式を挙げることのメリット4つ!

少人数結婚式にはさまざまなメリットがあります。
大切なご家族、ご親族、本当に親しいご友人を招いた少人数結婚式を行うのなら、以下に挙げるメリットもぜひ参考にしてください。
 

メリット1:ゲストとたくさん交流ができる

ゲスト人数が少ないので、披露宴や会食の中でゲストと1対1の交流ができます。
これは大人数の結婚式にはないメリットです。
 
大人数のゲストがいる場合、分単位に時間が限られた中で自由にゲストと直接の交流を持つことは、デザートブッフェなどの演出を行わない限り難しいです。
少人数結婚式であれば、料理を楽しみながらゆっくりとゲストとの会話を楽しむ時間がたくさんあります。配席された各自のお席以外にもソファ席や歓談スペースを設けることによりいつでも各自が自由にご移動ができるのも魅力ですね。
 
アットホームな結婚式
 

メリット2:アットホームな雰囲気のなか、自分たちらしい結婚式ができる

眩しいスポットライトを浴びての入退場やケーキカット、親への手紙など、結婚式の中には緊張するシーンがたくさんあります。
それらを楽しめるのであればプログラムに入れても問題ありませんが、極度の緊張で結婚式が楽しめないというのなら話は別です。
 
少人数結婚式ではこれらの格式張った演出がなくても感謝の気持ちを伝えたり、ゲストと一緒に楽しんだりすることもできます。
ふたりが希望しない演出はカットして、ふたりらしさを大切にした結婚式にする事ができます。
 

メリット3:大人数結婚式よりも総額費用が抑えられる

料理やドリンク、引出物、引菓子などは、ゲストの人数と比例して変動する費用になるため大人数とは違って、人数が少なければこれらに掛かる総額は抑えられます。
ですが、親族からご祝儀を頂くのであれば、お返しにあたる引き出物の準備は必要になります。
 
一方、少人数結婚式ではゲスト人数に関係なく発生する固定費の割合が高いほど新郎新婦の費用負担が多くなるため、バランスを見ながら費用を削減しましょう。
人数によって異なりますが少人数結婚式にかかる目安費用としては、挙式のみ50~60万円程、挙式+会食80~100万円程(大人10名)、挙式+披露宴100万円~(大人10名)です。
 
シーズン、参列人数、お衣装の種類や着数などによって異なりますが、大人数を招く結婚式よりも総額の費用が安いのが特徴です。
 

メリット4:準備期間が短くても大丈夫

結婚式では、招待状の作成と発送、席次表・席札などのペーパーアイテムの作成、引出物・引菓子の選択、演出を決めるなどゲストに関わるさまざまな準備があります。
 
ペーパーアイテムなどの一人ずつ準備が必要なアイテムも参列人数が少ないので用意する数も少なくなり、短い準備期間でも手作りに挑戦しやすいでしょう。
 
このゲストの方の隣はこちらの方で・・・と、あれこれ悩みがちの席次もゲストが少ない分、スムーズに決められるでしょう。
 
また、少人数結婚式の場合、余興などの演出を行いたいもののみに絞って行う傾向があるので、通常ならそれらにかかる準備時間を他の準備に充てることもできます。
 
人前式の演出でお困りの場合は、ぜひ以下の記事をご覧ください。
 

少人数結婚式のデメリットは?

少人数結婚式はその特性をよく理解したうえで実施することが大切です。
特に以下の点については少人数結婚式のデメリットにもなり得るため、しっかりと把握しておきましょう。
 

デメリット1:少人数対応をしている会場が限られる

会場によっては最低人数が定められている場合があります。
「30名以上」など、人数の下限を設けている会場も少なくありません。
 
また、複数の披露宴会場を持つホテルなどでは、人数によって使用可能な会場が限られてしまうこともあります。
必ずしも希望する会場での結婚式が実施できるとは限らないので注意しましょう。
 
結婚式の会場コーディネート
 

デメリット2:ゲストを限定しなければならない

新郎新婦にとってゲストの絞り込みは精神的な負担になります。
親しい友人がたくさんいる、以前結婚式に呼んでくれた友人がいるといった場合、ゲストの線引きは非常に難しくなるでしょう。
 
また、絞り込んだことでゲスト同士に面識がないという事態が発生することもあります。
「あの人は呼ばれたけれど私は呼ばれなかった」というトラブルへの対処も必要です。
 

デメリット3:盛り上がりに欠ける

少人数結婚式は、大人数でのワイワイした賑やかな披露宴にはなりません。
落ち着いた雰囲気の中で食事や会話を楽しむイメージです。
 
そのため、楽しく盛り上がる結婚式にしたい人にとっては少し物足りなさを感じる可能性があります。
しかし、それも工夫次第。そう感じる方はぜひ以下の記事を参考にしてみてください。
 

少人数結婚式の流れ 

一般的に結婚式は、挙式と披露宴の2部構成で行われます。
そのうちの挙式までは、ゲストの人数に関わらず流れは同一です。
 

1.新郎新婦準備

まず、新郎新婦が会場へ入り、ヘアメイクを行い、衣装を着用されます。
もちろん、希望によっては自宅や挙式を行う神社、教会、寺院でお仕度を行うこともあるでしょう。
 
また、昨今では結婚式当日に別々のお部屋で支度をし、挙式の前にお互いの姿を初めて見せ合うファーストミートを希望するカップルも多い傾向です。
その場合は、ふたり別々の場所でお仕度を進めることになります。
仕度が済んだら、必要に応じて両家の親族紹介を行い、挙式へと向かいます。
 

2.挙式

挙式にはチャペルや教会で行うキリスト教式や、神殿や神社で行う神前式、寺院で行う仏前式、場所を問わない人前式などがありますが、どの挙式スタイルでも大人数での場合と流れは変わりません。
 
しかし、挙式を行う場所は席数や広さにより入場できる人数が限られていることもあり、大人数の結婚式では親族以外のゲストは挙式に列席しないケースもあります。
特に神前式の場合、ホテルや専門式場内にある神殿は入場できる人数が限られていることもあり、友人ゲストは参列できないことも。
 
少人数結婚式であれば、ゲスト全員に見守られながら式を行うこともできるでしょう。
親族の集合写真を撮影する場合は、挙式の前後に行うのが一般的です。
 
挙式前の撮影では、集合写真を撮影したのちに式場へ移り、挙式後の撮影は退場したのち、そのまま写真撮影の場所に移動します。
ここまでの流れは少人数であっても変わりないと思っていいでしょう。
 

 

3.会食

人数に合わせた丁度良い空間で家族、親族、親しい友人との会食を行います。
お食事中心の進行になるため、お料理が美味しいとそれだけで楽しい会話が弾みます。
 
シェフのお料理メニュー説明やフランベ演出など行ったり、想いでの懐かしの味を再現してもらったり、お料理にあうピッタリのワインをセレクトしたりすると、ゲストの為に準備されたことがより伝わります。
 
また、飾りの少ないウェディングケーキを準備して、ゲスト全員でデコレーションして仕上げるのもおすすめです。さらにチョコペンでありがとうのメッセージを書いても素敵ですね。
 

4.ゲストお見送り

少人数であれば、ゲスト一人ひとりに合わせたギフトを用意するのもおすすめです。
渡す相手の好みを考えて選び、個別でメッセージを添えることで、より心のこもったギフトになるでしょう。
 
さらに一人ひとりに手渡しするのもおすすめです。感謝の気持ちを直接伝えることができます。

少人数結婚式ならではの演出

少人数結婚式だからこそ空間の演出に自分たちらしさを追求し、こだわりを実現できる楽しみがあります。
 
会場内の装飾をよくある結婚式の型にはまらないオリジナルなものになるよう工夫し、ゲストを驚かせても面白いでしょう。
会場内のどれもが新郎新婦らしいとゲストに感じてもらえるような挙式スタイルができるのも少人数結婚式ならではの魅力です。
 

新郎新婦のゲスト紹介

通常だと司会者の方に、新郎新婦の紹介をしてもらう流れですが、少人数婚では新郎新婦がお互いに他己紹介を行うのも盛り上がるのでおすすめです。
両親やゲストも知らない、新郎新婦の意外な一面を知れることもあり、また印象に残りやすいのでお互いのゲストに、より知ってもらえ親密度が湧く演出です。
 

テーブルレイアウト

少人数結婚式なので席のレイアウトも工夫次第で楽しめます。
少人数であるからこそ、アットホームな雰囲気づくりを意識してみるのもポイントです。
 
円卓を使わないというのもひとつです。新郎新婦とゲストが向かい合うスタイルや、通常であれば新郎新婦は高砂を設けますが、あえてゲストとテーブルをシェアすることも会話がしやすくなり良いものです。
心の通い合うような距離感で結婚式の日を共有すれば、ゲストにとっても思い出に残る心地よい時間となるはずです。
ゲストの席札にはニックネームを書いてみたり、ゲストそれぞれが好きなものをイラストやシールなどで描いたりしてもおもてなしができます。
 

 

ゲストそれぞれに合わせた個別のプチギフト

結婚式後の見送りの際にゲストへ手渡すプチギフトは、大抵は同一のものにしますが、ゲストそれぞれに合わせた個別のものを用意してゆっくり渡すのもおすすめです。少人数だからこそできるアイデアです。

大切なゲストを招待して思い出に残る結婚式を挙げよう

近年は、親族が少なくなっていることや、形式よりも本質を重視する人が増えてきていることもあり、少人数結婚式の割合も増加の傾向にあります。
 
Wedding tableでは少人数結婚式に適した会場を掲載しており、会場選びのアドバイスを行っています。
人数が少ないからこそ実現できる時間の使い方や楽しみ方に重点を置いて、大切なゲストと一緒に結婚式を楽しみましょう。
 
少人数結婚式を成功させたいカップルは、Wedding tableにぜひご相談ください。

この記事を書いた人

Wedding table事務局
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