妊娠がわかり、結婚。新郎となられたあなたは、

喜びと同時に家族を養っていくという責任感が芽生え、自分には家族を守れるのだろうか、生活していけるだろうか。

と経済的な不安に加え、結婚式なんて考えられない。

そんな思いもあり授かり婚だし、急なんだから結婚式どころではない。

 

 

最初は結婚式を挙げることは、乗り気じゃなかったというお話しを、新郎側から伺うことがありました。

新郎が結婚式に後ろ向きで、結婚式を「する・しない」で新婦と意見が食い違い、なかなか話が進まない。

しかし時間がだんだんと迫る中、新婦や家族がやりたいというから、

半ば仕方なく結婚式を挙げたけれど、

「挙げてみたら本当に感動した！やって良かった！」そんな新郎の方々のご意見を伺いました。

 

今、結婚式のことで、ご意見が分かれている方々が

いらっしゃいましたら、ぜひ参考にして頂きたいと思います。

最初は、結婚式を挙げるのは反対で籍を入れるだけにしたかった。

でも、お互いの両親に結婚式くらい挙げなさいと、

とくに新婦のご両親からの後押しが決め手になられたというご意見が多くありました。

 

 

これまで、大切に育ててきたわが子の晴れ姿を見たい。

お父さまなら一緒にバージンロードを歩きたい。

そんな思いを抱いている親御さんが多いでしょう。

 

結婚式を挙げないということになると、やはり残念でしょうし、娘のためにもやってほしい。

と説得されたというお話しを聞きました。

 

 

これからのご両家のお付き合いのためにも、

ご両親が望んでいるのであれば、

結婚式を挙げられた方が絆を深めることにもなります。

これは、新婦のご両親だけじゃなく、新郎のご両親も家庭を持つことになり、たくましさを増した息子さんの晴れ姿を見ることは何よりうれしいことでしょう。

 

・父親が素晴らしい挨拶をしてくれて感動した。

・普段は言えないけど、両親にありがとうと素直に言える機会になり、結婚式を挙げることができて良かった。

など、新郎ご自身が家族と貴重な時間を過ごせたことも思い出になられているようです。

ご友人やお世話になっている皆様に、二人の門出を祝福してくれる沢山の声。

皆さんからの心からの「おめでとう」「お幸せに」そんな言葉は数々の不安を吹き飛ばし、これまで家族を持つという責任の重さに、悩んでいたことを忘れるほど、結婚式は晴れやかなものとなりました。ご友人やお世話になっている皆様に、二人の門出を祝福してくれる沢山の声。

皆さんからの心からの「おめでとう」「お幸せに」そんな言葉は数々の不安を吹き飛ばし、これまで家族を持つという責任の重さに、悩んでいたことを忘れるほど、結婚式は晴れやかなものとなりました。

皆さんからの祝福が心を溶かし、これからの日々の糧になりました。

そんなお話しを伺いました。

 

 
「家族として認めてもらった。こんな自分も家庭を持ったんだ。しっかりしなくては」と気持ち新たに、覚悟を決められた節目になり、一つの区切りとなるのも結婚式がきっかけになるようですね。

皆さんからの祝福が心を溶かし、これからの日々の糧になりました。

そんなお話しを伺いました。

 
「家族として認めてもらった。こんな自分も家庭を持ったんだ。しっかりしなくては」と気持ち新たに、覚悟を決められた節目になり、一つの区切りとなるのも結婚式がきっかけになるようですね。

結婚式が終わって、ほどなく新たな家族を迎えて。

子育ては大変だけれど、二人はこの上ない幸せをかみしめていらっしゃるでしょう。
　

 

子どもが成長していくにつれて、いつしかお二人の結婚式の写真など見る機会があるでしょう。

このとき、あなたも一緒にこの場にいたのよ。お父さんとお母さんは、とても幸せな結婚式を挙げることができたの。

とお話しをしてあげられたら子どもにとっても喜ばしいことですね。

最初は、新婦の言いなりに…。全て任せていた。
自分には何も意見はなかった。

そんな消極的なご意見もありましたが、結婚式を挙げてみたら本当に感動した。挙げて良かった。

最高の時間を過ごせました。

と幸せいっぱいの感想を聞くことができました。
 

様々な事情があり、結婚式を挙げるか悩んでいたり、乗り気じゃない新郎様もいらっしゃることと思いますが、挙げて後悔している人は一人もいませんでした。

むしろ、挙げないで後悔している人の方が多くいらっしゃいました。
 

お二人のニーズに合わせた結婚式を

ご提案させていただきますので、ぜひ一度ご相談下さいませ。

スタッフ一同心よりお持ちしております。