マタニティフォトも一緒に叶えた!少人数でアットホームなマタニティウェディング
T様&S様 / 挙式日 2021年4月3日 / ゲスト人数18名 / 会場 レストランひらまつ レゼルヴ
ご相談時は、妊娠中のつわりで悩んでいたご新婦様ですが、ご新郎様に背中を押されて結婚式を挙げることを決意されました。
コロナ禍や体調の変化という不安もありながら、無事にレストランでマタニティフォトも兼ねた素敵な結婚式を挙げられたお2人のレポートをご紹介します。
コロナ禍の中での結婚式で気を付けたポイントなどもご紹介しますので、ぜひ参考にされてみてください。
ご友人とお2人だけでエルバージュボックスセレモニーを行いました。このボックスには、ご友人からお2人へ向けたお手紙とワインが入っていて、結婚式の1年後など記念日に開封します。
どのようなメッセージが届けられているのか、開ける日が待ち遠しいですね!
コロナウイルス感染予防対策のために手作りされたうちわ。会話中や写真撮影の時でもお顔が見られるように工夫されました。
Interview先輩花嫁の声
結婚式を行おうと思ったきっかけはなんですか?
出産後は忙しくなることが予想できたので、妊娠中に結婚式をしようと思ったからです。 コロナ禍ということもあり、不安はありましたが今のタイミングしかない!と思って行いました。
Wedding table(マタニティウェディングナビ)にご来店いただいたきっかけは?
インターネットで検索して、マタニティウェディング専門の結婚式場紹介カウンターだと知り、来店しました。
コンシェルジュのサポートはどうでしたか?
イメージ通りの会場をご紹介いただき、とても良かったです。 会場とのやりとりなどをサポートいただきました。
会場の決め手となったところはどこですか?
緑が多く、ナチュラルで明るい雰囲気のレストランが好みだったからです。 また、料理がとても美味しかったのも魅力的でした。
結婚式(マタニティウェディング)をして良かった点は?
ゲストみんなが嬉しそうにしていたのを見られて、結婚式をして良かったなと感じました。 結婚式とマタニティフォトの両方を一度に行えたのも良かったです。
当日のゲストのご様子、反応はいかがでしたか?
コロナ禍ということもあり、小規模でアットホームな結婚式が好評でした。 お料理がとても美味しい!という声も多くありました。
コロナ禍での結婚式で不安だったことはありますか?気を付けたポイントは?
世の中の動きが大きく変化する中で、結婚式を行えなくなる不安がありました。 基本的にマスクを着用していただき、換気やアルコール消毒を徹底しました。 写真をたくさん撮りたかったので、写真を撮るときや会話する時は顔が見えるように透明のうちわを持って行う工夫をしました。
Wedding table(マタニティウェディングナビ)を利用して良かった点は?
ウェディングドレスもマタニティ専用があったので、選べるドレスの種類が豊富で嬉しかったです。 マタニティでも妥協せずにドレス選びができました! また、つわりで体調が優れない日が続いたので、医療従事者に24時間電話ができるサービスがあるのは心強かったです。
これから結婚式をお考えの方へメッセージ・アドバイスをお願いします!
マタニティウェディングは、特に体調面で不安なことが多いと思いますが、結婚式を行ってみるととても楽しいです! ウェディングドレスも想像以上に着られるものが多かったので、不安な方はぜひ相談されることをおすすめします。