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【授かり婚】やる事ガイド|割合やメリット・報告方法などを徹底解説!

マタニティ&パパママ婚 | 公開: / 更新:

【授かり婚】やる事ガイド|割合やメリット・報告方法などを徹底解説!記事サムネイル

妊娠と結婚が同時期にくる授かり婚は、珍しいものではなくなってきています。
友人が授かり婚だった、まわりでよく耳にするという人も多いのではないでしょうか?

 

そこで気になるのが、実際にはどのくらいの人が授かり婚をしているのかということです。
この記事では、授かり婚の割合について解説します。

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「授かり婚」の基本情報!「できちゃった婚」、「おめでた婚」の違いって?

ふたりが子どもを授かってから結婚するという状況は、さまざまな言葉で表現されます。
「授かり婚」はそのうちのひとつであり、同じ意味合いで「できちゃった婚」「おめでた婚」などと表現されることも少なくありません。
日本では、子どもは結婚してからもうけることが当然とされてきました。
もちろん、順序について法的な縛りはなく、実際には妊娠してから結婚する人も一定数いたといわれています。
 
世間的な一般論は「常識」という枠でくくられ、一般論から外れることをネガティブに捉える人が多かったこともあり「できちゃった婚」という言葉が使われ始めました。
この言葉には「子どもができたから結婚する」という、従来の考え方とは異なる順番での結婚という意味合いが強いという特徴がありました。
 
一方、付き合っている段階からお互いに結婚を考えていて、意味は同じでも妊娠・結婚に対してポジティブなニュアンスを持つのが「授かり婚」「おめでた婚」になります。
近年妊娠してから結婚する人の割合が増加傾向となり、珍しくなくなったことから「できちゃった婚」をポジティブなものとして捉えようという動きが出てきました。
 
順序にとらわれず、結婚も妊娠もおめでたいこという考えを提唱し、妊娠中の結婚に特化した新プランを打ち出しました。
 
「授かり婚」「おめでた婚」「ダブルハッピー婚」などは、そのような動きから生まれた言葉です。
いずれにしても、これらの言葉は同じ意味でありニュアンスが多少異なるものだと考えていいでしょう。

授かり婚(マタニティ婚)の年齢別の割合は?

「珍しくなくなってきている」とされる授かり婚ですが、実際の割合を見てみると年齢によって異なる特徴があることがわかります。
 
厚生労働省が行った調査によると、平成21年の時点で結婚期間が妊娠期間より短い出生は全体で25.3%となっています。以降、割合は下がり続け、令和元年度での割合は18.4%まで減少。授かり婚は年々少なくなっています(下記グラフ参照)。
授かり婚割合
出典:令和3年度「出生に関する統計」の概況
 
確かに「珍しくなってきている」とは言えますが、いまだ全体の2割程度が結婚よりも前に妊娠しているということになります。
 
年齢別では、15~19歳で8割、20~24歳で6割、若年での結婚ほど授かり婚の割合が高くなっています。一方で25〜29歳で2割、30歳以降で1割と、結婚の年齢が上がるほど授かり婚の割合は低くなります。(下記グラフ参照)
年齢別授かり婚の割合
グラフからもお分かりのように、近年では20代の授かり婚の割合が特に減少している傾向にあります。
 
以上のデータから年齢による違い、近年は減少傾向にあるものの、およそ5人に1人程度は授かり婚というになります。

授かり婚(マタニティ婚)をした有名人は?

授かり婚をした有名人は数多くいます。
 
2019年には政治家の小泉進次郎さんとアナウンサーの滝川クリステルさんが妊娠と結婚を発表しました。
TOKIOの城島茂さんとタレントの菊池梨沙さんの授かり婚は、年齢が24歳差であることもあって大きな話題になりました。
またプロゴルファーの松山英樹さんや芸人の加藤浩次さんも授かり婚で、父親としての魅力も周知されています。
 
実際、授かり婚の後に幸せな家庭を築き、仕事の幅を広げている有名人は数多く存在します。
工藤静香さん&木村拓哉さん・仲里依紗さん&中尾明慶さん・土屋太鳳さん&片寄涼太さんなどさまざまなビックカップルも授かり婚をしております。
 
妊娠や結婚を人生の通過点と考えるのなら、順序にこだわるよりもその経験を生かして人生を充実させるほうが有意義です。
授かり婚をした有名人は、その事実を一般人である私たちにも伝えてくれているといえるでしょう。

授かり婚(マタニティ婚)のメリットとデメリットは?

授かり婚の増加に伴って、妊娠してから結婚するという流れもひとつのスタイルとして認識されてきていることは事実です。
授かり婚のメリットを享受している人も少なくありません。
一方、現行のシステムではどうしても避けられないデメリットも確かに存在します。
ここでは、授かり婚のメリットとデメリットを解説します。
 

メリットはスピード感と確実性

授かり婚最大のメリットは、結婚までのスピードが速いことです。
妊娠していない場合、結婚の話が出てから実際の結婚まではかなりの時間を要することも少なくありません。

 

事実、結婚までは顔合わせや結納、結婚式や新居の準備など数多くのプロセスがあり、その間に揉め事が起きて結婚自体が遠のくことは数多くあります。
 
一方、授かり婚では結婚までの時間が限られており、否が応でもリミットまでに話を進める必要があります。
極端にいえば「あれこれ言っている暇はない」という状況です。
そのため、スケジュールを予定通りにこなすことが求められます。
 
報告を受けた当初は戸惑っていた家族も、時間に限りがあるとなれば協力してくれるケースもあります。
生まれてくる子どもに不便が生じないよう、ふたりが一丸となって準備を進められるのも授かり婚ならではといえるでしょう。
 
また、結婚生活に子どもがいることをイメージしている場合は、少なくとも1人は子どもが産まれるという確実性があります。
 
そもそも、授かり婚は妊娠と結婚という幸せなことがダブルで味わえるものです。ふたりで結婚するのももちろん素敵ですが、赤ちゃんまで一緒だと一気に「家族」になれる気がしますよね。


 

デメリットは世間体と体力・気力が必要になること

授かり婚にネガティブなイメージを持つ人は少なからずいます。
特に、年配の親戚にどう捉えられるか心配だという声が多く聞かれますが、
 
人の価値観はそれぞれであり、ネガティブなイメージに対して「それは違う」と反論しても余計に反感を買ってしまいます。
ここで大切なのは「人は人、自分は自分」と受け入れることです。
ふたりの気持ちが固まっていれば、周囲の声を気にしすぎる必要はありません。
 
幸せにはさまざまな形があり、自分が正しいと思うことを相手に強要する必要はありません。
自分が下した決断に自信を持ち、過度に周囲を気にせずに準備を進めましょう。
 
授かり婚は、結婚までスピーディに進めるというメリットがあるものの、それが転じてデメリットになることもあります。
 
結婚と妊娠、出産が同時期に重なることは、体力的にも精神的にもある程度の負担がかかります。
特に結婚式を行うとなれば、準備と妊娠初期における不安定な時期と重なり、大きなストレスとなることもあるため、お腹の子供を第一に考えて行動する必要があります。
 
また、両家への気遣いや新居の準備にかかる手続きの多さなど、精神的な負担はあるものの無理のないスケジュールを立て、周囲の協力を仰ぎながら準備を進めることが大切です。
 
授かり婚のスケジュールを詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
 

授かり婚は後悔する?

上記でメリットとデメリットを解説しました。では、授かり婚は後悔するのでしょうか?
よく「授かり婚は離婚しやすい」といわれますが、実際どうなのでしょう。
授かり婚の割合を年代別に見ると、15~19歳が8割、20~24歳が6割、25~29歳が2割、30歳以降が1割となっており、10代が際立って多いことがわかります。
 
一方、離婚率の割合は19歳までが7.5割、20~24歳が5割弱、25~29歳が2割強、30~34歳が1.5割です。
これらのデータからわかるのは、そもそも10代での結婚は離婚率が高く、授かり婚は10代のカップルに多いということです。
 
そのため「授かり婚は離婚しやすい」のではなく「離婚する夫婦の割合は10代での授かり婚に多い」といえるでしょう。
 
もちろん、授かり婚でなくても離婚している夫婦の割合は増加傾向にあるので、結婚と妊娠の順番を離婚と関連づけて考えるのは避けたほうがいいかもしれません。
 
授かり婚で後悔するかどうかは結局はその後のおふたり次第。それは通常通りに結婚したとしても同じことということです。
授かり婚で後悔するかどうかをより詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
 

授かり婚(マタニティ婚)入籍のタイミング

いつまでに入籍しなければならないというルールはありませんが、授かり婚の入籍は妊娠6ヶ月頃までが目安となります。
 
できるだけ早めに提出することをおすすめしますが、女性は妊娠中は精神的に不安定になりやすくストレスを感じやすい時期です。妊娠に伴う体調の変化や出産・結婚準備と重なり負担になるケースもあります。
赤ちゃんや母体が落ち着いてくる安定期の妊娠6か月頃までに照準を合わせると安心です。

 
授かり婚は全体の2割以上を占め、珍しくないと捉える人も増えてきています。
授かり婚を経験している有名人も数多く、結婚におけるひとつのスタイルとして授かり婚が周知されてきています。
 

妊娠や結婚となると、どうしてもその瞬間のことにばかり目がいきがちですが、本当に大切なのは、結婚後・出産後であることを忘れてはいけません。
 
親として配偶者を持つ身として、どのような人生を歩んでいきたいのかビジョンを明確に持つことが大切です。
これから生まれる命を大切に、幸せな家庭を築きましょう。

【例文あり】授かり婚での両親への報告ポイント

授かり婚では、親への報告と挨拶も重要なポイントになります。
結婚前の妊娠となれば、親が不安になることは想像に難くありません。
ここでは、相手の親が安心する挨拶の仕方を紹介します。

 

結婚相手の両親と初対面の場合

初対面の場合は「自分がもし親の立場だったらどうだろう?」ということを考えましょう。
初めてお会いする方が「妊娠している」といって訪問してくるのです。
このような状況では、丁寧でかつ誠実な挨拶が求められます。
 
【挨拶の例文(男性)】
はじめまして。○○(自分の名前)と申します。
今日はお時間をいただきましてありがとうございます。
 
本日は、△△(相手の名前)さんとの結婚を認めていただきたいと思い、ご挨拶に参りました。
△△さんとは□□年に出会い、交際する中で結婚を意識するようになりました。
そして妊娠に至り、×月には新しい命が誕生します。
 
ご挨拶が遅くなってしまったこと、お詫びいたします。
△△さんと生まれてくる子どもと、新たな家庭を築く決意です。
どうか、私たちの結婚を認めていただきたいです。よろしくお願いいたします。
 
【挨拶の例文(女性)】
はじめまして。△△さん(相手の名前)とお付き合いしております○○(自分の名前)と申します。
今日はお時間をいただきありがとうございます。
 
△△さんと、ふたりで話し合い、結婚を決意しております。
現在、私は妊娠×ヶ月です。妻として、母として、懸命に生きていく覚悟です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
 

面識がある場合

面識がある場合は、馴れ馴れしくならないよう注意が必要です。
どれほど親しく話をしている関係性であっても、この瞬間は誠実な態度で臨みましょう。
 
【挨拶の例文(男性)】
今日はお時間をいただきましてありがとうございます。
私たちは□年におよぶ交際の中で、お互いに結婚を決意いたしました。
 
そして、△△さんのお腹には新しい命が宿っています。順番が逆になってしまったこと、お詫びいたします。
私は未熟者ですがふたりで支え合いながら新たな家庭を築いて子どもを育てる覚悟はあります。
どうか結婚させてください。お願いします。
 
【挨拶の例文(女性)】
今日はお時間をいただきありがとうございます。
この度、△△さんとの結婚を決意いたしました。
お腹の中には赤ちゃんがいて、×月には新しい命が生まれます。
新しい人生を懸命に生きていきます。よろしくお願いいたします。
 
もしも反対された場合は?
親の反対を受ける可能性もゼロではないと考えておきましょう。
突然の出来事で頭が混乱していたり、親自身が培ってきた価値観や経験値からは即座に了承できなかったりすることもあります。
 
このような場合は、また出直すくらいの潔さを持ちましょう。
多少時間がかかっても、丁寧に意志を伝えることで親の気持ちも和らいできます。
 
その場で結論を出すことにこだわらず、言葉を尽くして相手の親と向き合いましょう。
 
結婚のご挨拶についてさらに詳しく知りたい方は以下の記事をどうぞ。
 

授かり婚でよくあるQ&A

Q結婚式を挙げるならいつまでに挙げるべき?

「妊娠5~7カ月の妊娠中期」のタイミングがよいといわれています。
理由として、妊娠初期に比べて体調が安定している時期と言われているからです。
ただし絶対というわけではないので目安のひとつとして考え、女性の体調を考慮しながら決めることが重要です。
 
妊娠8~9か月で結婚式を行う方がいるのも事実ですが、お腹が前に出てより大きくなる時期となり、人によっては動くのも大変になるでしょう。
体力的な負担がかかるのでおすすめはできません。

 

Q.おすすめの会場はどんな会場?

バリアフリー設備や、館内の移動が少ない、式当日に横になって休める場所がある会場がおすすめです。
またとても重要ことはスタッフの方の対応力。最近ではマタニティの医療知識研修などを受けているプランナーも。
出産経験があるプランナーを付けて欲しいと相談してみてもいいでしょう。

 

Qおすすめの挙式スタイルは?

一般的な結婚式と分けて考える必要はありませんが、演出内容はよく考慮して決めていく必要があります。
例えば寒い時期に屋外ガーデンでのセレモニーや長時間立ちっぱなしで行うような演出は花嫁の負担になるので避けましょう。
こまめに水分補給をしたり、休憩できるようなタイミングをつくれるように事前にプランナーにも相談しておきましょう。

【まとめ】授かり婚(マタニティ婚)を決めたらやるべきこと

ふたりで授かり婚を決めたら、やるべきことを紹介します。

 

両家両親への挨拶・報告

結婚を決意したら、両家両親への挨拶・報告が必ず必要です。ふたりで結婚を決めたとしても、家族の了承を得ないまま結婚を決めることはできません。
挨拶・報告は、まず自分の両親へそれぞれ伝え、その後、女性の両親のもとへ伺います。
無事に了承を得たら、男性の両親へ挨拶・報告をしましょう。
 

会社・職場への報告

両親への了承を得たら、会社・職場へ報告をします。
安定期ではない時期だと身体の負担もあるため、まずは上司のみに報告しましょう。
 
急な欠勤に対しても柔軟に対応できるような配慮や業務量や内容を調整してくれるかもしれません。
職場全体への報告については、安定期に入った時期で上司と相談し決めましょう。
 

入籍手続きをする

入籍手続きは出来る限り早めに行うのがおすすめです。
母子手帳を交付される前に入籍しておくとスムーズでしょう。
交付後でも問題はありませんが、旧姓のまま母子手帳が交付されることになりますので、結婚が決まったら済ませておく方が良いです。
 

結婚式の日取りの決定

妊婦中に結婚式を挙げる場合、妊娠5ヶ月〜7ヶ月の期間がおすすめです。
妊娠初期だと、体調が不安定であること、結婚式の準備期間が短く忙しくなることが考えられます。
 
また7ヶ月以降となると、お腹が大きくなり長時間ドレスを着ていることが辛くなったり、ドレスサイズが限られ理想のウェディングドレスを着られない可能性もあります。

妊娠中の結婚式でなく、産後に結婚式を挙げる方もいらっしゃるのでふたりできちんとタイミングを見計らい、理想の結婚式を挙げましょう。

授かり婚でお困りの方はWedding tableまで

今回は授かり婚について解説しました。
女性はご懐妊されると体調の変化だけでなく精神的にも不安定になるものです。

 

Wedding tableではマタニティコンシェルジュが専属で担当し、新婦様の不安な気持ちに寄り添って、おふたりにぴったりの結婚式場を紹介します。
マタニティ婚をご検討の方は是非Wedidng tableへお気軽にご相談くださいませ。

この記事を書いた人

Wedding table事務局
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