妊婦でも「着たいドレス探し」を解決する、マタニティ専用ウェディングドレス
アイテム | 公開: / 更新:
結婚式で理想の花嫁姿をかなえたいというあなたのために。
Weddingtable(マタニティウェディングナビ)では、新婦さまがイメージされている花嫁姿に合わせて最善のご提案をしています。
ドレスショップだからこその強みは、ドレスの種類が豊富であること
ご結婚されるご夫婦のうち、今では授かり婚が4組に1組という割合を占めています。
そのため、妊娠中の結婚式が珍しくなくなっているにもかかわらず、
妊娠中の花嫁さんのための婚礼衣装がまだ十分にご用意されていないというのが現状です。
『着てみたかったあのウェディングドレスは、体型的に着ることができないみたい』
『フォト婚のために見学に行ったスタジオでは、ウェディングドレスの選択肢が2着しかなかった』
『そもそもわたしのサイズだと、これしかありませんと言われちゃった』
これらは、妊娠中の結婚式のために、いろいろとお調べになってから
カウンターへご相談にいらっしゃったおふたりからお伺いしたご意見です。
マタニティウェディングナビでは、妊娠中に結婚式を挙げられる
おふたりの理想にかなう婚礼衣装選びについて、大変ご好評をいただいています。
なぜなら、当サイトを運営しているのはドレスショップ(innocently-イノセントリー)であるため、
豊富なドレスの種類やサイズ展開はもちろん、
オリジナルのマタニティ専用ウェディングドレスもご用意しているからです。
ドレスショップにご試着にお越しの際、ウェディングドレスのご希望のデザインをはじめにお伺いしています。
一般的なウェディングドレスでは、5号から19号までサイズをご用意しています。
そのため、自分の体型に合ったサイズのドレスがないことを理由に、着てみたいドレスをあきらめるという心配はほとんどありません。
妊娠初期から中期に結婚式を予定されている方なら、変化する体型に合わせて多少お直しを施すことで、
一般的なウェディングドレスをお選びいただくことも可能です。
妊娠中の体型の変化を見越して、
お選びいただいたドレスの1サイズから2サイズ大きめのサイズ違いのドレスを
確保いたします。
当日までにさらにサイズ変更があったとしても、
サイズ違いをご手配できる準備が整っていますので、ご安心ください。
妊娠6か月以降になると、個人差はありますがほとんどの妊婦さんには、お腹が大きくなってくる時期ですので、お体に負担をかけないように工夫を凝らしたマタニティ専用ドレスをお勧めしています。
たくさん種類がありすぎて迷ってしまっても、何度でもご試着いただけます
Weddingtable(マタニティウェディングナビ)にご相談にいらっしゃったおふたりには、
何度でも納得いくまでご試着いただくことができます。
お選びいただけるウェディングドレスのサイズ展開はもちろん、
デザインも豊富にご用意しているため、理想の花嫁姿を実現することが可能なのです。
一番人気のデザインは、シルエットが美しく見える定番のAラインのウェディングドレスです。
次に、ボリュームのあるプリンセスライン、
胸の下で切り替えがありお腹にかかる負担が少ないエンパイアラインが選ばれています。
また、多くの方が憧れるインポートドレスのエッセンスを取り入れたオリジナルドレスをご用意しております。
インポートドレスよりリーズナブルに、サイズ展開も幅広くご用意しておりますので、ぜひご覧ください。
さらに、マタニティ専用ウェディングドレスを一度ご試着していただくと、
妊娠中のお身体に負担がなく、立ち姿もお座りになった時も動きやすいことを実感していただけます。
妊娠中ということで選択肢から外してしまいがちなマーメイドラインや
スレンダーラインなどの細身のデザインもご用意しています。
マタニティ専用ドレスはデザイン段階から、妊婦さんが最も快適で美しく見えるように設計されているので、自然なラインを損なうことがないのです。
結婚式の最中に、立ち姿も、歩かれるときも、お座りになるときも、快適にお過ごしいただけるように設計されていますので、ご安心ください。
ぜひ、ご希望のウェディングドレスのイメージをお聞かせいただきましたら、
同じラインで様々なデザインのドレスをご提案いたします。
また、ドレスのイメージを合わせつつ、ライン違いをご試着いただくこともおすすめしています。
想像もしていなかったラインのドレスが意外とお似合いだったということもあります。
納得のいくまでご試着いただくことで、最も美しい花嫁姿を手に入れることができるのです。
マタニティ専用ウェディングドレスの安心の機能について
マタニティ花嫁さんが結婚式当日に美しく着こなしていただけるように作られたのが、マタニティウェディングドレスです。
お腹が大きくなる妊婦さんが安心してお召いただけるのには、いくつかの安心機能がついているからです。
その一つ目の工夫は、『お腹に当たる部分がストレッチ素材』になっていることです。
一見、一般的なウェディングドレスと変わらないように見えるのですが、裏地のちょうどお胸の下から、お腹全体の部分に対して、柔軟に伸びてお腹にフィットするようなストレッチ素材が施されています。
そうすることによって、お腹が目立ってき始めたころから、臨月の妊婦さんまで無理なくお召しいただくことができるドレスに仕上がっています。
二つ目の工夫は『腹帯がついている』ことです。
妊娠5か月の帯祝いの時期から、安産のお守りとして、またお腹を冷やさないためと腰痛予防にだんだん大きくなるお腹を支えるための、さらしや腹巻タイプの腹帯を着用される方も多くいらっしゃいます。
結婚式の際には、マタニティ専用のインナーをお付けいただいた上で、ドレスをお召しいただきますが、マタニティ専用のウェディングドレスには腹帯に替わるインベルトが取り付けられる構造になっています。
三つ目の工夫は、『スカート部分の二重構造』です。
ちょうど、一つ目の工夫であるストレッチ部分の表側には、お腹のサイズに変化があったとしても美しく見えるように、縫い止められずに二枚重ねになっています。
個人差のあるお腹の大きさや形にも、フィットするような計算しつくされたデザインになっています。
シンプルなデザインがトレンド、個性を生かすアクセントで特別なコーディネート
少し前までは、ゴージャスなフリルのドレスに、ティアラ・イヤリング・ネックレスなどのアクセサリーや、
手袋などの小物を「全部載せ」でご利用になる方もいらっしゃいました。
ですが、最近のトレンドでは、よりシンプルなウェディングドレス姿が好まれる傾向にあります。
より美しい花嫁姿には、足し算より引き算が効果的な場合もあります。
新婦さまがお持ちのイメージやスタイルに合わせて、
個性を生かした「新婦さまらしいコーディネート」のご提案もしています。
おわりに
いかがでしたか?
Weddingtable(マタニティウェディングナビ)では実際に挙式・披露宴を挙げられる方はもちろん、
写真だけの結婚式を選ばれる方も、ご予算ご要望に合わせて、すべての婚礼衣装の中からお選びいただくことができます。
カウンターでお会いできるのを楽しみにしております。
この記事を書いた人
- Wedding table事務局
- ウェディングテーブルは、あなたにぴったりの会場をご提案する結婚式場紹介サービスです。1000組以上の結婚式をお手伝いさせて頂いた経験を元に、結婚に関するノウハウや知識を発信するコラムを掲載しています。結婚式を挙げようか迷っている方や結婚式に関するお悩みがある方などお気軽にご相談ください。