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Columnウェディングコラム

少人数結婚式(家族婚)の準備期間と準備する内容とは?メリットは?

2020.04.16 | はじめての方へ

少人数結婚式は大人数の結婚式と比べると、招待状の必要枚数なども少なくて済むため準備期間を短くすることが可能です。
しかし、具体的にどれくらい短縮できてどのようなメリットがあるのか疑問に思っている人も多いでしょう。
そして、準備期間がどれくらい掛かるかを考えるには、少人数結婚式に必要な準備の内容をしっかりと把握しておくことが大切です。
今回は、少人数結婚式に必要な準備の内容や大人数の結婚式との違いから、準備期間はどれくらい掛かるのか、少人数結婚式のメリットを解説していきます。

1 少人数結婚式(家族婚)にするメリットは何?

<画像出典:大宮モノリス

 

「少人数結婚式」とは一般的にゲストの人数が数名~30名程で行う結婚式のことです。
家族や友人など親しい人のみを招いて行うため、アットホームな雰囲気の式になることがメリットとして挙げられます。
新郎新婦が必要以上に緊張してしまうこともなく、ゲスト同士が変に気を遣い合ってしまう心配もあまりありません。

 

少人数結婚式では広い会場を選んでしまうと寂しい印象を与えてしまうため、広すぎない会場を選ぶ人が多いです。
自然と新郎新婦とゲストの距離が近くなるので、ゲスト一人ひとりと写真を撮ったりゆっくり話をしたりと、きめ細かな対応ができるのも少人数結婚式の良いところです。
少人数なら料理や引き出物をゲストの好みに合わせて選ぶこともできるので、ゲストからも喜ばれるでしょう。

 

式の準備においてのメリットを挙げると、人数が少ないことで招待状や引き出物などゲストに対して準備しておくものも少なくて済むようになることです。
準備に掛かる手間や費用を抑えることができるため、新郎新婦への負担も少なくなります。
少人数ならば招待状や席次表を手作りすることもできるので、費用を抑えたいと考えている人にも向いています。
また、会場が小規模になることで花などの装飾や演出にかかる費用も減らせて、テーブルの数も少ないので席次が決めやすくなります。
さらには、ゲストに合わせた料理や飲み物、引出物を選ぶことも可能です。
家族や親族のみでゲストに年配の方が多くいる場合は、お箸を使用した料理内容にしたり、お酒好きなゲストが多い場合は、種類を豊富に準備できるのも少人数婚ならではです。
大人数の結婚式であると、全員同じ引出物となることがほとんどですが、少人数の結婚式であればゲスト一人ひとりに合わせた引出物を選ぶこともできます。

 

食事会(披露宴)中は新郎新婦の高砂席を設けずにゲストと同じテーブルを囲んで会話を楽しみながら過ごすことができるのも少人数結婚式だからこそです。

2 少人数結婚式(家族婚)は大人数結婚式と大きく違う点は? チェルシーコートのナイトウェディング

<画像出典:ザ・チェルシーコートおゆみ野ガーデン

 

もっとも大きな違いは借りる会場の広さです。会場ごとに人数の目安が決められていることも多いので、会場の探し方も変わってきます。
少人数結婚式の場合なら、貸し切りできるレストランなどを候補に入れて探しても良いでしょう。
大きな会場でも小さな会場でも、人気の式場や「大安」などの良い日取りはすぐに予約が埋まってしまうという点は同じです。
希望する会場がある場合には早めに予約する必要があるため、準備期間に大きな差はありませんが、会場の広さによる費用の差は大きいです。
また、必要な料理の数による準備期間の差も特にはありませんが、費用面には数の差が大きく影響します。

 

大きく違いが出るのは、招待状や引き出物を用意する数が減ることで、それらを準備するための期間も短縮できるという点です。
招待状の数が少なければ発送作業も楽になり、手作りしても手間はあまり掛かりません。
一方、大人数の場合には招待状を手作りすると時間が掛かってしまい、業者に依頼するとしても納期に余裕を持たせる必要があります。

 

さらに、ゲストの出欠を確認するのも大変で、確認後に引き出物の内容や数などを決めることになるので準備に手間も掛かるでしょう。
費用の面で考えると、結婚式に掛かる総額は少人数結婚式の方が少なくて済みます。
しかし、ゲストの人数が少ないことでご祝儀も少なくなるため自己負担する額を比較すると、掛かる費用は大人数の結婚式と大きく変わらないといえるでしょう。
ほかには、少人数結婚式の場合、堅苦しい挨拶や、派手な演出などは不要です。
20名程度の結婚式であると、司会者もたてずに食事メインで行うこともできます。
通常の結婚式であるような進行はないからこそ、ゲストとゆっくり過ごせるのも大人数結婚式とは大きく違うところです。

3 少人数結婚式(家族婚)でも、いつまでに何を準備するかを考えよう

<画像出典:ザ・チェルシーコートおゆみ野ガーデン

 

結婚式の準備期間を短縮したいのなら、いつまでに何をするかを具体的に考えてリストアップしておき、段取りよくこなす必要があります。
まず、最優先で行わなければならないのは会場探しです。
会場探しの手間は少人数でも大人数でも変わらないので、できるだけ早めに会場を押さえることで、希望する場所を予約できる確率が高まります。
式場によっては大人数用の会場しか用意されていない場合もあり、少人数結婚式の方が会場の選択肢が限られてしまうこともあります。

 

また、着たい衣裳を選ぶなら早めに押さえておくことも必要です。
着られる衣裳の中から選ぶならギリギリでも間に合いますが、人気の衣裳は早めに予約しないと着られなくなってしまいます。
会場や衣裳が決まったら、次は結婚指輪を選びましょう。結婚指輪も刻印などを入れると完成までに時間が掛かるため、結婚式に間に合うよう注文しなければなりません。

 

ゲストに関係すること以外は、少人数でも準備する時期は基本的に変わらないので注意しましょう。
このあと、誰を招待するのかリストアップしたり挙式スタイルを決めたりと、式の具体的な内容を決めていきます。
準備期間を短縮できるとすれば、こうした部分になるので効率よく準備を進めていきましょう。

4 少人数結婚式(家族婚)を成功させるポイントは?

ゲストが30名未満で行われることの多い少人数結婚式は、一歩間違えると寂しい結婚式になりかねません。
ですが、友人や会社関係の方は呼ばずに、親族・家族のみでアットホームな結婚式を希望される方はどんな会場がいいか悩んでしまうはず。
大切なポイントは、大きすぎる会場は避けるようにします。
広くてきれいな会場は結婚式を行う上では寂しくなってしまいます。どうしてもお気に入りの会場で行いたい場合、会場内のコーディネートや装花など豪華にしないと物足りなく感じてしまうでしょう。その分、費用がかかったり時間もかかるため、少人数に適した会場を選ぶことをおすすめします。
結婚式のイメージで会場を選ばれるとどうしても豪華絢爛な華やかな会場を選びがちにはありますが、少人数結婚式の場合は、「食事会」をイメージして探されたほうが、よりゲストとの距離も近くなり和やかな雰囲気で過ごせることでしょう。
少人数結婚式で成功させる重要なポイントは「会場選び」ということです。

5 少人数結婚式(家族婚)でも招待状の発送時期は早めに準備を

招待状の発送時期はギリギリになってしまわないよう早めに準備をする必要があります。
一般的に招待状はゲストの出欠を確認する目的で送りますが、少人数結婚式の場合は事前に確認していることも多く、招待状は必要なのか疑問に思っている人もいるでしょう。
少人数であってもマナーとして招待状の発送は必要で、正確な日時や会場の場所を知らせるためにも必ず送りましょう。
ゲストが日程の調整やご祝儀の準備をできるように2~3カ月前には発送するのが一般的です。
ゲストが余裕を持って準備するための期間を確保しなければならないので、招待状の発送時期はゲストの人数に左右されません。

 

ただし、少人数結婚式ならゲストの人数が少ないため、個別に会場や日時などを電話やメールで連絡することも難しくないでしょう。
招待状の発送がギリギリになってしまいそうな場合には、会場の予約をした時点で連絡をしておき、のちに正式な招待状を送ることを伝えておきましょう。
事前に出欠の確認が取れている場合には返信はがきなしの招待状にすることで、相手の手間を減らすことができます。
また、招待状の発送をできるだけ早く行いたいときには、業者に依頼するよりも手作りキットを購入して自宅のパソコンで印刷することで準備期間を短縮できます。

6 大人数結婚式と比べて少人数結婚式(家族婚)の場合、結局どれくらい準備期間を短縮できるの?

少人数結婚式にすると、大人数のときと比べて実際にどれくらい準備期間を短縮できるのでしょうか。
一般的な結婚式の準備の場合、人気の会場を押さえておきたいなら約1年前には予約しておき、衣裳も希望しているものがあればこの時期に予約しておきます。
挙式スタイルやゲストを決めるなど具体的な準備は6カ月前から取り掛かることが多いです。
一方、少人数結婚式の場合、会場を押さえるまでは同じですが、それ以外の準備は3カ月程度に短縮することができます。
ゲストの顔ぶれによってはもっと短期間で準備することも可能です。

 

少人数結婚式は結婚式の準備で面倒なゲストのリストアップや席次決めなどに時間がかからないので、衣装選びに時間を掛けることができたり、何かのアイテムを手作りする場合、より多くの時間を費やすことができるのです。
少人数の結婚式での平均の準備期間は約3か月前が多いですが、最短で2週間程度の準備期間で行える会場もあります。
また、挙式はされずに食事会のみや、シンプルに挙式のみなどであれば、3か月の準備期間は十分すぎるほどです。
準備期間が短いことは新郎新婦にとって嬉しいポイントではありますが、ゲストが困惑しないように進めましょう。

7 結婚式の準備期間が短いならプロに任せよう

準備期間が短い場合は効率よく準備を進めていく必要がありますが、自分たちだけではどう段取りすればいいのか悩んでしまうこともあります。
また、予算と合わせるのが難しくて準備に行き詰ってしまうこともあるでしょう。
効率的に準備を進めたいのなら、少人数結婚式であってもプロの手を借りると良いです。
準備が不十分だと納得のいく挙式ができなかったり、ゲストに迷惑をかけてしまったりする可能性があります。
自分たちにとってもゲストにとっても良い思い出となる結婚式にするためにも、プロの手を借りて抜かりなく準備しましょう。
全員参加のできる少人数結婚式は人気になってきている今、専門の相談カウンターに相談されることをおすすめします。

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