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Columnウェディングコラム

時間配分や流れはどうする?家族挙式のプログラムの組み方を解説!

2020.10.12 | はじめての方へ


多くのゲストを招待して行われていた挙式が当たり前だった時代に比べると、挙式スタイルは多彩になりました。
親しい家族だけで行う家族挙式もそのひとつです。ただ、一般的な挙式とどう違うのかわからないという人もいるのではないでしょうか。
家族挙式を行う際も、時間配分や流れをきちんと決めておくことが大切なポイントであることに違いありません。
そこで、ここでは家族挙式のプログラムの組み方について詳しく説明します。

1 家族挙式のプログラムのおおまかな時間配分は?

家族挙式は多くのゲストを招く一般的な挙式に比べると、形式的な手順を踏まず、比較的自由に挙式を組み立てることができます。
とはいえ、新郎新婦本人はある程度余裕を持って会場に入っておかなければなりません。
家族挙式であっても着付けやヘアメイクに時間がかかるため、新郎は2時間前、新婦は遅くても3時間前には会場に到着して身支度を始めます。

 

 
また、家族挙式といっても、どのような式も同じというわけではありません。
挙式のみを行う場合もあれば、挙式と会食をセットで行う場合もあります。
また、挙式を行わずに家族や親戚を中心に、親しい人たちが集まって会食だけを行いながら2人の結婚を祝うという挙式スタイルもあるのです。
ただし、結婚式場やホテルなどの場合は挙式だけというケースは受け付けていないこともあり、挙式+会食、または食事会のみという家族挙式を行う方が多いです。

 

家族挙式の場合は一般の挙式・披露宴に比べると出席人数が少なく、アットホームな雰囲気で歓談することが可能です。
とはいえ、単なる会食とは違い、やはり通常の結婚式のように途中で挨拶やケーキカットなどの演出を入れます。
 
全体では2時間程度を目安にしておけばいいでしょう。
また、挙式や会食が始まる前後には、出席してくれるゲストの受付や送賓(ゲストの見送り)の時間も考慮に入れて計画する必要があります。
一般的な挙式に比べると人数は少なくなるものの、受付・送賓ともに、それぞれ10~15分程度です。

2 家族挙式のプログラム例1:挙式と会食をする場合

<画像出典:アネーリ軽井沢
 
結婚式場やホテルなどで家族挙式を行う場合、挙式と会食は同じ場所でできることもあります。
しかし、神前結婚式やキリスト教式の結婚式を行う場合、挙式は神社や教会、結婚式場に併設されたチャペルなどで行うことになるでしょう。
結婚式場やホテルなどに挙式を行える施設があれば、会食の会場までそれほど時間をかけずに移動することが可能です。
 
ただ、挙式の会場と会食の会場が離れているケースでは、移動の時間も余裕を見ておかなければなりません。
また、挙式と会食のあいだに新郎新婦のお色直しをする場合も、時間に余裕を持たせて計画を立てる必要があります。

 

また、挙式と会食を両方行う場合、挙式が終わったあとに記念撮影を行うことも多いでしょう。
そのため、挙式後に記念撮影し、それから食事会場に移動するため、挙式や会食そのものの時間とは別に1時間程度の余裕を見ておくことも必要です。
そして、ゲストが食事会場に移動し、新郎新婦が入場してきたらウェルカムスピーチを行います。
その後、親族による乾杯の声で会食が始まるまで15分程度です。

 

ウェルカムスピーチと乾杯が終わるといよいよ食事をしながらの歓談タイムに入ります。
歓談タイムがある程度進み、出席者の場も和む30分程度経ったところで、ケーキカットなどの演出を行うといいでしょう。
 
演出を複数取り入れる場合は、適度に歓談タイムを挟みながら組み込むとテンポよく会食タイムを進めることができます。
最後に両家の代表挨拶で締めて会食をお開きにし、感謝の心を込めてゲストを見送って終了です。

3 家族挙式のプログラム例2:食事会のみの場合

<画像出典:アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
 
挙式をせずに食事会だけという場合、新郎新婦や両親、親戚などは食事会の行われる会場に直接出向きます。
受付は食事会の始まる10~15分前に開始するのが一般的です。
ゲストがそろい、新郎新婦が入場したらウェルカムスピーチをします。
その後、親族による乾杯の挨拶で食事を始めるという手順は挙式と会食を両方行うケースと同様です。

 

ただし、食事会だけを行う場合、お互いの親族が顔合わせをしておらず、その場が親族のお披露目も兼ねることがあります。
同じ家族挙式でも狭い範囲なら新郎新婦と両親だけで6名、兄弟が多ければ10~12名といったところでしょう。
さらに範囲を広げて祖父母や叔父叔母、甥や姪なども含むと全部で10~25名ほどになることもあります。
 
新郎新婦と両親だけならば、すでに挨拶は済んでいることも多いはずです。
しかし、範囲が広がるほどその日に初めて会うという人も多くなります。
そのため、食事会が始まって30分程度の歓談タイムを挟んだら、両家の親族を紹介し合う時間を入れるといいでしょう。

 

単なる食事の場とは違い、結婚を祝う食事会ですから、親族など親しい間柄とはいえ、家族挙式らしい演出を取り入れるのもいいでしょう。
食事会とは別の日に2人だけで挙式を行っていたり、フォトウェディングで写真を撮っていたりするならば、食事会で紹介する時間を設けるのもひとつの演出です。
 
紹介するというほどではなくても、会場にそのときの写真を飾るとお披露目にもなります。
挙式と会食の両方を行ったときと同じように、食事会の最後は両家の代表挨拶で締めてゲストを見送って終了です。

4 家族挙式のプログラムを組むときに気を付けたいこと

家族挙式の場合は出席する人数が少なく、お互いすでに顔を知っているということも多いため、特に司会者を用意しないケースも多いです。
ただし、司会者がいないとメリハリが付きにくく、ただダラダラと食事をして終わったということにもなりかねません。
そのため、家族挙式とはいえ、司会者を用意したほうがスムーズに進むこともあります。

 

多くのゲストを招待し、会社の上司なども出席するような披露宴ならば失礼があってはいけないため、プロの司会者に進行をお願いするほうがいいかもしれません。
しかし、アットホームな家族挙式の場合、場を仕切るのが得意な兄弟がいれば依頼するのもアリです。
プロではなく、新郎新婦も出席するゲストもよく知っている人が司会をしたほうが、場の雰囲気も固くならず、和やかな時間を過ごすこともできるでしょう。

 

2時間程度の会食や食事会を行うとき、時間を考慮したプログラムを作っておかないと、時間を持て余してしまう可能性があります。
ただし、親族のみの少人数で行う家族挙式に取り入れるプログラムでは、一般の披露宴で行われるような派手な演出や余興は場の空気に合わないことがあるため注意が必要です。
 

 
たとえば、両家ともにカラオケが好きな家族なら、プログラムにカラオケを入れると盛り上がるかもしれません。
しかし、どちらかの家がカラオケに興味がないという場合、片方の家族が盛り上がっていても、もう片方の家族はしらけてしまうということもあります。

 

ただ、せっかく結婚のお披露目をする会食や食事会ならば、挙式らしさを出したいものです。
そのようなときに、新郎や新婦の思い出を紹介するビデオムービーを映してもらうことも挙式らしい演出になります。
 
また、ウェディングケーキのカットや両親への感謝の手紙を読むことなども、結婚式らしさを出すことができる演出です。
大げさな演出を取り入れる必要はありません。
せっかく結婚の報告やお披露目をするのですから、少し結婚式らしい演出を取り入れながら、新郎新婦の意向や両家の雰囲気に合ったプログラムを組み入れてみるといいでしょう

5 家族挙式をするならプログラムをしっかり組もう!

家族挙式は両家の家族や親族など、ごく親しい間柄だけで行われます。
そのため、あまり細かく計画を立てないこともあるかもしれません。
 
しかし、たとえよく知る人たちが集まる家族挙式であっても、事前にきちんと結婚式の流れや時間配分を考えておくことでメリハリのあるプログラムにすることができます。
家族挙式をするならば、良い思い出として残せるように、プログラムをしっかり組みましょう。

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