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Columnウェディングコラム

授かり婚(マタニティウエディング)の準備中に流産を告げられた男性のすべきこと

2020.09.19 | マタニティ&パパママ婚

妊娠と結婚が同時に訪れる授かり婚はおめでたいことである一方、何が起きるかわからないという現実もあります。
流産は、授かり婚においてもっとも危惧しなければいけないことであり、それが自分の身に起こらないとは言い切れません。
流産の知らせは男性として受け止める必要がありますが、それ以上に悲しい気持ちになっているのは紛れもなく女性です。
この記事では、授かり婚における流産で男性がすべきことを解説します。

授かり婚(マタニティウエディング)の流産で必要なのは女性に寄り添うこと

流産は、悔やんでも悔やみきれない事実として、ふたりに重くのしかかります。
このような状況で必要なのは、パートナーに寄り添う気持ちです。
男性が気持ちを整理して女性に寄り添うために必要なのは、つらさを理解することと意志を伝えることです。
指輪交換をする新郎新婦
 
流産の事実を伝えるつらさを理解する
流産は女性にとって精神的にも肉体的にも大きなダメージとなります。
流産の悲しみやその後の処置におけるつらさはもちろん、その事実を告げることが非常に大きなストレスとなることも少なくありません。
まずは、流産の事実をパートナーがどんな思いで自分に伝えたのか、その気持ちを慮ることが大切です。
 
子どもの出産にかかわらず結婚するという意志を伝える
授かり婚では「子どもが産まれることを前提に結婚する」という性質があるため、女性は「子どもが産まれないのであれば、結婚自体がなくなるのではないか?」
という不安に襲われます。
まさに、幸せの絶頂からどん底に突き落とされる心境です。
このとき、女性は男性に対して求めるのは「子どもが産まれなくても結婚する」というはっきりとした意志表示です。
まずはこの気持ちを汲み取り、入籍は予定どおり行うことを言葉として伝えましょう。
その後のスケジュール調整については、流産のダメージが癒えてから進めるつもりだと話せば、女性は安心感を得られます。

授かり婚(マタニティウエディング)で流産を告げられた場合のすべきこと① 仕事を早めに切り上げる

流産の知らせを聞いたとき、男性はできるだけいつも通りの自分を装うとするかもしれません。
しかし、女性はそれを望んでいないことがほとんどです。
流産はふたりにとっての非常事態であることを認識しましょう


 
流産の知らせは前置きなくやってくる
流産の知らせは、突如としてやってくるケースが少なくありません。
朝、いつも通りに出勤し、仕事中に知らせを受けることもあります。
この状況で、仕事を放り出してパートナーのもとへ向かうのは難しいかもしれません。
しかし、心配しているという気持ちを示すことは大切です。
流産の知らせを聞いたら、直ちに上司に報告しましょう。
そして、できる限り仕事を早めに切り上げて「今日は早く帰る」ことを伝えるだけでも、パートナーは安心します。
 
パートナーが好きなものを買っていく
流産の処置は直ちに行われることもありますが、中には日にちを改めて設定することもあります。
まずは女性の体調を確認し、食事に支障がないようであれば、パートナーの好きなものを買ってもいいでしょう。
食べられるか、食べられないかは重要ではありません。
ふたり分購入して、話を聞く姿勢を見せること、悲しみをふたりで分かち合う覚悟があることを伝えましょう。
 
いつも通りの生活パターンを求めない
当然のことながら、流産の事実を知った女性はいつも通りの生活を送れる心の余裕はありません。
平常心を保とうとするあまり、「夕飯はどうする?」などと問いかけることは言語道断です。
いつも通りの生活パターンを実践しようとするのは、女性にとって負担となることも多いので、避けたほうがいいでしょう。
いつも通りの生活スタイルであれば、女性も気が楽であろうと思い、家事について口を出すのは言語道断です。
女性によっては、気分が落ち込んでいて他人の事はもちろんのことながら、自分のことまでも気が回らなくなっている場合があります。
夕飯の用意がない、掃除が行き届いていないなど、通常とは異なる状況になるかもしれません。
このような時こそお互いを思いやる気持ちと手助けしてあげる行動が必要です。

授かり婚(マタニティウエディング)で流産を告げられた場合のすべきこと② 話を聞いて受け止める

流産の事実を知った女性は、つらさや悲しさなど、さまざまな感情が入り交じり、不安定な状態になることがほとんどです。
もし、パートナーが気持ちを吐き出せる余裕があるのなら、話を聞いてその気持ちを深く受け止めましょう。
 
話したくない様子なら無理に聞き出さない
パートナーが何かを話す気力もないという状況では、無理に話を引き出す必要はありません。ただそばにいるだけでもいいのです。
実際、流産の事実を聞いた日は、何も話したくない、何も食べたくない、何も考えたくないという状況になることも少なくありません。
しかし、時間が必ず解決してくれます。同じ時間と空間を共有することで、女性は徐々に自分の気持ちを話す気になるかもしれません。
 
議論は後回しにする
ここで気をつけたいのは、間違っても「今後の生活について議論しよう」という方向へ話を持っていかないことです。
男性としては「いつ親へ流産の事実を報告するか」「入籍や結婚式の予定をどう調整するか」「子どもが産まれる予定で新居を決めたが、キャンセルしたほうがいいのか」など、決めたいことや確認したことがたくさん出てきてもおかしくありません。
仕事との兼ね合いを考えれば、当然のことといえるでしょう。
しかし、流産の知らせを聞いた時点では、これらのことはひとまず置いて、パートナーが負った心の傷を癒すことが大切です。
議論はパートナーの体調が戻ってからでも遅くありません。
入籍予定や結婚式が直近の予定である場合を除いては、早々に議論するのは避けたほうがいいでしょう。

授かり婚(マタニティウエディング)で流産を告げられた場合のすべきこと③一緒に病院に行く

マタニティフォト
 
ごく初期の場合を除いて、流産後の手術は避けられません。
できることなら、手術の日は一緒に病院に行きましょう。
 
パートナーをひとりで戦わせない
女性は、手術に対する不安はもちろん、お腹の中で育ってきた赤ちゃんを失う悲しさと戦うことになります。
ひとりで戦うには、あまりにも過酷です。
状況が許すのなら病院に付き添うといいでしょう。
 
流産の手術が意味すること
流産の手術は、ひとつの命の終わりを意味します。
手術は基本的に部分麻酔で行われるため、女性はその瞬間をひとりで受け止めなければなりません。
もし、パートナーが希望するのなら手術に立ち会い、ふたりでその瞬間を見届けることも検討しましょう。
「それは精神的な負担が大きすぎる」と思うかもしれませんが、たとえ短期間でもお腹に宿った命はふたりに何かを与えてくれたはずです。
感謝の気持ちを示すなら、これが最後のチャンスです。
母体の状況によっては、このチャンスが与えられないことも少なくありません。
手術までに時間的な猶予を与えられる場合は、命の旅立ちをどのように見届けるのか、ふたりでしっかり話し合いましょう。

授かり婚(マタニティウエディング)の流産で傷ついた心を少しずつ癒していこう

授かり婚の流産は、母親になる予定だった女性はもちろん、男性もつらい気持ちになります。
しかし、つらさをふたりで乗り越えれば、その後の幸せにつながるはずです。
子どもが産まれる、産まれないにかかわらず、ふたりの結婚は揺るぎないものであることを伝え、前を向いて歩いていきましょう。

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