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少人数結婚式って費用はいくらかかるの?ウエディングスタイルごとに押さえよう

2020.01.18 | 豆知識・費用・相場

結婚式にはさまざまな形がありますよね。中には親族や近しい友人などのみを招いた、少人数での結婚式を行いたいというカップルも多いのではないでしょうか。
そこで気になるのが、少人数の結婚式にかかる費用相場です。
少人数とはいえ結婚式ですから、支出はいくらくらいなのか、自己負担金額はどのくらいになるのかは気になるところです。
今回は少人数結婚式に焦点を当てて、その特徴やスタイルによって異なる費用相場を詳しく紹介していきます。

1 少人数ウェディングのメリットデメリット

結婚式を挙げるか挙げないか迷っている方でも、家族や親族だけなら…、仲のいい友人に絞って招待した少人数の結婚式ならおこなっても良いかもと思われる方が増えてきています。
最近話題の少人数ウェディングのメリットデメリットについてご紹介します。

まず、メリットとしては招待人数が限られるのでゲストごとに用意が必要な招待状や席次表、席札といったペーパーアイテムや引出物、引菓子の準備数も少なく済むので比較的準備が楽になり、準備期間を短くすることができます。
通常の結婚式では、半年~1年以上前から結婚式場を予約して、準備をスタートさせることが多いですが、少人数結婚式では3ヶ月以内で結婚式場を探して決定し行うケースも増えてきています。

そのため、マタニティウェディングを検討されている方も、準備期間が限られている妊娠期間中に親族だけで少人数ウェディングをおこなったあと、出産後にお子様をお披露目する意味も込めて友人だけのパーティーを選択されている方もいらっしゃいます。

また、親族や気の知れた親しい友人を中心にした会になるので、新郎新婦も緊張せずに会話ができアットホームな雰囲気がつくれるところも魅力です。
人数が少ない分、一人一人との会話もしっかりでき、充分行き届いたおもてなしができることでしょう。

一方、デメリットとしては少人数向けの結婚式ができる会場探しに手間取ったり、呼ぶゲストが少ない分ご祝儀の金額が少なくなるので、演出を盛り込んだりお料理をハイグレードのものにしたり、装飾にこだわったりすると新郎新婦の負担が大きくなってしまう可能性があります。
招待人数が少ない分、会話やお食事を中心とした歓談を優先され、演出をあまり盛り込まない方が多いので、さほど気にされなくても大丈夫です。
また、少人数向けの結婚式場探しは、少人数婚の専門相談サロンとしてWedding tableがございますので、お気軽にご相談ください。

2 少人数結婚式にかかる費用の特徴



少人数結婚式にかかる費用の特徴として挙げられるのは、大人数のものと比べると比較的自由度が高いため、工夫次第で費用を抑えられる点です。
少人数の結婚式では、大人数の結婚式のようないわゆる定番の披露宴の演出をする必要はありません。

招待客との交流時間を多くしたり、ゆっくり食事と会話を楽しむ時間を設けたりと、自由にプログラムを決めることが容易にできます。
結婚式にはつきものの定番の演出が少なくなれば、それに応じて負担する費用も少なくて済むのです。

また、どのような結婚式にしたいのかを、予算も含めて2人で話し合って決められるのも特徴です。
食事内容もギフトもそれぞれのゲストごとに合わせられるため、よりアットホームな雰囲気の式を作り上げることが可能となります。
アイデア次第では参加者の思い出に強く残る式が実現でき、なおかつ結婚式費用を抑えることもできるのが、少人数結婚式の良いところといえます。

さらに、家族旅行も兼ねられる点も特徴でしょう。
招待客の人数が少ないということは、どこか遠い土地で式を挙げたとしても、交通費や宿泊代などの支出が少なくて済むということです。
そのため、結婚式で親を海外に連れて行くなど、親孝行ができるといったメリットも発生します。

3 挙式の後に食事会をする少人数結婚式の費用相場

少人数の結婚式といっても多様なスタイルがあるので、ここでは挙式の後に食事会をするスタイルの費用相場に注目して見ていきましょう。

家族だけで式を挙げる少人数結婚式の場合、「挙式+食事会」のスタイルがとられる結婚式が多いです。
この場合、挙式と同じ会場で食事会を行うケースと、別な会場へ移動して食事会を催すケースの2パターンがあり、どちらも費用相場は10名程度で70万前後が基本となっています。
費用は大きく変わらないので、どちらを選べば良いかわからないという人もいるかもしれませんね。
同じ会場で挙式と食事会をするメリットは、同じプランナーに相談できるため、準備などの負担が減るところです。

一方で、別の会場を選ぶメリットは、たとえばお気に入りのお店やカップルの思い出のお店などで食事会が行えるなどの点でしょう。
ただし、別会場にする場合は別途で会場の手配を行う必要があり、演出を行うなら事前に打ち合わせなどの準備をしなければなりません。
費用的にはそれほど差はないといっても、時間的な負担や手間はかかりやすいことを覚えておきましょう。

4 挙式のみを行う少人数結婚式の費用相場

挙式と食事会の両方を行う新郎新婦が多い一方で、挙式のみのスタイルを選ぶカップルもいるので見ていきましょう。
こちらは、結婚式を挙げる予定はなかったとしても、お世話になった人や親族に2人の晴れ姿をお披露目するために行われることがあります。

挙式のみの費用相場は、一般的には10~30万円程度といわれており、食事会もする場合と比較して半分以下がおおよその相場です。
また、式場や挙式のスタイルによっては、10万円を切る値段で式を挙げられることも珍しくありません。
このように費用が格安で済むためか、少人数の結婚式では挙式のみを行うケースも増加傾向にあります。

ここで押さえておきたいことは、挙式のみでかかる料金のことです。
なぜ10〜30万円と開きがあるのかというと、式を行う場合、会場使用料や衣装代、メイク代、撮影代といった費用がかかるからです。
この中で費用を抑えやすいものはそれほど多くはなく、言い換えると、挙式のみを行う場合は費用の節約がしづらいという特徴があります。
もちろん、衣装や会場のグレードを変えることなどで費用を低く抑えることも可能なため、料金相場には開きが出ます。
しかし、その場合は挙式そのものの質が下がってしまう恐れがあるので注意が必要です。

5 フォトウェディングと食事会(会食)を行う少人数結婚式の費用相場

先程、挙式のみ、もしくは挙式後に食事会を行う場合の費用感についてご説明しました。
挙式は行わず、婚礼衣装を着て写真を残すフォトウェディングのスタイルも増えてきています。
ここでは、フォトウェディングと食事会をおこなった際の費用についてご紹介します。

挙式は、神前式、キリスト教式、人前式、祝言式などスタイルは様々ですが、お二人が家族となることを改めて誓う場でもあります。
結婚式は必ず挙式を行わなければならないとお考えの方もいらっしゃいますが、そうではありません。
改まってセレモニー的な行為を行うことが苦手、注目されるのが嫌、挙式をする必要があるのか分からないなどと言った理由で挙式を取り入れない方もいらっしゃいます。
そのような方は、挙式を無くして食事会だけにしたり、挙式の代わりにフォト婚を選ばれるようです。

フォトウェディングは、専用のスタジオで撮影する場合の費用は、約3~20万円と選ばれるスタジオの料金やお召しになられるドレスや和装の種類によって大きく変わってきます。
価格の安さだけで選ぶと、写真のデータが付いていなかったり、選べる衣装に制限があったりするので、10万円程度はかかると思っておくと良いでしょう。

また、スタジオを出て公園や施設で撮影することをロケーションフォトと呼びます。
ロケーションフォト(ロケフォト)の費用は、約10~25万円が一般的です。
スタジオ撮影よりはやや値段が上がりますが、より自然体で開放感のある場所で撮りたい方に人気のタイプとなっています。
ロケフォトは、プランの中に撮影場所への移動費が含まれていない場合があるので、事前に確認しておきましょう。

ホテルや専門式場、レストラン内で撮影をされた場合は、その会場内にある個室で食事会ができますが、写真スタジオで撮影された場合は、会食会場を別で手配しなければなりません。
演出などはなく、食事のみを行うのであれば、お一人の飲食料金約1~2万円に加え、お部屋代が必要となります。

その他、音響設備の使用や司会者、テーブルの装花、会場装飾など必要なアイテムがあれば結婚式同様にオプションで追加していくような形となります。

6 食事会(会食)だけを行う少人数結婚式の費用相場

逆に、食事会だけを行って挙式を行わないスタイルも確認しておきましょう。
カップルによっては、結婚を家族や親族などごく少人数にお披露目するのを目的として、挙式は行わずに食事会のみを行い顔合わせをする場合もあります。
食事会のみの費用は、利用するレストランや会場によって異なるため、事前に各施設に問い合わせることが大切です。
予算が限られている場合は、料理や会場のグレードをじっくり考えると良いでしょう。

食事会によく使われる会場には、個室で仕切られた料亭、貸し切ったカジュアルなレストラン、ホテルのレストランなどがあります。
格式を重んじる場合はそれなりの会場を用意しなければならないため、費用が多くかかることを覚悟する必要があります。
ただし、食事会だけのケースでは、必ずしもドレスアップをする必要はなく、会場の雰囲気によっては平服で参加することも可能です。
そのため、衣裳代やメイク代を節約しつつ、アットホームな雰囲気の中で近しい人たちと食事を楽しむこともできます。

7 少人数結婚式の自己負担はどれくらい?

結婚式には少なからずお金がかかるといっても、すべての金額を自己負担するわけではありません。
少人数結婚式の自己負担はどれくらいになるのでしょうか。
大抵の場合、結婚式を挙げるカップルは参加者からご祝儀をもらえるため、費用の何割かをそこから支払うことが可能です。

ただし、少人数の結婚式の場合、参加人数が少ないのでご祝儀のトータル額は少なくなる可能性もあります。
たとえば、合計費用が120万円の結婚式のケースで、ゲスト28人が3万円のご祝儀を包んだとしましょう。
その場合のご祝儀はトータルで84万円で、自己負担は36万円になりますが、これがゲストが40人と多くなった場合は120万円になるので、自己負担は合計費用が同じならゼロとなります。 もちろん、ゲストが増えると食事代やギフト代などがかかります。

しかし、ご祝儀の額がそれ以上であれば、ゲストが多くなるほど自己負担金は減っていくのです。
挙式のみの場合は食事代なども必要ないので、さらに結婚式にかかる自己負担を抑えられることでしょう。
ただし、人数が多くなるとその分自由が効かなくなることもあります。
自己負担についてだけではなく、自分たちがどのような結婚式を行いたいのかもよく考える必要があるでしょう。

また、上記の例ではご祝儀を3万円としましたが、親族からのご祝儀は一般的に5〜10万円前後となることが多いです。
少人数結婚式で参加者が親族のみだった場合、場合によっては自己負担金がほとんどないか、逆にプラスに転じるケースも珍しくありません。
しかし、初めからご祝儀ありきで結婚式の費用を決めるのは避けたほうが無難です。
もしも思ったほどのご祝儀が得られなかった場合、想像以上の自己負担金が肩にのしかかってくるからです。

8 少人数結婚式にかかる費用も確認してみよう!

少人数結婚式といっても、自己負担が発生することは珍しくありません。
挙式や食事会を開く場合、どうしてもかかってしまう演出や衣装、会場といった費用があるからです。
参列人数の多い少ないによって変動するアイテムは、招待状、席次表、席札といったペーパーアイテムやお料理、お飲物代、引出物、引菓子です。お得に素敵な結婚式を叶えたいのであれば、必要なものと不必要なアイテムの線引きをしっかりすることがポイントです。

少人数の結婚式を考えているならさまざまなこととの兼ね合いを考慮しながらトータルで考えて、費用の調整をしていきましょう。
思い出に残る素敵な結婚式を目指すためにも、費用相場を知ることは必要不可欠です。
近しい人だけを招待する少人数結婚式にはいくらかかるかを、一度しっかりと確認してみましょう。

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