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少人数でも家族婚の席次表や席札は必要?手作りする場合の内容や渡し方

2020.01.13 | アイテム

家族婚などの少人数結婚式は近年注目を集めています。
結婚式に参加する人たちとゆっくりと会話を楽しんだり、費用を抑えることができるなどのメリットがあるからです。
しかし、少人数結婚式ならではの悩みもあります。
その一つが席次や席次表に関する悩みです。
ここではそんな悩みを持つ人を対象に、席次のポイントと席次表の必要性について解説します。
家族婚の席次をどうするのか、席次表を手作りするべきなのか迷っている人は、参考にしてください。

1 家族構成でも異なる!一般的な家族婚の人数とは?

家族婚を行う場合、どのくらいの人数規模になるのかを見ていきましょう。
これは家族構成などによっても変わります。
一般的な構成としては、結婚する両家の両親、祖父母、兄弟姉妹、そして兄弟姉妹が結婚しているなら兄弟姉妹夫婦も呼ぶことになります。
また、親族も含めて呼ぶなら、甥姪、いとこ、いとこ夫婦、いとこの子供なども含まれることになるでしょう。
この場合は、大体10~20人以内の人数になることが多いようです。
これより人数が少ないときは、兄弟姉妹が少数かいない、もしくは両親や祖父母などの家族が他界している、親族を呼ばないなどのケースです。
このような場合は、10人以内の人数となることが多いでしょう。

 

逆に両家の両親や祖父母がみんな健在で、親族関係者を全て呼ぶ場合は20人以上になることもあるようです。
このように一言で家族婚といっても、その構成などによって人数は変わってきます。
もし、家族婚を考えているようなら、自分たちがどの構成に当てはまるかをしっかりと確認しておきましょう。

 

2 家族婚に席次表や席札は必要?出席人数でも変わってくる

家族婚をするときに悩むことの一つが、席次表や席札をを手作りするかどうかです。
これは、家族婚に出席する人数によっても変わってきます。
一般的に10人以内の少人数の場合、席次表は作らなくても問題ありません。
席次表を作る印刷業者なども、10人以上から注文を受けたりつける場合が多くなっています。
ただ、このような場合でも記念として席次表を手作りする人もいます。
また、家族婚に出席するゲストが待ち時間に確認して楽しむこともできるでしょう。
そのため、記念やゲストのために、少人数でも用意しておくことも良い方法の一つです。
ちなみに席札は10人未満であっても準備した方がいいでしょう。
口頭で座る席を伝えてもいいですが、めんどうだったり、先に親族が着席しその後新郎新婦が入場するパターンもあるので、用意しておいた方が安心です。

 

これ以外の10人以上の家族婚の場合は、席次表がないとゲストが混乱してしまうことも考えられます。
したがって、しっかりと席次表を作っておくようにすると良いでしょう。
ゲストが10人以下の少人数の場合は任意ですが、10人以上の場合は混乱を避けるためにも、作っておいた方が良いというのがポイントです。

 


<画像出典:ダンゼロ

3 席次表はなくても席札にはこだわりたい

もし、披露宴での席次表が無い場合でも、席札にはこだわりを発揮したいものです。
席札とは参加するゲストの名前を書いて、テーブルに置いておく名札のようなものになります。
席次表を作らないぶん、この席札にこだわりを発揮すると、おもてなしの心が伝わるのです。
良く行われていることとしては、出席してくれたそれぞれのゲストにメッセージを添えることです。
少人数の家族婚だからこそ暖かい雰囲気も出せるので、例えばメッセージを手書きにしても素敵でしょう。
工夫次第で、心のこもったおもてなしを表現することができます。

 

また、この席札はテーブルを華やかに彩る役割も持っています。
デザインなどにも妥協せず、新郎新婦の個性が溢れるような席札を用意したいものです。
その素敵なおもてなしの心は、きっとゲストの心にも響くことでしょう。

4 家族婚で席次表を用意する場合の渡し方

家族婚で席次表を用意する場合の渡し方についても解説していきます。
これは基本的には、受付で渡すようにします。
受付なら渡し忘れもないでしょうし、ゲストにとっても一番わかりやすいからです。
ただ、少人数の家族婚では、そもそも受付を設けていないパターンも多くなっています。
そのようなときはどのように渡すのかというと、ウェルカムペースに置いておくのが良いでしょう。
ウェルカムペースも受付同様、分かりやすい場所だからです。
その際はくるくるとまとめて置いておくなど、置き方を工夫している人も多いようです。

 

また、席次表はその他にも、基本的な三つ折りタイプやプロフィールブックになっているものなど、多様な種類があります。
受付で渡す場合も、そうでない場合も、ゲストが気持ちよく受け取ってくれるように工夫してみましょう。
そんな気遣いは、ゲストにも伝わるものなのです。

 


<画像出典:ダンゼロ

5 ゲストをもてなそう!家族婚の席次表に掲載する内容

席次表とは単にゲストが座る席を示すだけではなく、新郎新婦の個性を表現できるアイテムともいえます。
特に近年は席次表でゲストに楽しんで貰うことを意識して、席次以外の内容を掲載するカップルが増えているのです。
具体的には、新郎新婦の写真やプロフィールを掲載するパターンが多くなっています。
これらの情報を載せることで、両家の家族が新郎新婦に対する理解を深め、会話などが弾むきっかけにもなるでしょう。
また、このほかにも、料理やドリンクのメニュー表のようにする場合もあります。

 

いずれの場合も、デザインなど細部までこだわって作ってみてはいかがでしょうか。
センスの感じられる物なら新郎新婦の趣味の良さを表現できたり、手作りのような温かみのあるものはおもてなしの心を感じさせたりします。
素敵な席次表を作って、ゲストの皆さんを楽しませてあげましょう。
工夫を凝らした席次表は、きっとゲストの人たちにも好評を得るはずです。

 


<画像出典:ダンゼロ

6 高砂席は作る?家族婚の席次のスタイル

高砂席とは、新郎新婦が座る席のことを指します。
大規模な結婚式などに出席したことのある人はイメージがわきやすいでしょうが、ゲストの席よりも一段高くなっている席のことです。
これは、広い会場でゲストの席からも新郎新婦が見やすいようにという配慮からきています。
ただ、家族婚の場合は基本的に少人数です。
そのため、高砂席を作るかどうかも迷うところでしょう。
一つの目安としては、出席人数が10~15人以上の場合には、一段高くせずとも、お二人の高砂となるメイン席を用意すると良いでしょう。
このくらいの人数だと、新郎新婦が高砂席に座り、ゲストはテーブルに座って貰うと収まりが良くなるからです。

 

逆にこれ以下の少人数の場合は、高砂席を設ける必要はありません。
新郎新婦もゲストと同じ席に座って、食事やゲストとの交流を楽しむのがおすすめです。
このような家族婚の場合は、よりカジュアルな雰囲気を演出でき、現代的な印象もあります。
新郎新婦が同じテーブルに座る分、ゲストとの距離が近くなるメリットもあります。

7 席次表がない場合は席札に工夫をこらして

家族婚は親しい家族や親族などが中心の少人数結婚式のため、比較的自由に式を行うことができます。
本当に大切な人たちと、プライベートな時間を共有するように過ごせることが魅力の一つといえるでしょう。
ただ、その分、席次表などの扱いは曖昧なため、どのようにして対応するべきか迷ってしまうこともあります。
そんな中、基本的には気心の知れた家族が中心のため、席次表が必要ないと考える人もいるかもしれません。
もし、そのような場合なら、席札に工夫を凝らすと良いでしょう。
席札も席次表同様に、ゲストへのおもてなしの心を表現できるアイテムだからです。
デザインなども含めて細部までこだわれば、ゲストの人たちも喜んでくれるのではないでしょうか。

 

新郎新婦の個性やゲストに対する気持ちを表現する重要な部分ですので、そこは妥協しないようにしたいものです。
いずれにせよ、二人の結婚式は一生に一度しかない特別なものになります。
新郎新婦にとっても、式に参加するゲストにとっても、思い出深いものになるように着実に計画を進めていきましょう。
そして、入念に準備をした思いのこもった家族婚は、参加する全ての人々に大きな幸福感を与えることでしょう。

8 新郎新婦のゲストの人数に差がある場合の席の配置について

新郎新婦が招待するゲストの人数に差が出てしまうこともあると思いますが、席の配置に悩むカップルも少なくありません。
手作りする場合でもそうでない場合でも、どのような内容にすればいいか悩みますね。
招待人数が合わない場合は、少ない家族側のテーブルを少ない数にしたり、長テーブルにし、両家一緒にテーブルを囲んだ配置にして良いでしょう。
新郎新婦も一緒に同じテーブルを囲むとさらに両家の仲が深まること間違いありませんね。
招待人数が多く、長テーブルにしてしまうと、遠くなってしまう方がいるようであれば、少ない人数の相手側の席に移動するものいいでしょう。
その場合は、兄弟姉妹夫婦に移動してもらうなどして、けして一人だけが移動するようなことがないように気をつけましょう。

9 席次表の内容で最終確認したい重要ポイントとは?

招待するゲストの名前、肩書きなどが間違っていないかなどの確認は必ず行う必要がありますが、それ以外にも重要な確認ポイントがあります。
それは、妊婦・高齢者の席の配置、赤ちゃん連れのゲストの場合です。
妊婦や高齢者のゲストの場合は、席までの導線に注意しましょう。
お腹が大きい妊婦や車いすや杖を使用しているゲストにとっては、身動きが大変なので、出口付近に近い方がよさそうです。
また、赤ちゃん連れのゲストであれば、ベビーカーで参加されることもありますので、十分なスペースが確保されているか、また、テーブルの端や壁側がいいでしょう。
そして、授乳室が用意されている会場を選ぶのをおすすめします。
もし、授乳室がなければ、簡易で用意すれば問題ありません。
意外と見落としがちなポイントですので、是非参考にしてみてください。

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