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Columnウェディングコラム

家族婚をした場合に二次会はどうする?二次会を行うメリットとは?

2020.04.01 | はじめての方へ

結婚式のスタイルはひとつではなく、カップルの数だけ形があります。
また、挙式と披露宴に加えて二次会を行うことも少なくありません。
二次会は一般的には新郎新婦の友人を招待し、結婚の報告をしつつ楽しい企画で盛り上がるものといった位置づけです。
一方で挙式に家族や親族だけを招く「家族婚」を予定しているケースでは、結婚式のあとに二次会を行うべきかどうかという悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、二次会を行うメリットやプランニング方法について解説します。

1 家族婚のメリットとデメリット

<画像出典:ふくはなWEDDING>

 

結婚式に新郎新婦の家族や近しい親族だけを招く「家族婚」は、年々増えつつあります。
家族婚のメリットは、何といっても家族・親族だけでアットホームな挙式ができることです。
招待人数は30名ほどに収まることが多く「招きたい友だちが多くてなかなか決められない」「職場の人はどこまで招待するのか」といったことに悩む必要もありません。
列席者が少なめなぶんゲスト同士の距離が近くなり、ゆっくりと食事を楽しみながら両家の親族同士で親睦を深めることもできます。

 

招待人数が少ないと隅々まで目が行き届くため、食事の内容やギフトをゲスト一人ひとりに合わせて用意することも可能でしょう。
小さめの会場で十分なため、挙式費用も抑えられます。
式そのものがコンパクトなこともあり、新郎新婦も気持ちに余裕をもって式に臨めます。
また、たくさんの人を招待する結婚式だと、新郎新婦がゲストとゆっくり語り合うことはなかなか難しいものです。
その点、ゲスト一人ひとりにしっかりと感謝の気持ちが伝えられるのは、アットホームな家族婚ならではと言えるのではないでしょうか。

 

しかし、家族婚は良い点ばかりではありません。
家族婚のデメリットとしては、どうしても両家の親族、とりわけ両親との距離が近い式となるため、両親や相手の親の意向に左右されやすいということが挙げられます。
着たい衣裳が着られなかったり、会場のコーディネートを希望通りにできなかったりするかもしれません。
挙式は結婚の報告をする場でもありますが、家族婚では直接それを伝えられるのが両親や家族のみに限られてしまう点もデメリットです。
友人の結婚式に出席した経験のある人ならば、式に招待してくれた友人を自分の式に招かないことを心苦しく感じてしまうことも考えられます。
そこで活用したいのが「二次会」です。挙式とは別のタイミングで二次会を行うことで、こういったデメリットを解消することができるのです。家族婚で二次会を行う意義はここにあると言えるでしょう。

<画像出典:イノセントリ―フォトスタジオ>

2 二次会を行うメリット1.家族向けと友人向けに分けられる

結婚式を「家族婚+二次会」という形にすると、家族・親族向けの場と友人を招く場とに分けられ、それぞれにきちんと結婚の報告をすることができます。
まず「家族婚」では、家族や親族に向けてしっかりと結婚の報告を行います。
結婚式は、新郎新婦のみならずその家族にとっても人生の節目となる重要なイベントだということを忘れないようにしましょう。
子どものころからともに過ごした家族や親族、とりわけ育ててくれた両親にしっかりと晴れ姿を見せられる大切な儀式という役目もあるのです。
さらに、長いお付き合いになることを踏まえて両家の絆をしっかりと固め、2人の新たな旅立ちを見守ってもらう場でもあります。
家族婚では、親孝行という意味で両親や相手の親の意向を取り入れるのも良いでしょう。
二次会はあらかじめ家族婚とは別の日にセッティングし、メインゲストとして友人たちを招きます。
立食スタイルのパーティーなどを企画すれば、家族婚よりも和気あいあいとしたカジュアルな雰囲気で仲良しの友人に結婚の報告ができます。
二次会はカジュアルなぶん新郎新婦の好みで決められる部分も多く、家族婚ではできなかった演出を取り入れるといったことも可能です。
家族婚とは違い同年代の友人たちが集まる場ですので、クイズやビンゴを企画すれば大いに盛り上がることでしょう。
結婚式を家族向けの「家族婚」と友人向けの「二次会」とに分けることで、全く違う雰囲気の結婚式を2度も挙げたような気分を味わうことができるというわけです。

<画像出典:イノセントリ―東京>

3 二次会を行うメリット2.いろんなパターンの衣裳が着られる

「家族婚」と「二次会」で会場や演出の雰囲気を変えることで、よりたくさんの衣裳が着られることも大きなメリットと言えるでしょう。
加えて「どうしても和装を着てほしいという両親の願いを叶えたいけれど、ウェディングドレスも捨てがたい」といったときには、両方着るという選択ができます。
家族婚は両親の希望通りに和装で行い、二次会では自分の好きなウェディングドレスを着るというわけです。
家族婚と二次会を別の日にセッティングすることで、ヘアスタイルやメイク、ネイルなどもその日の衣裳に合わせて決められます。

 

また、家族婚でウェディングドレスを着た場合でも二次会ではカラードレスを楽しめます。
親族が集う家族婚はフォーマルな雰囲気になりがちですが、友人だけの二次会であれば、着てみたい衣裳にチャレンジしやすいのではないでしょうか。
結果的にさまざまなパターンの衣裳を着ることができ、雰囲気の違う晴れ姿を写真やムービーに残すことができます。
加えて「和装も良かったけれど、ウェディングドレスも着てみたかったな」といった心残りができてしまうことも避けられるでしょう。
両親の希望も自分の希望も叶えることでき、それを写真などで残すことで結婚の満足感や達成感にもつながっていきます。

<画像出典:ふくはなWEDDING>

4 家族婚+1.5次会という新スタイルも人気!

二次会にあたるパーティーに、友人のみならず家族や親族も招待することを踏まえた「家族婚+1.5次会」という新しいスタイルも人気を集めています。
1.5次会とは、披露宴ほどかしこまった雰囲気ではなく、かといって二次会ほどカジュアルでもないパーティーの総称です。
披露宴と二次会の中間に位置づけられることからこの名称がつきました。
1.5次会は参列者から一律の会費をもらう会費制で行われることがほとんどで、会費の相場は1万円から1万5000円程度です。
一般的な披露宴でのご祝儀の相場は3万円程度ですから、披露宴よりもゲストの金銭的負担を軽くすることができます。
それに加え、新郎新婦にとっても披露宴に近い雰囲気でパーティーを開くことができるというメリットがあります。

 

1.5次会であれば、1回のパーティーでの家族婚のあとの食事会と二次会を兼ねることができるのも大きなポイントです。
日程や場所の関係で段取りが難しいときなどにも活用できそうですね。
フォーマルな雰囲気の1.5次会であれば、祖父母をはじめとする年配のゲストも招待しやすくなります。
1.5次会はこうあるべきといった決まりは特にありません。
立食形式で行う場合もあれば、着席式でフルコース料理を提供する場合もあります。
会場も結婚式場やホテル、レストラン、カフェ、パーティールームなどさまざまです。
結婚式場やホテルといった通常の披露宴でも使用する会場を選べばフォーマルな会にすることができ、設備面でも心配無用です。
年配のゲストを招待するのであれば、椅子が用意されている着席形式にし、食事の内容にも気を遣ったほうが良いでしょう。

5 自分たちらしい家族婚と二次会を行う方法

結婚式を家族婚にするときは、それとは別に二次会や1.5次会の場を設けることを検討してみると良いのではないでしょうか。
友人たちにも結婚の報告ができますし「結婚式は両親の希望に添った形式で行い、二次会は自分たちらしいスタイルで楽しむ」といったことも可能です。
ゲストや自分たちの意向に合わせた家族婚と二次会を企画するとしても、イチからプランニングして準備するのは大変です。
通常の結婚式や披露宴と同様に、プロの力を借りることを考えておきましょう。
少人数ウェディングのスペシャリストであるミニマルウェディングに依頼をすれば、準備にかかる負担を軽くすることができます。

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