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Columnウェディングコラム

家族婚の流れを押さえよう!一般的な結婚式との違いは?

2020.01.10 | はじめての方へ

近年では、家族や親族のみで結婚式を行う家族婚が増えてきています。
予算を抑えられることや、アットホームな雰囲気で安心できることなど、メリットも多いです。
しかし、まだまだ家族婚に関する情報は少なく、どんな流れでどんな演出をしたら良いかわからずに頭を抱えてしまうかもしれません。
そこで今回は、一般的な結婚式との違いに触れながら、家族婚の流れを紹介していきます。
家族婚をしようか迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

1 家族婚と一般的な結婚式の違いは?

家族婚と一般的な結婚式や披露宴の違いは、参加する人数が大幅に異なることです。
一般的な結婚式や披露宴では新郎新婦の親族だけでなく、親しい友人や職場でお世話になっている人も招待して行います。
そのため、大人数になることが多いです。
一方で、家族婚は新郎新婦の親族のみを招待して少人数で行います。
それぞれの家族のみの場合は6~12名程度、親族も加われば10~25名程度です。
少人数で行う結婚式は、食事や会話をゆっくりと密に楽しむことができるメリットがあります。
また、親族であれば食事や引き出物の内容を好みに合わせて選ぶことができるため、参加者全員がよろこぶ式にすることも可能です。

 

気をつけたいのが、会場の広さです。
結婚式場には人数制限があり、決められた参加人数以上あるいは以下でなければ式を行えないところがあります。
特に、家族婚で行うような20名以下での結婚式は、応じてくれる式場が限られるので注意が必要です。
ただし、式場によっては人数制限の条件に合わなくても、会場が空いている時期であれば相談次第で応じてくれる可能性もあります。
ここで式を挙げたいと思えるような場所が人数制限に引っかかる場合は、一度スタッフに相談すると良いでしょう。

 

これから式場探しを始めるのであれば、最初から少人数の結婚式に対応している会場に絞ったり、プロのアドバイザーに相談したりする手もあります。
場所にこだわらないのであれば、観光地に近い式場を選んで家族旅行にしてみるのも良いでしょう。結婚式と併せて親孝行ができます。

2 挙式前の流れは?やるべきことは意外に多い!

家族婚の当日は、挙式の3時間前くらいに新郎新婦が式場へ入ります。
時間に余裕を持つことで、カメラマンや司会者との打ち合わせが必要になったときに、納得のいく話し合いができるはずです。
また、届いている祝電を読んで、式でどの祝電を紹介するのか、どういう順番で進めるのかを司会者に伝えましょう。

 

挙式の2時間前になったら、新婦はヘアメイクと着付けの開始です。
この間、新郎はしばらく待機した後、自分の着付けも始めます。
挙式の1時間半前にはゲストである親族が式場へ入ります。
新郎新婦が着付けをしている間、親族も更衣室で準備をする時間です。

 

挙式の50分前には親族の支度が終わっているので、新郎新婦は親族控室に入って親族紹介をします。
一般的に親族紹介の順番は、新郎側から始まり、次に新婦側が行うという流れです。
紹介はお互いの親が行うことが多いですが、新郎新婦が紹介したり、一人ずつ自己紹介をしたりするケースもあります。
どのような形式で進めていくのか、あらかじめ相談しておくと良いでしょう。
挙式の30分前になったら、新郎新婦はチャペル控室で待機をするケースが多く、高まる緊張感を挙式に備えてリラックスできる大切な時間を過ごします。

3 挙式から集合写真撮影までの流れ

家族婚は通常の結婚式と同じように、教会式・人前式・神前式など好きなスタイルの挙式が可能です。
会場によって対応している形式は異なるので、どのスタイルの挙式にするかは式場探しの段階で決めておきましょう。

 

挙式から約30分後には集合写真を撮影します。
撮影場所も式場によって異なるので、あらかじめ新郎新婦が式場スタッフに確認をして親族に伝えておくと良いでしょう。
挙式会場の中で行う場合もあれば、式場にある撮影スタジオや庭で行うこともあります。
撮影場所の希望があればスタッフにおふたりの想いを伝えてみるのも良いですね。

 

そして写真撮影を終えたら、参加者全員での会食が始まります。
会食はせずに式のみを行う場合は、集合写真の撮影がプランに入っていないこともあるので確認が必要です。
その場合は、オプションを利用して挙式の後に式場の中や周辺で撮影をすることができます。
せっかくの結婚式なのに式場で集合写真を撮れなかったという事態にならないよう、打ち合わせの段階で式場のスタッフに確認しておくと良いでしょう。
挙式のみの家族婚は費用や打ち合わせ回数を大幅に抑えることができるというメリットがあります。
お金をかけたくない人や式に参加する親族が少ない人にはおすすめです。

4 家族婚の会食の流れは?ただの食事会にならないためのポイント

<画像出典:クルーズクルーズYOKOHAMA

家族婚の会食では、ゲストではなく新郎新婦が自己紹介や乾杯の挨拶をすることがあります。
こうしたところも通常の結婚式とは異なる点です。
あるいは、新郎新婦ではなく友人やプランナーなどが司会進行をするケースもあります。
また、通常の結婚式であれば、新郎新婦が各テーブルに挨拶をしにいきます。

 

しかし、少人数の家族婚では全体での挨拶、あるいはお互いの親族への挨拶で十分です。
その後、お色直しやヘアチェンジをする場合は退席して済ませます。
会食がお開きになる前に両親への花束・手紙の贈呈を行っても良いでしょう。
その後、新郎父・新郎挨拶で結びとなります。
花の種類やメッセージの内容はあらかじめ決めて準備をしておくと当日、スムーズに進みます。
挨拶・花束や手紙の贈呈は、必ず取り入れる必要はないので、おふたりにとって不必要であれば除いても問題ありません。

 

会食は挙式と同じ式場内で行う場合と、別の会場を手配して行う場合があります。
前者であれば挙式と併せて打ち合わせができるので、準備が比較的に楽に行えるでしょう。
しかし、後者の場合は挙式とは別に、会食をする会場探しや契約、打ち合わせが必要になるため準備が多少大変になります。
したがって、挙式会場での会食がおすすめではありますが、少人数の結婚式だからこそこだわった別々の会場にされるのもいいでしょう。

5 家族婚の演出はどうすればいいの?

家族婚での演出にはどのようなものがあるのでしょうか。
通常の結婚式とは一味違う演出の例を3つ紹介します。
1つめは、ケーキカットです。
結婚式で行うケーキカットといえば、背の高い大きなケーキを想像するかもしれません。
家族婚では大きなケーキを用意する必要はなく、参加者だけで食べきれるような小さいケーキでも大丈夫です。
ケーキカットの演出ができれば、新郎新婦でケーキを食べさせ合うファーストバイトはもちろん、サンクスバイトやラストバイトもできます。

 

サンクスバイトとは、新郎新婦から両親へ感謝の気持ちを込めてケーキを口に運んで食べさせることです。
ラストバイトはサンクスバイトのお返しとして、両親から新郎新婦へケーキを食べさせます。
照れのある演出かもしれませんが、家族で触れ合う良い機会になるため、温かみのある結婚式にできるでしょう。

 

2つめは、親族同士でたくさん写真を撮ることです。
通常の結婚式では、ゲスト全員の集合写真を撮る程度で、親族で写真を撮る機会はなかなかありません。
しかし、家族婚であれば親族一人ずつと接する時間が長く取れます。
そのため、全員とツーショットを撮ってみるのも良いでしょう。

 

3つめは、ゲストである親族全員にスピーチをしてもらうことです。
少人数で行う家族婚だからこそ、全員が話をする時間を設けることができます。
スピーチの内容は感謝の言葉だけでなく面白いエピソードなど幅広くしておくと良いでしょう。
楽しい演出になるのはもちろん、新郎新婦がお互いの親族に自分のことを知ってもらう良い機会になります。
上記3つの例の他にも、家族婚だからこそできる演出はあるはずです。
これらの例を参考にしつつ、自分たちの家族に合う演出を考えてみてはいかがですか。
ゲストにただの食事会だったと思われないよう、結婚式らしい演出を取り入れてみると良いですね。

6 家族婚の新郎新婦、参列者の服装はどうする?

家族や親族のみを招待する家族婚ですが、気になることとして多いのが服装問題です。
アットホームでこじんまりとした結婚式に、ウェディングドレスとタキシード姿はなんだか浮いてしまいそう、広い会場ではないのでドレスが邪魔にならないか不安、通路は通れるかな?そのような悩みを抱えている新郎新婦は、たくさんいらっしゃいます。

 

少人数の家族婚でも、挙式を行ったあとに会食を行う場合は、正礼装が一般的です。
神前式、仏前式を行うなら、新婦は白無垢、色打掛、引き振袖、大振袖、新郎は紋付き袴で格を合わせましょう。
キリスト教式であれば、新婦はウェディングドレス、新郎はタキシード、フロックコート、時間帯によってはモーニングコート、テールコートを着ると良いでしょう。

 

挙式を行った衣裳のまま、会食を行う場合は、会食会場でも動きやすい衣裳なのかどうかも考えて雰囲気にマッチする衣裳を選んでいきましょう。
会食の時は、新婦はワンピースのようなボリュームレスでナチュラルな印象のドレス、新郎はジャケットを脱いでシャツとベストのみのスタイルでも良いですね。
挙式は行わず、会食だけ行う場合は、新郎新婦もゲストも平服で過ごしても問題ありません。
ただし、新郎新婦も婚礼衣裳を身に着けないことで、結婚式らしさが薄れてしまうので、新婦はワンピース、新郎はジャケパンスタイルなどでゲストよりも華やかに見せることが大切です。

7 家族婚ならではの触れ合いで温かい式をあげよう!

家族婚における結婚式は、ゲストの人数が少ないことから親族と接する時間を多く取ることができます。
ゲストの各テーブルに挨拶して回る必要がなく、人の移動も少ないため、スムーズに進行できるからです。
したがって、ケーキカットや写真撮影などの定番の演出でも、一般的なものよりも親族同士の触れ合いが多いものにできます。
今回紹介した家族婚の流れや演出を参考に、親族全員が楽しめる温かい結婚式にしてみてください。

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