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家族婚で着るべきなのは?服装のマナーまとめ

2020.02.13 | 豆知識・費用・相場

結婚式は新郎新婦の新たな人生への門出になる場ですが、両家の親族が出会う場所でもあります。 双方の親族が末永くお付き合いするためには、結婚式のときに着る服装にはこだわることが大切です。 家族婚は一般的な結婚式よりも規模が小さいため、よりアットホームな雰囲気が味わえる点でも注目されています。 それと同時に、このような挙式に出席する場合、どのような服装にすればよいのか迷うことも少なくないでしょう。 ここでは、家族婚の服装のマナーについて紹介していきます。

1 家族婚で両親が着るべき服装は?

アットホームな雰囲気が楽しめることで人気の「家族婚」ですが、両親は正装で臨むケースが少なくないようです。
そのため、挙式スタイルを決めたうえで、その場に合った衣装を用意するのは言うまでもないでしょう。
また、和装にする場合、着付けをどうするかがポイントです。
たとえば、食事会のみを行うケースでは、会場に着付けができるスペースがない場合もあるため美容院の予約が必要な可能性もでてきます。
そのうえで、両親の着付け代の負担方法についても、事前に話し合うことが大切です。

立場上、父親の服装は正礼装が一般的です。
特に、格式高い場所(結婚式場やホテル、高級レストランなど)で結婚式を行うときは、その場の雰囲気に合う服装を用意しましょう。
結婚式に着る正礼装には、モーニングコートやテールコート(燕尾服)があります。
ただし、時間帯によって分けられているため注意が必要です。
挙式が18時までに始まる場合はモーニングコート、それ以降から始まる場合はテールコートなどがおすすめです。
また、結婚式会場をカジュアルな場所(カジュアルレストランなど)にするときは、ディレクタースーツやタキシードを着用するとよいですね。

母親の服装には和装と洋装が考えられます。
ただし、格式高い場所かカジュアルな場所、どちらで挙式をするのかによって服装が変わってきます。
格式高い場所での挙式で、和装にするなら留袖を用意しましょう。
洋装の場合なら、フォーマルアフタヌーンドレスかイブニングドレスになります。
一方、カジュアルな場所では、色留袖やセミアフタヌーンドレスがおすすめです。
そのひとつ、色留袖にはカジュアルな雰囲気に合わせやすいというメリットがあります。

2 家族婚で親族が着るべき服装は?

(画像出典:ホテルラングウッド

親族が結婚式の服装を選ぶときは、主役となる新郎新婦はもちろんのこと、ふたりの両親の服装よりも控えめにすることが大切です。
特に、女性の場合は、新婦の衣裳と色が被らないなどの注意も必要です。
そのためには、新郎新婦や両親に確認しておきましょう。
ここでは、親族におすすめの服装について男女別に紹介します。

まずは男性の服装から。兄弟の服装は新郎よりも控えめにすることが大切です。
そのうえで、未婚男性はブラックスーツ、既婚男性はタキシードやディレクターズスーツが向いています。
また、祖父が服装選びをするときは、父親の服装を意識することがポイント。
たとえば、父親が正礼装なら、色や柄を抑えた正礼装にするほか、ディレクターズスーツなどの準礼装にしましょう。
従兄弟の場合は、ブラックスーツやダークスーツなどから、会場の雰囲気に合わせて選ぶとよいですね。
もちろん、ディレクターズスーツも選択肢に入ります。

女性の服装は男性よりも選択肢が多いため、選ぶときも慎重にする必要があります。
姉妹が結婚式に出席するときは、黒やネイビーといった控えめのドレスがおすすめです。
和装を選ぶ場合は、結婚の有無で異なってきます。
未婚女性には振袖(中振袖、小振袖)、既婚女性には留袖(黒留袖、色留袖)が一般的とされています。
振袖には大振袖がありますが、こちらは花嫁が着る場合もあるため、親族はランクを落とすことがマナーです。
祖母の服装は母親よりも控えめにしましょう。和装なら控えめの柄の黒留袖をおすすめします。
また、従姉妹が服装を選ぶときは、新郎新婦の姉妹が着る服装を参考にするとよいですね。

3 家族婚で花嫁が着る衣装は?

(画像出典:ホテルラングウッド)

家族婚を選ぶ理由は個々によって異なります。
挙式にお金を掛けたくない人や、身内だけの出席を願う人もいるでしょう。
そのため、当日の主役である新郎新婦の衣装代を抑えたい人もいるかもしれませんね。
衣装を決めるときは、会場の雰囲気に合わせることが大事なポイントです。
たとえば、格式高い場所での挙式にはフォーマルな衣装、カジュアルな場所での挙式にはセミフォーマルな衣装を心掛ける必要があります。
どのような衣装を選ぶ場合でも、新郎新婦は当日の主役であるため、清楚な服装を意識することが大切です。

そのうえで、家族婚でも花嫁衣装はウェディングドレスが一般的だと知っておきましょう。
もちろん、ずっとそのままの衣装にしなくてもよいです。
たとえば、結婚式から食事会に移るときに、ウェディングドレスからほかの衣装に着替える方法もあります。
ウェディングドレス以外を希望するなら、コットンドレスやワンピース(ロング丈、ミニ丈など)のほか、パンツスタイルにするとよいでしょう。
和装なら、色打掛や振袖を選ぶ方法があります。
特に、振袖は未婚女性の正装のため、結婚式で着ておくと、よい思い出になるかもしれませんね。

なお、結婚式の衣装は新郎新婦だけで決めるのではなく、両親と相談する必要があります。
新たな人生の門出になる晴舞台に、ウェディングドレス姿などを望む両親が少なくないからです。
そういった希望に応じることも、これまでお世話になった両親への親孝行になることを知っておきましょう。

4 家族婚で新郎が着る衣装は?

(画像出典:ホテルラングウッド)

新郎新婦が結婚式で着る衣装を決めるときは、ふたりの衣装のバランスにも配慮する必要があります。
衣装選びの際には、新婦の衣装に新郎が合わせる形が一般的です。
たとえば、新婦が和装なら新郎も和装になります。
そのうえで、新婦が正礼装にするなら新郎も正礼装にすることが大切です。
つまり、ふたりの衣装の格をそろえることがポイントになるのです。

新郎の衣装を決めるときは、結婚式場に合った選び方を知っておきましょう。
格式のある場所で挙式するなら、タキシードをはじめ、フロックコートやモーニングコート、テールコートが一般的です。
そのひとつ、タキシードには時間帯を気にしないで着られるメリットがあります。
こちらは黒や白、グレーが基本ですが、光沢のある素材を使ったりチーフなどの小物を花嫁のドレスと同じ色にしたりするなど、いろいろなアレンジを楽しむとよいでしょう。
また、英国貴族の正装だったフロックコートも、タキシードと同じような活用ができます。
一方、モーニングコートとテールコートを選ぶときは時間帯を意識することが大切です。
ちなみに、前者は18時まで、後者はそれ以降の着用が正式とされています。

結婚式をカジュアルな雰囲気のところで行う場合は、タキシードのほかディレクターズスーツがおすすめです。
これらの衣装が合う挙式スタイルのひとつとして、ガーデンパーティがあるため参考にするとよいでしょう。
新郎の衣装のなかで、タキシードはどのようなシーンでも着られる衣装としても人気があります。
また、結婚式以外でも着用できるため、これを機に購入するのもよいかもしれませんね。
なお、結婚式でお色直しをする場合は、新婦の衣装に合わせて小物のみを変える方法もよいでしょう。

5 会場や衣装選びに悩んだときのおすすめ

家族婚の挙式スタイルは個々によって異なってきます。
挙式と食事会を行うほか、挙式のみ、食事会のみなど、いろいろなスタイルが考えられます。
家族婚に際しては、挙式スタイルを決めることから始めましょう。
また、出席者の服装や衣装は、挙式スタイルが格式高いものかカジュアルなものかによっても異なってきます。
そのため、当日の服装選びについては、家族や親族で相談しておきましょう。

6 家族婚で両親の服装は合わせるのがポイント

父親も母親も着る服装で格式が変わります。
両家両親でバランスをとることが重要です。
もっともポピュラーで格式高い組み合わせは、父親は正礼装のモーニング、母親は黒留袖が一般的に選ばれるケースが多いです。

結婚式当日は、ゲストへの挨拶やパーティー終盤で行うことの多い花嫁からのお手紙の朗読シーン、新郎新婦お二人からの花束贈呈などがありますね。
そのシーンは両親がもっとも注目され、両家が並んでいることが多いです。
しっかりと両家両親の衣装を揃えることで、並んだ際チグハグでバランスが悪いといったことがなく、集合写真も綺麗に写ることでしょう。
母親の衣装は父親が正礼装のモーニングコートだからといって必ず、黒留袖でなければならないというわけではありません。
母親同士だけの衣装のバランスを意識すれば、問題ないでしょう。
和装か洋装かのどちらにするのかをお互いの母親に確認しておきことをおすすめします。
結婚式当日、黒留袖とフォーマルドレスで異なる衣装だと、アンバランスになり合わせるべきだったと揉めてしまうケースもあるようです。

7 両親が着付けをするときの手配方法

ホテル、専門式場、レストランと結婚式場はさまざまな会場で行われていますが、会場での着付けは新郎新婦がすべての手配をします。
着付け以外に母親のヘアメイクなども含まれます。
そこで、当日の持ち物や、着付け時間などしっかり把握しまとめて手配をするとスムーズです。
結婚式当日に急遽着付けやメイクをお願いするといったケースも少なくありません。
しかし、ヘアメイク専門のスタッフの人数は申込みされているゲストの人数によって調整されていることがほとんどですので、時間がなく、対応してもらえないなんてこともあるでしょう。
式場側にも迷惑がかからないよう、誰が、何をお願いするのか、新郎新婦がゲストと会場の間に入り取りまとめをしましょう。

8 家族、親族の着付け代は誰が負担?

両家両親の着付け以外に、親族の着付け代を誰が負担するのがいいのでしょうか。
新郎新婦の両親であれば、基本は新郎新婦が負担するのが良いでしょう。
ですが、両親自ら自分たちで負担されることを申し出るケースも少なくないため、家族としっかり相談してから決めることをおすすめします。
また親族の場合は、どうでしょうか。
こちらも両親同様に新郎新婦のお二人が負担されるのが最もいいと言われています。
両親と違い、親族は人数が多いこともあるため、新郎新婦の負担も大きくなってしまいます。
そのような場合であれば、一部をお二人が負担されるケースもありますので、一度お二人のご両親にも相談されると良いでしょう。

家族婚の会場選びや衣装選びに悩んだときは「ウェディングテーブル」に相談をしてはいかがでしょうか。
ウェディングテーブルでは、「自分達らしい結婚式」の実現に役立つ情報を提供しています。
こちらでは、豊富な中から衣装を選ぶことの出来る会場を紹介していますし、ミニマルウェディングを運営する会社がもともとは婚礼衣装店ですので、衣装選びも楽しく進められますよ。
また、家族旅行を兼ねた結婚式で親孝行をしたい人や、食事・ギフトをゲストごとに合わせたい人などにも理想的です。
少人数の結婚式に多く携わった専門コンシェルジュの存在も大きな強み。
一生の記念に残る家族婚にするためにも、ウェディングテーブルの利用をおすすめします。

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