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Columnウェディングコラム

マタニティウェディングを楽しむドレス選びをしよう

2019.10.25 | アイテム

花嫁さまが妊娠中に行う結婚式をマタニティウェディング、またはマタニティ婚などと呼びます。
妊娠が分かってから入籍・結婚式をする方や、すでに結婚式が決まっていて準備期間中に妊娠が発覚した方もいらっしゃいますね。
そんなマタニティウェディングを挙げるお客様から特に質問が多いのが「ドレス」についてです。
初めての妊娠で、日々成長していくお腹…自分が結婚式を挙げるころの体型のイメージがつかないので、マタニティでも着られるドレスがあるかご不安な声が多いです。
マタニティウェディングドレスを取り扱っている衣裳店(innocently)が併設しているからこそ分かる、マタニティウェディングドレス、ブライダルインナーの特徴についてご紹介します。

1 マタニティ専用のウェディングドレスって?

マタニティ専用に作られたウェディングドレスがあることをご存知ですか。
多くのドレスショップでは、背中が編み上げになっているフリーサイズのドレスのことを妊婦さんでも着られる=マタニティドレスとして対応しているケースが多いと思います。

 

しかし、フリーサイズのドレスは妊婦さん専用に作られたわけではないので、ジャストフィットしているとは言い切れません。
どういうことかと言いますと、通常7号のドレスを着ている方でも妊娠するとお腹の赤ちゃんの成長と共に、お腹周り、腰回りにふくらみが出て、バストもサイズアップしてきて、妊娠後期には11号のサイズに変化したりします。

 

この場合、基本的な体型は7号ですが、妊婦さん特有の身体の変化に伴い、お腹や腰回りのサイズに合わせたフリーサイズのドレスを着てしまうと、どうしても無理が出てしまい綺麗に着れなくなってしまうのです。

 

極端に例えると、5歳の女の子の着ている洋服をサイズだけ大きくしたものを、大人の女性が着てもバストや腰回りがフィットしないのと同様です。
フリーサイズのドレスでも対応できますが、より綺麗にドレスを着たい方は、妊娠した時の身体の変化をあらかじめ想定して作られたマタニティ専用ドレスがおすすめです。

2 マタニティドレスの特徴を知る

マタニティ専用のドレスは、もともとの号数に合わせて妊娠してから変化する身体のラインを想定して作られています。
通常のウェディングドレスでは、身体のラインをよりはっきりさせるために締め付けるタイプのブライダルインナーを着用し、ボディメイクをしますが、妊婦さんはこれができません。

 

ですので、ウェディングドレス自体をしっかり作ることが必要となり、骨組みとなる内臓のボーン(ワイヤー)を多めに入れたり、楽に過ごせるように全体的に軽い素材を使用しています。
また、大きくなるお腹の変化に合わせてお腹の部分がストレッチ素材になっていたり、お腹を支える腹帯が付いているので安心です。

3 ブライダルインナーで美しいシルエットを

ドレスを美しく着るためには、身体のメリハリが大事になってきます。
そこで必要になってくるのが、ブライダルインナーです。
ここでは、マタニティ専用に作られたブライダルインナーをご紹介します。

 

通常、補正するために締め付けるタイプのインナーを使用しますが、マタニティの場合、お腹の部分にストレッチが効いて苦しくなく綺麗に整えてくれるインナーがおすすめです。

 

マタニティ用のブライダルインナーはジャストサイズではなく、お腹の成長に合わせてサイズ調整できるものもございます。

4 妊娠月齢別におすすめのマタニティウェディングドレスの種類

妊婦さんでも、通常のドレスをお召しいただくことはできますが、妊娠月齢によってはマタニティ専用のウェディングドレスがおすすめです。月齢別にご紹介していきます。

5 <妊娠初期 妊娠2~4ヶ月 0~15週>

妊娠2ヵ月の後半(7週目)くらいになると、個人差はありますが多くの方がつわりが始まる時期となっています。早い方で、4~6週目からつわりがスタートする方もいます。つわりが終わる時期は、14週頃が多いとされていますので、体調が安定しない時は無理せず水分摂取を大切にしながら休みましょう。

この時期に結婚式をされる方は、お腹のふくらみはまだあまり感じられないので通常のウェディングドレスでも問題ないでしょう。ただし、つわりが続いていて体調が安定していない時期なので、ファスナーで締めるジャストサイズではなく、後ろで編み上げてサイズを調整するドレスを選ぶと当日ご気分が悪くなった場合でも、緩めることができて安心です。また、妊婦さんは体重増減を伴いますので、フィッティング時と当日で体型変化があった場合でも、編み上げタイプのドレスが調整しやすいのでおすすめです。

6 <妊娠中期 妊娠5~7ヶ月 16~27週>

一般的に安定期と呼ばれる時期が、この時期になります。minimal WEDDINGがおすすめしている結婚式の時期は、妊娠22週~32週です。母子ともに体調が安定してくる時期なので、結婚式もご無理なくお過ごしいただけます。
6ヶ月以降は、急激に鉄分が減る方が多いので、貧血には要注意です。ドレスを脱ぎ着する動作でも、倒れてしまうこともありますので、日頃から鉄分を含む食事を意識して過ごすといいでしょう。
この時期になるとバストは妊娠前の2カップ分アップしたり、お腹や腰まわりも膨らみが出てきます。6~7ヶ月になると、お腹の大きさもこぶし2個分ほどせり出してきます。

 

お腹が出てくる時期ですので、お腹を強調したいのか、それともゲストには目立たないようなお腹の大きさが隠れるようなドレスにしたいのかでドレスを選んでみてはいかがでしょうか。お腹を目立たせたい場合は、ボリュームレスのエンパイアライン、マーメイドライン、逆に目立たせたくない場合は、Aラインやプリンセスラインを選ぶと良いでしょう。ふんわりしたスカートはお腹を隠してくれます。胸元にビジューやモチーフが付いたドレスを選ぶと、ゲストの目線が上半身に向くのでお腹のふくらみを目立たせたくないときに参考にしてみてください。

7 <妊娠後期 妊娠8~10ヶ月 28~40週>

結婚式をおすすめしているのは、妊娠9ヶ月初期の32週目までです。
32週目以降は、赤ちゃんが産まれる可能性が高いので出産準備もこの頃を目安に終わらせておきましょう。
この頃になると、誰が見ても妊婦さんと認識できるくらいにお腹が大きくなります。
お腹が張りやすくなるので、重さも少なく軽いドレスを選びましょう。新婦が座る席には、ブランケットやクッションを用意して、座っているときの負担を抑えましょう。

 

大きくなったお腹を隠すように、ボリュームのあるドレスを選ぶと、身体全体が大きく見えてしまう可能性があります。
お腹のシルエットをできるだけ見せて、上半身とお腹周りのメリハリをつけることで、妊婦さんにしか出せない美しいラインを出すことができます。
大きくなったお腹を思い切って目立たせるようなマーメイドライン、スレンダーラインのドレスを選んで、お子様の成長を感じられるマタニティウェディングを楽しんでみてはいかがでしょうか。

8 【minimal WEDDINGより一言】

結婚式では、お食事を召し上がることもありますので、インナーで締め付けられて気分が悪くなってしまわないように、ご自身に合ったインナーをご用意することが大切ですよ。
サイズが合ってこそドレス姿を美しく見せる大きなポイントとなります。
通販やフリマアプリではなく、試着をして専門スタッフに見てもらうことがおすすめです。

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